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国武万里
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真昼の月
Lyricist:国武万里 Composer:後藤次利
真昼の空 浮かんでる 幻みたいな月 眩しさに溶かされて まるで 私のよう 砂に書いた「サヨナラ」は 引き潮に消えてゆく… あの日探し続けて 3度目の夏を迎えた
消えない想い出の場所 迷って来たけど 眠らせない愛を抱えて “あの人”揺れてる
今は手を繋ぐ彼が 隣で微笑んでくれる 何も聞かずにこうして いつもそばにいてくれる わたし気づいたの 彼を 愛したい
ここに来れば“あの人”と Find more lyrics at ※ Mojim.com 生きているのが分かる そうね 私は狡いわ 傷ついた愛から逃げた
“あの人”と彼をずっと 重ね合わせて 愛の隙間 埋めてきたけど もう行き止まりね
今はささやかな愛が わたしを包んでくれるの 彼の優しさに甘え 同じ道を歩きたい 少しずつだけど 愛を 受け取って
今は手を繋ぐ彼が 隣で微笑んでくれる 何も聞かずにこうして いつもそばにいてくれる わたし気づいたの 彼を 愛したい
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