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堂島孝平
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白百合
Lyricist:堂島孝平 Composer:堂島孝平
思いきり笑えなくて 白百合ばっか見つめて ひとりの夜が過ぎてく 誰からも電話なくて 特にしゃべりたくもなくて 窓辺にクモの巣を見る
溜息をひとつついて とっさにやっぱ吸いこんだ 乾いた唇を切る 不真面目な恋のようで 実はうっとりしてたんだ あの日に今さようなら
ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 うすい水色の涙
だましてるつもりなんて 胸に手を当ててもなくて 「そばにいたい」と思ってただけで Find more lyrics at ※ Mojim.com すれちがうようになって ごまかしたのは見栄だった あの日に今さようなら
ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 青いガラス玉のかけら 覚えていて
わがままにふくらんだ赤いほっぺをずっと忘れない こうなった言い訳も決して君には届かない 迷わないように 揺れないように AH 二度と戻れやしないから
ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でもそれは かすかな恋の雫 うすい水色の涙 ああ 君に届けた愛の言葉 少しでたらめだったね でも君に唄えば夜が明けていくよ 夜が明けてゆくよ
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