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遠い故郷の
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6.ソウルフードを君と
しい味忘れようもないこの酸味悦びと哀しみ
遠い故郷の
景色 SOUL FOODコンクリートのうえでフライパンを揺らす喜びに火を注いで SOUL FOODアルピニストのようにフライパンを満たす悲しみに塩をふるもういち
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10.東京
替えて手を振っている誰にも言えないことや
遠い故郷の
古い歌をなんだか忘れられずにいる不思議な気分だな遠くに空を眺めて低い屋根の下で雨を凌ぐのは不思議な気分だな消えない街の灯りがこんなにも惨めにさせるのか冬の風に揺
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2.東京
替えて手を振っている誰にも言えないことや
遠い故郷の
古い歌をなんだか忘れられずにいる不思議な気分だな遠くに空を眺めて低い屋根の下で雨を凌ぐのは不思議な気分だな消えない街の灯りがこんなにも惨めにさせるのか冬の風に揺
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5.母日和
br>作詞亜久悠作曲弦哲也むかし…母は…
遠い故郷の
話をしてたこの胸にしまっておいた宝物だとあんたもさあそういう景色抱いて抱いて生きなさいいいひとにいいひとになれるから若い…母は…どこを旅していたのでしょうかいっ
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1.雫の花
えばわがままですかあの日叶えてくれたわね
遠い故郷の
冬の夜どれがふたりの愛の星微笑って探す夢しずく女は一人になると泣かないけれど女は一人でいると弱くなるゆらゆら揺れる道しるべ川面に映るまぼろしですか女は一人になる
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3.風の丘
花の姿を晴れ晴れとせめて夕陽ようつしてよ
遠い故郷の
あの空へ耐えて幾年(いくとせ)ああ…風の丘今に思えば生きる為負けぬ力をくれたのもここの故郷の町だった生まれ故郷の町だったここに今立つああ…風の丘ああ…風の
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2.駅裏屋台
風に淋(さび)しく暖簾(のれん)がゆれて
遠い故郷の
駅までつづく線路が見えるああ里ごころ幼馴染はどうしてか忘れられない駅裏屋台今も芽の出ぬ俺(おい)らを待たず嫁にゆきなよ思い出抱いてここは苦労のああ始発
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12.酔歌
ランヨ今夜も酒を風に風にヨ暖簾巻く風にヨ
遠い故郷の
ヨ親父を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近さが心に吹くよヤ―レンソーランヨ雨から霙ヤ―レンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした雪にこの手当てればおふ
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2.まっぴらごめん
そ解(と)こうか草鞋(わらじ)紐(ひも)
遠い故郷の
祭りの音が胸にひびいて血が騒ぐまっぴらごめんまっぴらごめんよ閉じる瞼の草
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2.新宿ブルームーン
涙隠して手を振ればやせて小さなおふくろよ
遠い故郷の
夢見た時は酒に酔いたい夜もあるだろこのままじゃ終われないんだよ後悔なんかしたくない駅に流れる人の波ひとりぽつんと交差点人の温もり恋しい時は心折れそな夜もあるだろ
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10.大切な時間
時間(とき)の近くて
遠い故郷の
あの笑顔とあの別れも私のタカラモノ違う場所で生きるけど失うこと恐れない ... 時間(とき)の近くて
遠い故郷の
あの笑顔とあの別れも私のタカラモノ違う国で生きるけど夢に向かい忘れな
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10.ことづけ
作曲犬神明あいつが死んだのは春の昼下がり
遠い故郷の
夢をみて独り静かに首をつったあの娘が死んだのは暗い夏の朝裏切りの腹いせに農薬を飲み干した親父が死んだのは秋の夕暮れ苦い宿命に耐えきれず線路にむかって身をなげたお
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1.真夜中のブルース
はず夢さえも歌っておくれよも一度この胸で
遠い故郷の
あの歌をそっともたれて眠るくせ腕に馴染んだ腕に馴染んだ真夜中のブルース上辺のしあわせ着飾るようにネオンもまたたく夜の街帰っておいでよ夢から逸(はぐ)れたら夜がど
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2.平成水滸伝
一度沈んで初めてわかる他人のこころの裏表
遠い故郷の
父母偲び握る拳に意地がある花の平成水滸伝急(せ)くなあせるな迷うな引くな誠実(まごころ)ひとつが道しるべ人の情けに負(お)ぶさりながら明日に向かって突き進む夢は
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5.涙のバラライカ
風が辛いよ身に沁みる旅の夜更けの儚なさは
遠い故郷の
夢ばかり燃ゆる思いを寂しく捨てて今日もあてなくハルピンの街を漂泊うバラライカ鳴らせ涙のバラライカせめては胸の切なさを今宵も唄で忘れよう西も東も旅の空更けて馬車の
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18.沙漠の進軍
露営に夜が更け行けば
遠い故郷の
遠い故郷の
空恋し故郷で別れたやさしの君の夢も破れる進軍喇叭起てよ兵いさめよ軍馬
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1.灯
けおまえだけ俺のこころの灯(ともしび)は
遠い故郷の
夜空(そら)を見ていく度涙にくれたやら時代なんかに負けたらダメですと…泣いて叱ったその手の温(ぬく)みおまえだけおまえだけ俺のあの日の灯はまわり道してよりそえば
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1.灯
けおまえだけ俺のこころの灯(ともしび)は
遠い故郷の
夜空(そら)を見ていく度涙にくれたやら時代なんかに負けたらダメですと…泣いて叱ったその手の温(ぬく)みおまえだけおまえだけ俺のあの日の灯はまわり道してよりそえば
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10.新宿ながし
新宿かたぎギターチリンと弾きゃ瞼にうかぶ
遠い故郷の
おふくろに晴れの姿が見せたくて新宿ながし更けて新宿小雨にけむりゃ人が恋しい花園あたりたまにゃしんみり自前の酒で夢を肴に酔いたい……とちょっとセンチな夜明け前新宿
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1.灯
けおまえだけ俺のこころの灯(ともしび)は
遠い故郷の
夜空(そら)を見ていく度涙にくれたやら時代なんかに負けたらダメですと…泣いて叱ったその手の温(ぬく)みおまえだけおまえだけ俺のあの日の灯はまわり道してよりそえば
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1.灯(ともしび)
けおまえだけ俺のこころの灯(ともしび)は
遠い故郷の
夜空(そら)を見ていく度涙にくれたやら時代なんかに負けたらダメですと…泣いて叱ったその手の温(ぬく)みおまえだけおまえだけ俺のあの日の灯はまわり道してよりそえば
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61.母日和
br>作詞亜久悠作曲弦哲也むかし…母は…
遠い故郷の
話をしてたこの胸にしまっておいた宝物だとあんたもさあそういう景色抱いて抱いて生きなさいいいひとにいいひとになれるから若い…母は…どこを旅していたのでしょうかいっ
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7.遠く吹く風
たいよ街路樹とは違う色した落ち葉があって
遠い故郷の
風が運んで来たのかなこの想いだけがずっと頭を駆け巡って行くこの街の人々もみんな優しいから「心配しなくて良い」って方角も知らない空を眺めても聞こえるはずはないけど
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14.Like forever
に答えかき消されても忘れない遥か遠く遠く
遠い故郷の
空の下泣き疲れて眠ってる子供たちよいつか君が大人になって振りかえった時全てをその笑顔で受け入れて欲しいずっと夢に見てた幼い頃あの日世界中の全てに手が届いて誰のせ
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4.女の演歌
って背伸びする挫けちゃだめよと夢でも叱る
遠い故郷の
母の声明日へ一筋続く道生きてゆきます(生きてゆきます)希望(のぞみ)を抱い
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3.故郷の空
いたのかな…見上げればあの日と変わらない
遠い故郷の
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2.東京ポラリス
を冷やしていくんだ眠れず思い馳せる未来は
遠い故郷の
空に滲んで東京の夜空にも二人でいつか流れ星見つけたいんだけれど季節は巡ってもキミを迎えてやれないんだ電話越しキミの「頑張って」が刺さるんだ「涙流したって何も変ら
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14.母日和
br>作詞亜久悠作曲弦哲也むかし…母は…
遠い故郷の
話をしてたこの胸にしまっておいた宝物だとあんたもさあそういう景色抱いて抱いて生きなさいいいひとにいいひとになれるから若い…母は…どこを旅していたのでしょうかいっ
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5.女の演歌
って背伸びする挫けちゃだめよと夢でも叱る
遠い故郷の
母の声明日へ一筋続く道生きてゆきます(生きてゆきます)希望(のぞみ)を抱い
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17.新宿ながし
新宿かたぎギターチリンと弾きゃ瞼にうかぶ
遠い故郷の
おふくろに晴れの姿が見せたくて新宿ながし更けて新宿小雨にけむりゃ人が恋しい花園あたりたまにゃしんみり自前の酒で夢を肴に酔いたい……とちょっとセンチな夜明け前新宿
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3.眉山
まさし作曲さだまさし
遠い故郷の
ようなあなたを愛して生きた眉山にかかる月のように手は届かなくてもいつま ... に生きてきたのだから
遠い故郷の
ようなあなたを愛して生きた眉山にかかる月のように手は届かなくてもいつま ... 生命(いのち)の全て
遠い故郷の
ようなあなたを愛して生きた眉山にかかる月のように手は届かなくてもいつ
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6.苦手なんだよ
が出るからさお客さんも泣きながら唄ったよ
遠い故郷の
国なまり同じ悩みを抱いてる人かいいよいいよいいよいいよ何にも言わないで商売ぬきで唄おう
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14.故郷は遠い空
ば)し今暫(しば)し胸に希望を抱く日まで
遠い故郷の
空はいつも重たいなまりいろ想いはめぐる幼い日ごろどおせ戻らぬ夢とは知れど更けて都(みやこ)に降る雨に降る雨に俺もかくれて泣いてい
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5.道
字路で道に迷った時は思い出してみてほしい
遠い故郷の
空
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15.女の演歌
って背伸びする挫けちゃだめよと夢でも叱る
遠い故郷の
母の声明日へ一筋続く道生きてゆきます(生きてゆきます)希望(のぞみ)を抱い
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13.男の酒場
いてくれるな男の酒場俺とおまえに咲く花は
遠い故郷の
錦の花だひとつふたつの傷ならば生きる証しだ道しるべ胸を張りなよ男の酒
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1.女の演歌
って背伸びする挫けちゃだめよと夢でも叱る
遠い故郷の
母の声明日へ一筋続く道生きてゆきます(生きてゆきます)希望(のぞみ)を抱い
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11.海よ
き作曲中島みゆき海よおまえが泣いてる夜は
遠い故郷の
歌を歌おう海よおまえが呼んでる夜は遠い舟乗りの歌を歌おう時はいまいかりをあげて青い馬に揺れるように心の荷物たちを捨てにゆこうね海よわたしが泣いてる夜は遠い故郷へ
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1.北国そだち
んで行きたいよ都会でひとり膝を抱き北国…
遠い故郷の
おまえの夢に泣くおまえのその手を振り切って上りの列車に飛び乗った声にならない涙のつぶが今でもこの瞳に映ってる逢いたいよ恋しいよ飛んで行きたいよ手酌でひとり呑む酒
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6.男の酒場
いてくれるな男の酒場俺とおまえに咲く花は
遠い故郷の
錦の花だひとつふたつの傷ならば生きる証しだ道しるべ胸を張りなよ男の酒
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5.旅詩
てああ泣いた奴北へ行く夜行列車の哭き笛が
遠い故郷の
想い出ゆすりゃ旅の酒さえ苦くなる達者でいてくれおふくろよおふくろよはぐれて三年ちぎれて二年今はどうしてああいるだろ
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5.男の酒場
いてくれるな男の酒場俺とおまえに咲く花は
遠い故郷の
錦の花だひとつふたつの傷ならば生きる証しだ道しるべ胸を張りなよ男の酒
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12.涙のバラライカ
風が辛いよ身に沁みる旅の夜更けの儚なさは
遠い故郷の
夢ばかり燃ゆる思いを寂しく捨てて今日もあてなくハルピンの街を漂泊うバラライカ鳴らせ涙のバラライカせめては胸の切なさを今宵も唄で忘れよう西も東も旅の空更けて馬車の
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4.海よ
き作曲中島みゆき海よおまえが泣いてる夜は
遠い故郷の
歌を歌おう海よおまえが呼んでる夜は遠い舟乗りの歌を歌おう時はいまいかりをあげて青い馬に揺れるように心の荷物たちを捨てにゆこうね海よわたしが泣いてる夜は遠い故郷へ
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5.海よ
き作曲中島みゆき海よおまえが泣いてる夜は
遠い故郷の
歌を歌おう海よおまえが呼んでる夜は遠い舟乗りの歌を歌おう時はいまいかりをあげて青い馬に揺れるように心の荷物たちを捨てにゆこうね海よわたしが泣いてる夜は遠い故郷へ
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27.水たまり
か泣けぬ辛さの水たまり風の路地裏居酒屋は
遠い故郷の
蝉しぐれ……男って奴は酒に涙を捨てるのさ惚れていりゃこそ惚れたと言えぬ言えばおまえを駄目にする胸の落ち葉のその奥にゃむかし泣かせた女(ひと)がいて……男って奴は
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13.ふる里は遠い空
とが懐しいなァ夜店のリンゴを見る度び想う
遠い故郷の
青い空みんな達者かヨー変りはないかヨー耳に聞こえる祭り笛思い出すなァふるさとを思い出すな
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9.Sweet Sweet Home
谷香夢にまでみた生活はりきって彼女してる
遠い故郷の
親たちは当然予想もしちゃいない OH今のところ問題なし弱音・文句・言い訳受け止めましょう笑顔で心と体とうまいごはんで見ためよりずっと良いカンジよねぇそうここは
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6.身代わり警備
辿る警備の巡回船ほめて下さい身代わり警備
遠い故郷の
お父