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舞い散る粉雪
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1.いのちの砂時計
ば秋は色づく枯葉の砂時計時は流れゆく冬は
舞い散る粉雪
砂時計春のやさしさと夏の輝きいのちの砂時計秋のさみしさと冬を越えゆくいのちの砂時
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4.snow flake
に君の横顔がくもって見えた月明かりの下で
舞い散る粉雪
二人の影だけ包み込む何か言いたそうなその口元塞いでいるのはきっと僕自身だよね? snow flake僕らはどこですれ違ったかな記憶さえずっとこのままでいたかっ
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2.酒場のいい女
と目元ほんのり染めていた…ここはススキノ
舞い散る粉雪
(こゆき)あぁちょっと惚れそないい女寄って行こうかどうしているか札幌酒場のいい女恋を失くしたばかりと言ってしみじみ唄った流行歌(はやりうた)まるで私のことなの
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1.忍法花吹雪
山田みずき作曲 nao2・nojo花びら
舞い散る粉雪
のように朝陽にあなたが染まるまでその全てをくれませんか?刹那の夢今宵限り身を任せて忍ぶ愛隠す花が降りしきるひらり踊る花片よ淡い二人を包み昇る辿る指先に漏れる吐
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16.哀愁線リアス
そっぽづら)して鴎が鴎が逃げる遠い汽笛よ
舞い散る粉雪
(こゆき)教えておくれ巷(まち)の子に思い出すのはいいことばかり年忌(ねんき)の春のリアス線もう聴くこともないでしょう土地の浜唄鴎の鴎の噂そして不可思議宮古に
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1.粉雪のエピローグ
のねこの雪はキラキラ
舞い散る粉雪
のなかを今愛しい背中が遠ざかる振り向いちゃだめよ追いかけてしまうあの ... 角曲がったらキラキラ
舞い散る粉雪
のなかを今愛しい背中が遠ざかる振り向いちゃだめよ追いかけてしまうあ
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1.哀愁線リアス
そっぽづら)して鴎が鴎が逃げる遠い汽笛よ
舞い散る粉雪
(こゆき)教えておくれ巷(まち)の子に思い出すのはいいことばかり年忌(ねんき)の春のリアス線もう聴くこともないでしょう土地の浜唄鴎の鴎の噂そして不可思議宮古に
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2.ショートケーキ
はメルヘンわたしの内面ゴムベラにチェンジ
舞い散る粉雪
70g振るい入れる小麦スコップですくうみたいにささっくりひっくり返していくのさ片手でボール回転中ノーモア粉っぽさでバッチグーまるでロボひたすらこの作業夢中右脳
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3.君のいる場所
所作詞伊藤静作曲原田アツシ静かに
舞い散る粉雪
心の深淵惑わすゆびさき優しく触れては淡い夢見せて消えてくいつからここにいるかなんてわからないもうそれでも見渡す限りの白い白い世界で手をのばしても幻しかつかめず
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1.君のいる場所
所作詞伊藤静作曲原田アツシ静かに
舞い散る粉雪
心の深淵惑わすゆびさき優しく触れては淡い夢見せて消えてくいつからここにいるかなんてわからないもうそれでも見渡す限りの白い白い世界で手をのばしても幻しかつかめず
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28.真冬のナガレボシ
それは微笑む君の残像
舞い散る粉雪
へと夜空に願いをかけたんだ君がいつまでも幸せでありますように恋してる ... それは微笑む君の残像
舞い散る粉雪
へと夜空に願いをかけたんだ君がいつまでも幸せでありますように I
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10.冬物語
遠い記憶望む夜吐く息は白く人の気も知らず
舞い散る粉雪
出来ない君との思い出粗末に思い出すあの君の囁きここにあるなお君の輝きこの頃辺り君の事ばかり思い出すあの頃冬物語思い出す君の囁き思い出す雪の輝きに思い出す君の温
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11.海峡終列車
峡終列車作詞かず翼作曲岡千秋風に
舞い散る粉雪
がまつげで溶けて涙をさそうつれて行ってとすがった胸に遠い海鳴り聞くなんて…バカね未練ごごろが凍りつく愛はまぼろし海峡終列車ベルが急かせて閉まるドアふるえる指が
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3.冬空花火
Ah最後の一瞬までシアワセ達がキラめく
舞い散る粉雪
の樣に冬空花火が夜空にうかぶこの世がひとつになれる1日キミとの世界を空に浮かべる思い出ひとつひかりと消えてく今年でキミとの2回目の冬花火が上がるのにキミがいな
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9.海峡終列車
峡終列車作詞かず翼作曲岡千秋風に
舞い散る粉雪
がまつげで溶けて涙をさそうつれて行ってとすがった胸に遠い海鳴り聞くなんて…バカね未練ごごろが凍りつく愛はまぼろし海峡終列車ベルが急かせて閉まるドアふるえる指が
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5.聲にならなくて feat. Sista
欲しいから繫いだ手に
舞い散る粉雪
ふたりのぬくもりで溶かしたい誰よりも好きだからいつまでも離れないであ ... 欲しいから繫いだ手に
舞い散る粉雪
ふたりのぬくもりで溶かしたい誰よりも好きだからいつまでも離れない
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8.海峡終列車
峡終列車作詞かず翼作曲岡千秋風に
舞い散る粉雪
がまつげで溶けて涙をさそうつれて行ってとすがった胸に遠い海鳴り聞くなんて…バカね未練ごごろが凍りつく愛はまぼろし海峡終列車ベルが急かせて閉まるドアふるえる指が
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12.幻
儚さに消えてゆくとふいに氣付いたゆらゆら
舞い散る粉雪
たち切なげに溶けて行く愛は何處へ…さらさら重なる光と影傷つきたくないなんて本當は…噓なのにね夢見た明日はもう二度と來ずに永遠という無限の彼方に溶け迂んだ切に愛
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6.海峡終列車
峡終列車作詞かず翼作曲岡千秋風に
舞い散る粉雪
がまつげで溶けて涙をさそうつれて行ってとすがった胸に遠い海鳴り聞くなんて…バカね未練ごごろが凍りつく愛はまぼろし海峡終列車ベルが急かせて閉まるドアふるえる指が
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9.冬物語
遠い記憶望む夜吐く息は白く人の気も知らず
舞い散る粉雪
出来ない君との思い出粗末に思い出すあの君の囁きここにあるなお君の輝きこの頃辺り君の事ばかり思い出すあの頃冬物語思い出す君の囁き思い出す雪の輝きに思い出す君の温
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14.真冬のナガレボシ
それは微笑む君の残像
舞い散る粉雪
へと夜空に願いをかけたんだ君がいつまでも幸せでありますように恋してる ... それは微笑む君の残像
舞い散る粉雪
へと夜空に願いをかけたんだ君がいつまでも幸せでありますように I
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2.冬物語
遠い記憶望む夜吐く息は白く人の気も知らず
舞い散る粉雪
出来ない君との思い出粗末に思い出すあの君の囁きここにあるなお君の輝きこの頃辺り君の事ばかり思い出すあの頃冬物語思い出す君の囁き思い出す雪の輝きに思い出す君の温
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15.愛愁
きることさえ切ない暗い夜空白く染めて風に
舞い散る粉雪
遠ざかる愛の記憶行かないで思い出いつか二人めぐり逢える夢の中でも恋し
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5.towayuki
大丈夫見上げた空から
舞い散る粉雪
に祝福の瞬間を重ねているよほどけた心に描いた道しるべキミよどうか自由 ... かはしゃいだキミへと
舞い散る粉雪
が天使の羽みたいで見とれてしまうほどけた笑顔が真冬を灯すのさキミは
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12.愛愁
きることさえ切ない暗い夜空白く染めて風に
舞い散る粉雪
遠ざかる愛の記憶行かないで思い出いつか二人めぐり逢える夢の中でも恋し
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3.愛愁
きることさえ切ない暗い夜空白く染めて風に
舞い散る粉雪
遠ざかる愛の記憶行かないで思い出いつか二人めぐり逢える夢の中でも恋し
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2.愛愁
きることさえ切ない暗い夜空白く染めて風に
舞い散る粉雪
遠ざかる愛の記憶行かないで思い出いつか二人めぐり逢える夢の中でも恋し
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3.SNOW fall
瞳に言葉が途切れても
舞い散る粉雪
やさしく包んでこんなにもずっと君を愛している凍える街角手もつなげなく ... にいないのが苦しくて
舞い散る粉雪
悲しみを埋めて二度と戻れない君が霞んでゆく「あぁこのまま時が止まれば ... てた君は今何を想う?
舞い散る粉雪
真白に染めてこんなにもまだ君を愛している最終電車が出る駅のホームで
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6.カナディアンアコーデオン
のびてゆく深いプールに沈み込んだ湖無数に
舞い散る粉雪
が風を形にして見せる冬の景色に流れそうな黄昏君は窓辺にもたれたままで僕は後ろの揺れない席でバスのラジオが旅行く人に、やさしく冬を奏でるカナディアンアコーディオ
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5.声にならなくて feat. Sista
欲しいから繋いだ手に
舞い散る粉雪
ふたりのぬくもりで溶かしたい誰よりも好きだからいつまでも離れないであ ... 欲しいから繋いだ手に
舞い散る粉雪
ふたりのぬくもりで溶かしたい誰よりも好きだからいつまでも離れない