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楠大典
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黒色のオーラ
Lyricist:夏ノ芹子 Composer:佐々木裕
風が消えて 時が止まり 俺の 風林火陰山雷 うなり声上げた 容赦のない 神の領域へと 行くぜ おまえだけに 逢うために
友情あればこそ 今 本気で勝ちたい 願い裏腹にちから 奪い取られても
弾け飛ぶ心の“たが”そこにある無我の境地 絶えず夢に 愛に誓う 壊せ見えぬ壁を あの日があるから今があるといつか振り向くなら それは今日さ そうだろ 振り切るぜ
高く上がる 太陽たたきつけ 覚醒する 潜在能力 底力の さらに底が開く 来いよ おまえの手で 確かめろ Find more lyrics at ※ Mojim.com
なぜだ闘いながら 強くなるのは いつもおまえがいるから 夢を思い出す
非常なる本気こそが 俺たちの勇気だから 絶望さえ 恐怖さえも 世界の終わりじゃない 栄光がこぼれ落ちて 光が消え去る間際に 神に捧げるのだ 全力を
風が吹き荒れ 時が動いた 絶望の裏側に 夢の続きがある
弾け飛ぶ心の“たが”そこにある無我の境地 絶えず夢に 愛に誓う 壊せ見えぬ壁を あの日があるから今があるといつか振り向くなら それは今日さ そうだろ 振り切るぜ 闘うために 立ち上がれ
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