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秀吉
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夏のあと
Lyricist:柿澤秀吉 Composer:柿澤秀吉
目眩がしそうな空の下 日の光に弱くて目を閉じた いつか忘れてしまった未来と 同い年の僕がここにいた
報われない日々の中 汗と不安を必死に拭って いつか話した夢の続きと 似ても似つかない僕がここにいた
懐かしい少年がこっちを指差して バカにしたように笑った
あの日 夏の日 揺れる光を見た Find more lyrics at ※ Mojim.com 輝いたその先を今は思い出せなくて 少年が笑えど 夢のあとを行く
うまく描いたはずの地図が 迷路のように絡まり合って ゴールはどこに書いたっけ そもそも描いてもいない
懐かしい少年がこっちを指差して こんなはずじゃないと泣いてた
あの日 夏の日 揺れる光を見た 輝いたその先を僕はまだ 今も今も汚れた靴のままで 少年が笑う日まで 夢のあとを行くから
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