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1
1.白魔
けど降り掛かってくる
雪
と染み込んできた惰性を全部払って彼は終電も忘れ ... 払って彼は終電も忘れ
走る
愛に乾く夜を超えるためにこの街からは出ていけ真っ白さんざっぱらな ... 真っ白さんざっぱらな
雪
に隠されて見えなくなる前にこんな郊 ... なくなる前にこんな郊
外
を早く抜け出せ大切なものを見つけ悠長に無駄骨を折ってる時間はそんなにない
2
1.修二会
無観世音折から名残り
雪
君の手は既に凍り尽くして居りその心ゆらり他所(よそ)にありもはや二月堂天も焦げ ... 上げつつ何故君は泣く
雪
のように火の粉が降る
走る
火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える過去帳に青衣(しょうえ) ... は女人結界君は格子の
外
に居り息を殺して聴く南無観世音こもりの僧の沓の音ふり向けば既に君の姿は
3
1.午前0時の近景
宮沢和史作曲宮沢和史
走る
でもなく歩くでもなく生き伸びてじっとすることができず椅子に浅く腰かけやり遂げ ... グラグラついて自分以
外
の人の言葉がすべて正しく感じられて今日と明日の間でこの身を焦がすああ風に吹かれ ... 残してああ波に揉まれ
雪
に埋もれ今日の日が擦(かす)れてゆくよでも信じている僕らを乗せた船が未来を探
4
4.想いはらはらと
め込んでるとか言って
外
を眺めた「ああ、馬鹿ね」って君は言う Ahくしゃくしゃな笑顔で Ah首を傾げた ... っとそっと降り積もる
雪
混じり出す想いに大切な何かを描いて僕らは歩く歩くはらはらと落ちていくつもりの心 ... っとそっと降り積もる
雪
混じり出す想いに大切な何かを描いて僕らは歩く歩く uh絶やさぬ気持ちを走らせる ... ろういいんだ、僕には
5
1.想いはらはらと
め込んでるとか言って
外
を眺めた「ああ、馬鹿ね」って君は言う Ahくしゃくしゃな笑顔で Ah首を傾げた ... っとそっと降り積もる
雪
混じり出す想いに大切な何かを描いて僕らは歩く歩くはらはらと落ちていくつもりの心 ... っとそっと降り積もる
雪
混じり出す想いに大切な何かを描いて僕らは歩く歩く uh絶やさぬ気持ちを走らせる ... ろういいんだ、僕には
6
1.冬の恋歌
ひとり寝が芯まで寒い
外
は荒海日本海…あゝ如月(きさらぎ)の ... ゝ如月(きさらぎ)の
雪
が舞う冬の恋歌みなと宿心でどんなに恨んでもこの身があなた恋しがるくすり指噛みし ... 打つ闇夜(やみよ)を
走る
虎落笛(もがりぶえ)ふり向かず明日(あした)へ渡る春の出船はまだ遠い…あゝ
7
4.映えるな
かの君は千年女優桜吹
雪
もミサイルの嵐も肩で風切り歩く戦闘少女くちびるの赤ひいたひいたひいた映画の ... たひいたひいた映画の
外
じゃ君は永遠女優鯨の幕の緞帳をくぐって夏の風切り ... をくぐって夏の風切り
走る
永遠少女入道雲がのぼるのぼるのぼる明日が今日から昨日に変わっちゃう前に言えな ... トぜんぶ爆破して花吹
雪
に紙吹
雪
花火み
8
2.宗谷本線
木紀代作曲水森英夫粉
雪
(こゆき)が窓をたたきつけ宗谷本線ただひた ... つけ宗谷本線ただひた
走る
倖せやれず夢さえやれず君と別れた稚内(わっかない)後ろめたさに打ちのめされて ... 頼れるすべがない窓の
外
には凍(い)てつくようなはるかにかすんだ礼文島(れぶんとう)季節がいくつ変わ
9
6.ハイウェイは気にも留めない
いくハイウェイとばせ
外
は寒そうだ曇る窓の滴イエローライト飛び去ってく光で猛スピードの切なさを知る告げ ... いていたハイウェイに
雪
が降る香るオレンジ口移しの微炭酸睥睨さえ愛と呼んだあふれかえる思い出にやられて ... さよならもうこの道を
走る
ことはないんだ冬の夜誰にも知られずに終わったひとつの恋などハイウェイは気に
10
6.記憶列車
を叩く寂しい夜だから
外
は凍えそうな真冬の景色汽笛は遠く鳴り響いて僕を乗せてゆくよ辿ってゆくよ微かでも ... 知ったから愛を知らぬ
雪
が降り出す頃に後悔はそっと募るばかり僕が消えるのなら罪の跡さえ許されて静かに眠 ... に眠るの?霞んでゆく
走る
記憶の列車ひとつひとつこぼれ落ちてくあの面影よもう一度微笑んで今ここで微笑ん ... 度と戻れな
11
7.俺達ダークホース feat.TAITANG
追いつく為だけそれが
走る
目的奇跡的に空いたコース塊から抜けるダークホース逃げる俺に迫る背後守りきって ... たけどピンチに勝つ大
外
から強烈な末脚最後の直線で一気に差す荒れた展開に舞う花吹 ... 荒れた展開に舞う花吹
雪
払拭する嫌な空気勝者敗者に敬意払うべきアンチにも言わす「あら素敵!」 I'm
12
8.Muffler*
夜街中がスノードーム
雪
になればもしかして、メイビー僕は迷わずに傘をすてるキミと ... ずに傘をすてるキミと
走る
そんなカンペキ過ぎるシチュエイション待ってえんじ色のマフラーのはみ出した毛先 ... てないけどマフラーを
外
すまでそう時間もないんだコイビトまでふたりあと一歩半が遠いね歩道側無邪気に跳
13
5.冬将軍のリグレット
宮島律子海岸線平行に
走る
思い出の列車でどこへ向かうの?窓の ... どこへ向かうの?窓の
外
は季節のちぎり絵紙吹
雪
みたいな舞い散る
雪
夏の太陽がそっと火をつけた遠いあの日の2人何か手に入れて何か失って心はバランス ... 手で触れたけど愛は圏
外
だったもっと大切なもっとかけがえないあなたに支えられてたと今になって気づいた
14
6.笛吹き花ちゃん
うよイカレ散った花吹
雪
窓の
外
へお空めがけ悪酔いしながら飛んでいくよ春夏秋冬週4バイト高く高く飛んでゆけ吹い ... いた息は続く続く空を
走る
花吹
雪
孤独すぎて死んじゃいそうなメロディ携えてどこまでも春夏秋冬週4バイト高く高く
15
1.♂・♀・Kiss
iss作詞森
雪
之丞作曲後藤次利メロン・ソーダ氷溶けて窓の ... ・ソーダ氷溶けて窓の
外
はまっ暗とぎれたジョーク妖しいムーンライトつまりANOまえぶれ「バイク飛ばしゃ ... ……スキよ風をちぎり
走る
バイク胸と背中あわせてこのままもう恋の渦へ飛び込んでゆけそうほんとはひざが
16
8.抱きしめる
クと携帯投げ込んで粉
雪
光るカーヴを抜けるカブリオレひとり気ままにビルの月を追い越すの I KNOW ... 本の世界シアワセは以
外
と足元無口にDANCE BABY WILL YOU DANCE TAKE A ... 望みなら地の果てまで
走る
わ傷ついたその羽を癒す SO SWEETてのひらをあげる(Narration ... 望みなら地の果てまで
走る
わ傷ついたその羽を癒す SO SWEETてのひらをあげ
17
25.修二会
無観世音折から名残り
雪
君の手は既に凍り尽くして居りその心ゆらり他所(よそ)にありもはや二月堂天も焦げ ... 上げつつ何故君は泣く
雪
のように火の粉が降る
走る
火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える過去帳に青衣(しょうえ) ... は女人結界君は格子の
外
に居り息を殺して聴く南無観世音こもりの僧の沓の音ふり向けば既に君の姿は
18
4.君との約束
?指が動かないくらい
外
はとても寒くて今ふとんにくるまっています知っていたけどすぐに冬が来るとこんなに ... んだ何度かの夜が過ぎ
外
の風も変わりそろそろ春がやってきたのかな?屋根上で溶けかかる ... ?屋根上で溶けかかる
雪
の音はさみしくて僕は悲しい歌歌っています星は道しるべ歩き出した時流れ星消すよう ... り歩いた道も今は車が
走る
夢が
19
1.僕の行方
ベルが鳴る夏の電車は
走る
僕らを乗せて
走る
引き返したい気も知らないで夏の電車は ... 知らないで夏の電車は
走る
汽笛が叫び
走る
残してきた人も知らないでかげろう遠く遥か遠く眼を閉じれば少し前の口の動きが眼 ... ぶだけどそれは白線の
外
側あの日の歌が蘇るそんな自分を重ねてみるだけどなごり ... ねてみるだけどなごり
雪
は降らない離
20
8.Night Train Home-yanakami version-
繁作曲矢野顕子小窓の
外
終わる世界に
雪
が降ってくる大人のようにカーテンの内夢をひろげてる Night train h ... 止まらないでね一緒に
走る
から Night train home Night train hom
21
11.夏に降る雪
br>11.夏に降る
雪
作詞河村隆一作曲河村隆一甘美なる微熱僕は夢を見ているの?凍えそうになる ... 静かすぎる街夏に降る
雪
滲んだその窓透かしたこの手の平は僕のものじゃないまるで作られた虚像(かりもの) ... れた虚像(かりもの)
走る
どこまでも
外
は白銀の世界誰もここにはいない一人叫んだ唇をかんだ何も信じられなくて君の名を呼 ... く覚めてくれ
22
17.ひとり旅立ち
作詞池田充男作曲伊藤
雪
彦赤い鞄には手書きの譜面がドレスの間に大切に入れてあるおまえは愛がほしくないの ... ゆく旅よひとり東京へ
外
は荒海か夜汽車の窓からふるさと灯りが遠くなる闇になるあなたに背くこの悲しみと辛 ... て嵐のなかを夜汽車は
走る
こんな私忘れてなにもかも捨ててゆく旅よあなたしあわせ
23
50.修二会
無観世音折から名残り
雪
君の手は既に凍り尽くして居りその心ゆらり他所(よそ)にありもはや二月堂天も焦げ ... 上げつつ何故君は泣く
雪
のように火の粉が降る
走る
火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える過去帳に青衣(しょうえ) ... は女人結界君は格子の
外
に居り息を殺して聴く南無観世音こもりの僧の沓の音ふり向けば既に君の姿は
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7.さよならのかけら
負けないように未来へ
走る
よなぜ君は行くのひずんだ僕の声もう会えないと笑えないジョークねぇできれば捨て ... 負けないように未来へ
走る
よなぜ君は行くのひずんだ僕の声今日見かけたよさり気なくカバン持ってたねぇ好み ... ももうあの子の匂い粉
雪
が舞う空すべて隠して明かり零れる窓辺に立ち帰りを急ぐ人波を見てたさよならのかけ ... 負けないよ
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9.抱きしめる
クと携帯投げ込んで粉
雪
光るカーヴを抜けるカブリオレひとり気ままにビルの月を追い越すの I KNOW ... 本の世界シアワセは以
外
と足元無口にDANCE BABY WILL YOU DANCE TAKE A ... 望みなら地の果てまで
走る
わ傷ついたその羽を癒す SO SWEETてのひらをあげる(Narration ... 望みなら地の果てまで
走る
わ傷ついたその羽を癒す SO SWEETてのひらをあげる[中譯]把包包和手機 .
26
2.夜行列車
バッグを横に置き窓の
外
を眺める改札口まで僕を見送る家族や友達の姿が霞んでゆくそりゃ一人だと不安だし弱 ... いた小さく儚い一粒の
雪
が集まって創りだした壮大なこの銀世界でも少しずつ進む度景色が変わって行くそうこ ... こからはもう迷わない
雪
景色が遠ざかり列車は
走る
吹き荒れる風に流されたり人ごみに夢を置いてきたり自分で自分を見失
27
11.君との約束
?指が動かないくらい
外
はとても寒くて今ふとんにくるまっています知っていたけどすぐに冬が来るとこんなに ... んだ何度かの夜が過ぎ
外
の風も変わりそろそろ春がやってきたのかな?屋根上で溶けかかる ... ?屋根上で溶けかかる
雪
の音はさみしくて僕は悲しい歌歌っています星は道しるべ歩き出した時流れ星消すよう ... り歩いた道も今は車が
走る
夢が
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3.修二会
無観世音折から名残り
雪
君の手は既に凍り尽くして居りその心ゆらり他所(よそ)にありもはや二月堂天も焦げ ... 上げつつ何故君は泣く
雪
のように火の粉が降る
走る
火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える過去帳に青衣(しょうえ) ... は女人結界君は格子の
外
に居り息を殺して聴く南無観世音こもりの僧の沓の音ふり向けば既に君の姿は
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8.僕の行方(ストリングスは素晴らしいものだVersion)
ベルが鳴る夏の電車は
走る
僕らを乗せて
走る
引き返したい気も知らないで夏の電車は ... 知らないで夏の電車は
走る
汽笛が叫び
走る
残してきた人も知らないでかげろう遠く遥か遠く眼を閉じれば少し前の口の動きが眼 ... ぶだけどそれは白線の
外
側あの日の歌が蘇るそんな自分を重ねてみるだけどなごり ... ねてみるだけどなごり
雪
は降らない離
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22.修二会
無観世音折から名残り
雪
君の手は既に凍り尽くして居りその心ゆらり他所(よそ)にありもはや二月堂天も焦げ ... 上げつつ何故君は泣く
雪
のように火の粉が降る
走る
火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える過去帳に青衣(しょうえ) ... は女人結界君は格子の
外
に居り息を殺して聴く南無観世音こもりの僧の沓の音ふり向けば既に君の姿は
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1.僕の行方
ベルが鳴る夏の電車は
走る
僕らを乗せて
走る
引き返したい気も知らないで夏の電車は ... 知らないで夏の電車は
走る
汽笛が叫び
走る
残してきた人も知らないでかげろう遠く遥か遠く眼を閉じれば少し前の口の動きが眼 ... ぶだけどそれは白線の
外
側あの日の歌が蘇るそんな自分を重ねてみるだけどなごり ... ねてみるだけどなごり
雪
は降らない離
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9.さよならのかけら
負けないように未来へ
走る
よなぜ君は行くのひずんだ僕の声もう会えないと笑えないジョークねぇできれば捨て ... 負けないように未来へ
走る
よなぜ君は行くのひずんだ僕の声今日見かけたよさり気なくカバン持ってたねぇ好み ... ももうあの子の匂い粉
雪
が舞う空すべて隠して明かり零れる窓辺に立ち帰りを急ぐ人波を見てたさよならのかけ ... 負けないよ
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26.修二会
無観世音折から名残り
雪
君の手は既に凍り尽くして居りその心ゆらり他所(よそ)にありもはや二月堂天も焦げ ... 上げつつ何故君は泣く
雪
のように火の粉が降る
走る
火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える過去帳に青衣(しょうえ) ... は女人結界君は格子の
外
に居り息を殺して聴く南無観世音こもりの僧の沓の音ふり向けば既に君の姿は
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10.コーヒーカップで泳ぐ少年
r> Ah窓のそとは
雪
のように歴史が舞い始めてたね ... 歴史が舞い始めてたね
走る
I wannabe freeミルクの表面に浮かんでた髪を思わせるようなヒビの ... なれる気がした Ah
外
が見える窓があれば人は座り祈り歌う I wannabe free Ah足音な
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7.修二会
無観世音折から名残り
雪
君の手は既に凍り尽くして居りその心ゆらり他所(よそ)にありもはや二月堂天も焦げ ... 上げつつ何故君は泣く
雪
のように火の粉が降る
走る
火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える過去帳に青衣(しょうえ) ... は女人結界君は格子の
外
に居り息を殺して聴く南無観世音こもりの僧の沓の音ふり向けば既に君の姿は
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7.どうしても君を失いたくない
懐かしい夢を見た僕が
走る
夢をどうしても君を失いたくない胸の奥から叫んでる戻ることのない流れの中で心燃 ... た人だから窓に落ちる
雪
の粒ははかなく溶けてなくなり人気のない交差点をならんで歩く二人が見える恋じゃな ... 我內心深處的一個人窗
外
飄舞的
雪
花瞬間便融化消失在人群稀少的地方可以看到兩個人並排的漫步向前走去不再相愛難道
37
7.北国へ
秋元康作曲高橋研夜を
走る
列車は窓の
外
も見えずに長い旅に疲れた夢急ぐ故郷手紙さえ途絶えてた不幸許しておくれ北国へ帰り ... 山に時が巻き戻されて
雪
国よもういちど過ぎた季節の中で ... ちど過ぎた季節の中で
雪
国よもういちど望郷未練手紙さえ途絶えてた不幸許しておくれ北国へ帰りたい今はす
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38.北国へ
秋元康作曲高橋研夜を
走る
列車は窓の
外
も見えずに長い旅に疲れた夢急ぐ故郷手紙さえ途絶えてた不幸許しておくれ北国へ帰り ... 山に時が巻き戻されて
雪
国よもういちど過ぎた季節の中で ... ちど過ぎた季節の中で
雪
国よもういちど望郷未練手紙さえ途絶えてた不幸許しておくれ北国へ帰りたい今はす
39
3.恋は課外授業
存3.恋は課
外
授業作詞 H☆P・July作曲 M@ひざ上3cmワンピース今年流行新作 ... のエクスプレス乗って
走る
スピードヤッバイ5分遅刻だそんな自分にパンチ☆真剣になれるのは勉強より恋なん ... 勉強より恋なんです課
外
授業のチャイムが鳴った can't stop oh my love!並んで入っ ... のエクスプレス乗って
走る
スピード腕時計が門限の時間を指したごめんなさ