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THE BACK HORN
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新世界
Lyricist:THE BACK HORN Composer:THE BACK HORN
世界の果てで俺は疲れて座り込んだ 裏切りや嫉妬や生活を見てみぬ振りして 暮れてゆく世界の麻薬のような匂いで 頭が冴えている俺は煙草に火を灯した
そしてまた唾を吐いて歩き出す 自分と世界のバランスとる はぐれ雲がついてくる どうしようもねえ俺の後を
超えられぬ壁があり 変わらぬ人の心 「でもどうにかなる」 なんて言葉 言う奴は死んでくれ
超えられぬ壁はある でも超えられる壁もある 「それだけでいいじゃねえか」なんて 見下す奴に言った
燃え上がる太陽に背を向けたまま ふらふらと歌ったあの日から Find more lyrics at ※ Mojim.com 忘れることなんてねえ この世に生まれた俺の意味を
世界の果て それはこの空の果て 俺達を包む母体の果て その場所で全てを悟った 今は自分の大きさが分かる
生き続けること 生き続けること…... 探し続けること… それの他に何もない…
そしてまた唾を吐いて歩き出す 自分と世界のバランスとる はぐれ雲がついてくる どうしようもねえ俺の後を
太陽に背を向けたまま ふらふらと歌ったあの日から 忘れることなんてねえ この世に生まれた俺の意味を
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