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雨蛇
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1
1.逢いたかったぜ内蔵助
唄いたい唄えない歌を忘れた男たち頬に降る
雨蛇
の目の傘で白い希望の雪になる逢いたかったなぁ…浮かれ浮き様手の鳴る方へ壁と障子に戯れ芝居まぼろしか夢なのか歌を忘れた男たち我慢・辛抱は忠臣蔵の夢を支える芯ばしら逢いた
2
23.道成寺蛇ノ獄
にく)が爛(ただ)れる残酷(ざんこく)の
雨蛇
(くちなわ)の獄(ごく)の中生きて帰さぬ骨も残さぬ其の罪を悔いて死ね今更呼ばないでもう直(じき)楽(らく)になる愛しい人を殺(あや)めた贖(あがな)いの雨が降る止まな
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12.雨あがり
涙の向こうに消えてゆく花を濡らした絹糸の
雨蛇
の目をたためば…雨あがりあゝわたしなら大丈夫歩いて行けるわひとりでも…あなたひとすじ愛してきたの悔やみはしませんこの恋を山の彼方に七色の虹こころもいつかは…雨あがりあ
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5.雨あがり
涙の向こうに消えてゆく花を濡らした絹糸の
雨蛇
の目をたためば…雨あがりあゝわたしなら大丈夫歩いて行けるわひとりでも…あなたひとすじ愛してきたの悔やみはしませんこの恋を山の彼方に七色の虹こころもいつかは…雨あがりあ
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9.雨あがり
涙の向こうに消えてゆく花を濡らした絹糸の
雨蛇
の目をたためば…雨あがりあゝわたしなら大丈夫歩いて行けるわひとりでも…あなたひとすじ愛してきたの悔やみはしませんこの恋を山の彼方に七色の虹こころもいつかは…雨あがりあ
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4.雨あがり
涙の向こうに消えてゆく花を濡らした絹糸の
雨蛇
の目をたためば…雨あがりあゝわたしなら大丈夫歩いて行けるわひとりでも…あなたひとすじ愛してきたの悔やみはしませんこの恋を山の彼方に七色の虹こころもいつかは…雨あがりあ
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10.道成寺蛇ノ獄
にく)が爛(ただ)れる残酷(ざんこく)の
雨蛇
(くちなわ)の獄(ごく)の中生きて帰さぬ骨も残さぬ其の罪を悔いて死ね今更呼ばないでもう直(じき)楽(らく)になる愛しい人を殺(あや)めた贖(あがな)いの雨が降る止まな
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1.雨あがり
涙の向こうに消えてゆく花を濡らした絹糸の
雨蛇
の目をたためば…雨あがりあゝわたしなら大丈夫歩いて行けるわひとりでも…あなたひとすじ愛してきたの悔やみはしませんこの恋を山の彼方に七色の虹こころもいつかは…雨あがりあ
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1.雨あがり
涙の向こうに消えてゆく花を濡らした絹糸の
雨蛇
の目をたためば…雨あがりあゝわたしなら大丈夫歩いて行けるわひとりでも…あなたひとすじ愛してきたの悔やみはしませんこの恋を山の彼方に七色の虹こころもいつかは…雨あがりあ
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1.なごり雨
ころでそっと数えれば肩に冷たい女のなごり
雨蛇
の目の傘に寄り添って甘えたあの日は遠い夢酔いたい…酔えない…水割りに面影が…浮かんで消えてまた揺れて窓にみれんな女のなごり雨小雨がいつか上がるよにあのひと忘れる日は来