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奥井雅美( おくい まさみ )
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A confession of TOKIO
Lyricist:奧井雅美 Composer:上杉洋史 Arranger:鈴木'Daichi'秀行
どこにでもある笑い話で…終わらせたい 若さと言えばたったそれだけ…終わるけれど 何もかもが自分の腕の中に 持ちきれないほどに溢れて 永遠にこの光 失わずに續くと思ってた 幕が今、降ろされていく現實に あなたは笑顏で拍手を送った客席で もう少しやさしくすればサヨナラの 喝采を浴びることなど Never you can say me 遠い夢
わがままだって著飾る服のひとつだった どんな時でも何があっても誰かのせい Find more lyrics at ※ Mojim.com 「自分の過ちだけ置き忘れた 振りをして生きて來たものね」 友達が囁いた 幻の光で見えなかった 幕が今、降りきった舞台の上で 私は懺悔を神にも、すべてに跪く あと少しこの愚かな身も心も 淨めるのが早かったら Nobody can stop my dreams 脆い夢
赤い月見上げた街、ビルの狹間 確かに愛され神にも、すべてに見守られ ありがとう…大切な未來-yume-を天に 心を開いていた あの時のすべて 取り戾そう
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