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優河
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さよならの声
静かな朝がひとり 冬の空気をしんと歌って 君が目を逸らすから 夢が終わって明日が泣くのよ
忘れかけてた 君がどこか遠く この手が届かないとこへ行くなんて さよならの声はいつも心の奥で 知らない誰かが扉を叩くように 聴こえる
やぶれた雲がひとつ Find more lyrics at ※ Mojim.com 小さな窓の端に写って 君が口笛吹いたら 夢が終わって明日が泣くのよ
忘れかけてた 君がどこか遠く この手が届かないとこへ行くなんて さよならの声はいつも心の奥で 知らない誰かが扉を叩くように 聴こえる
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