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A夏目
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ゴミの部屋破壊想像
Lyricist:A夏目 Composer:A夏目
NOとYESを上手い具合に使い果たしてここまで来た僕らだけど なんでやたらと ロマンチックじみてらぁ 小さい背越しの夏の匂いが 溶けた感情は痛みに似ていた 輪郭も粉々になってんだ 優しい嘘が喉を通る速度 瞬きの奥のもう一人は言う
味気ない世界に生まれたんだ リアリティーシェペードと呼べ それを間違いと言うのならば 生きてる理由は死んでるんだ
繋いだ手は 安らかにほつれて CLIMAX SCENE WORLD 1人の撮影 くらい雨が 空の体を埋めて 寂しさを知ったのは 僕が幼い頃
僕には何も無いけど形に残せるものに何があるのかい? 雪が降る街で君の涙を奪って泣いていたい
Find more lyrics at ※ Mojim.com あからさまに街が光るの 君がいる景色 季節スクロール 靴紐と夏の赤い約束 解けないように固く結ぼう
朝の寒さと 昼の暑さに 日本語に出来ない物がなしさ 覚えた
味気ない世界に生まれたんだ リアリティーシェペードと呼べ それを間違いと言うのならば 愛の国に不在のキューピット
繋いだ手は 安らかにほつれて CLIMAX SCENE WORLD 1人の撮影 くらい雨が 空の体を埋めて 寂しさを知ったのは 僕が幼い頃
僕には何も無いけど形に残せるものに何があるのかい? 雪が降る街で君の涙を奪って泣いていたい
繋いだ手は 安らかにほつれて CLIMAX SCENE WORLD 1人の撮影 くらい雨が 空の体を埋めて 寂しさを知ったのは 僕が幼い頃
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