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1
6.私だけの少年
恵あなたの匂いは少年の匂い目を閉じてこの
胸に顔をうずめ
てゆりかごみたいに心をゆらせばこの青空のむこうまで溶けてしまいたい愛は不思議な力があるの生れる前から約束してたからこんなにも愛おしくこんなにも切ないあなたの
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9.私だけの少年
恵あなたの匂いは少年の匂い目を閉じてこの
胸に顔をうずめ
てゆりかごみたいに心をゆらせばこの青空のむこうまで溶けてしまいたい愛は不思議な力があるの生れる前から約束してたからこんなにも愛おしくこんなにも切ないあなたの
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9.遠い雲
届けてみたい心は大きな声にかき消され君の
胸に顔をうずめ
た何になれたら掴めるのだろうあの雲のメロディーを奏でてみたい空の青さが時には怖くて君の手をぎゅっと握り返した君の手をぎゅっと握り返し
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10.Suddenly
た以外は愛せないと泣き出しそうに僕のこの
胸に顔をうずめ
ていたのに君は…明日(あす)を夢見ながら今に溺れて流されてた迷い込んだ先に別れがあると気づきもせず信号が赤から青に変わったその瞬間に未来を全部置き去りにして
5
6.ラブ・アンドロイド
ステムには内緒で愛を語りたい叶うならその
胸に顔をうずめ
て甘い香りに我を忘れたいでも君はラブ・アンドロイド高性能アンドロイド感情のないプログラム悩ましき存在です2055年行きづまった人類接触禁止令男女はdisco
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13.弱い僕だから
大切なのさいきつく所はいつも君なのさ君の
胸に顔をうずめ
て泣きたいのさとてもこわいのさ離れないでおくれ君が好きなのさ離れないでおくれ君が好きなのさやさしくしておくれ弱い僕だから君が必要なのさ弱い僕だから君だけなの
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1.Suddenly
た以外は愛せないと泣き出しそうに僕のこの
胸に顔をうずめ
ていたのに君は…明日(あす)を夢見ながら今に溺れて流されてた迷い込んだ先に別れがあると気づきもせず信号が赤から青に変わったその瞬間に未来を全部置き去りにして
8
9.Faces
き心がふるえているおかしいくらいあなたの
胸に顔をうずめ
泣いてもいいよね?困った顔して「好きだよ」と言ってくれたあの瞬間が永遠になるいつまでもいつまでもあなたが思うよりはげしく私は…あなたを愛してる誰よりその目が
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1.Faces
き心がふるえているおかしいくらいあなたの
胸に顔をうずめ
泣いてもいいよね?困った顔して「好きだよ」と言ってくれたあの瞬間が永遠になるいつまでもいつまでもあなたが思うよりはげしく私は…あなたを愛してる誰よりその目が
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46.冬京(60th Anniversary live)
して君の夢は同じものだと思っていたぼくの
胸に顔をうずめ
て潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階
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58.男が抱えた寂しさ
た寂しさをこらえ切れないよるならば誰かの
胸に顔をうずめ
心ゆくまで泣いたらいいさ俺は俺…俺らしく…ひとつぐらいは誉めてやれ酔いながら…酔いながら…下手な生き方してきたけれど「人生を振り返るにはまだ早いよな、後悔し
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18.忘れられない日々
しく「それなら私にもできる」と言って俺の
胸に顔をうずめ
たあの日が帰ってくれば帰ってくれば何もほしくないただ君に君に会いたい桜が咲くころに自転車に乗って春風に吹かれ走るといったら君は笑顔で「その時一緒に乗りたい」
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7.Miss you
you今はただ未来を待ってもう君が僕の
胸に顔をうずめ
ることはないかもしれないずっと溶けないまま降り積もる雪のように僕らの想いはただ重なってゆくだけ Like a“White Snow”君の瞳曇らせないように抱
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6.別れの夜に
りと目を閉じ過ぎた日々の思い出におまえの
胸に顔をうずめ
て泣いていた夜におまえの目にも別れの涙が俺の心遠く離れ俺の心寂しさだけからっぽになった心をいたわり生きる事だけを Oh babyあとに残ったおまえのぬくもり
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1.Miss you
you今はただ未来を待ってもう君が僕の
胸に顔をうずめ
ることはないかもしれないずっと溶けないまま降り積もる雪のように僕らの想いはただ重なってゆくだけ Like a“White Snow”君の瞳曇らせないように抱
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21.釜山港へ帰れ
の雨が降るあついその
胸に顔をうずめ
ても一度倖せかみしめたいのよトラワヨプサンハンへ逢いたいあなた行き ... たいあなたあついその
胸に顔をうずめ
ても一度倖せかみしめたいのよトラワヨプサンハンへ逢いたいあな
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77.蜃気楼(2000.10)
は誰かの手にゆだねればいい想い出して母の
胸に顔をうずめ
泣いた頃を遠い日の木もれ陽はおだやかによみがえる季節ごとに風は変り季節ごとに人はめぐりあのひともこのひとも振りむけばゆりかご出逢いにも別離にもぬくもりはある
18
21.冬京
して君の夢は同じものだと思っていたぼくの
胸に顔をうずめ
て潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階
19
2.時の流れに
作詞八神純子作曲八神純子・戸塚修あなたの
胸に顔をうずめ
て泣けたらどんなに素敵でしょう今夜のあなた少し意地悪私の言葉に耳もかさないで恋は炎の花熱く燃えあがる恋が私の胸赤く焦すまであなたの太陽私は雨時の流れに身をま
20
14.人間狩り
本当の自分を見るのが恐いから今夜も誰かの
胸に顔をうずめ
たい夜が来てドレスを着て指輪をはめ帽子かぶり灰色のコートを肩にかけさあ出かけよう人間狩り(マン・ハント)人間狩り(マン・ハント)真実はなくていい(マン・ハン
21
3.潮風に誘われて
気がして潮風に誘われて渚を歩く日灼けした
胸に顔をうずめ
て息も出来ないくらい抱きしめてくれた誰も居ない海で子供の様に破れたデニムに貝殻押しあてて ah…笑ってたあなたがあの日のようにすぐ側にいるようでときめく私思
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5.Soul
てしまいたいあなたの
胸に顔をうずめ
て今夜はあなたが求めてるのよ私の燃えてるsoul夜明けに包まれるま ... てしまいたいあなたの
胸に顔をうずめ
て今夜はあなたが求めてるのよ私の燃えてるsoul夜明けに包まれる
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2.冬京
して君の夢は同じものだと思っていたぼくの
胸に顔をうずめ
て潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階
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1.季節を抱きしめて
れたね夢見た未来は今はまだ霞んであなたの
胸に顔をうずめ
て少し泣いていいかな季節を抱きしめてあなたと歩きたいもっと振り返れば肩を並べ歩いたあの道思い出抱きしめてあなたを感じてる4月の空淡い桜色した別れの季節季節を
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5.時の流れに
作詞八神純子作曲八神純子・戸塚修あなたの
胸に顔をうずめ
て泣けたらどんなに素敵でしょう今夜のあなた少し意地悪私の言葉に耳もかさないで恋は炎の花熱く燃えあがる恋が私の胸赤く焦すまであなたの太陽私は雨時の流れに身をま
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11.人間狩り
本当の自分を見るのが恐いから今夜も誰かの
胸に顔をうずめ
たい夜が来てドレスを着て指輪をはめ帽子かぶり灰色のコートを肩にかけさあ出かけよう人間狩り人間狩り真実はなくていい(マンハントマンハント)嘘でかためた恋でいい
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9.プライドなんて知らない
作曲吉田美和・中村正人肩を抱いてあなたの
胸に顔をうずめ
たいつもよりも早い夕暮れ何年かぶり降り出した雪髪に落ちてとけたまつげが濡れた胸を冷やした泣いて泣いて泣いたかまわなかった今あなたを止められるならあやまらない
28
5.あの夏の海
のをテラスにもたれ見つめたあの日あなたの
胸に顔をうずめ
て眠った深い静寂(しじま)の中熱い鼓動を聞いて打ち寄せては返す波のようにどこまででもゆるぎなく続いてく永遠の明日を信じて眩しそうに目を細めたあなたの横顔波に
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10.冬京
して君の夢は同じものだと思っていたぼくの
胸に顔をうずめ
て潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階
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4.プライドなんて知らない
作曲吉田美和・中村正人肩を抱いてあなたの
胸に顔をうずめ
たいつもよりも早い夕暮れ何年かぶり降り出した雪髪に落ちてとけたまつげが濡れた胸を冷やした泣いて泣いて泣いたかまわなかった今あなたを止められるならあやまらない
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6.人間狩り
本当の自分を見るのが恐いから今夜も誰かの
胸に顔をうずめ
たい夜が来てドレスを着て指輪をはめ帽子かぶり灰色のコートを肩にかけさあ出かけよう人間狩り(マン・ハント)人間狩り(マン・ハント)真実はなくていい(マン・ハン
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26.蜃気楼
は誰かの手にゆだねればいい想い出して母の
胸に顔をうずめ
泣いた頃を遠い日の木もれ陽はおだやかによみがえる季節ごとに風は変り季節ごとに人はめぐりあのひともこのひとも振りむけばゆりかご出逢いにも別離にもぬくもりはある
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21.冬京
して君の夢は同じものだと思っていたぼくの
胸に顔をうずめ
て潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階
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8.想い
r>作詞藤田久美子作曲藤田久美子あなたの
胸に顔をうずめ
る時が一番素直になれるのよだからもっと強く抱いてよ息もできなくなるほど今までだって恋もしたし出会った人もたくさんいたけどこんな気持ち不思議なほどいつだってそ
35
15.人間狩り
本当の自分を見るのが恐いから今夜も誰かの
胸に顔をうずめ
たい夜が来てドレスを着て指輪をはめ帽子かぶり灰色のコートを肩にかけさあ出かけよう人間狩り(マン・ハント)人間狩り(マン・ハント)真実はなくていい(マン・ハン
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23.冬京
して君の夢は同じものだと思っていたぼくの
胸に顔をうずめ
て潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階
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1.季節を抱きしめて
れたね夢見た未来は今はまだ霞んであなたの
胸に顔をうずめ
て少し泣いていいかな季節を抱きしめてあなたと歩きたいもっと振り返れば肩を並べ歩いたあの道思い出抱きしめてあなたを感じてる4月の空淡い桜色した別れの季節季節を
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11.弱い僕だから
必要なのさいきつく所はいつも君なのさ君の
胸に顔をうずめ
て泣きたいのさとてもこわいのさ離れないでおくれ君が好きなのさ離れないでおくれ君が好きなのさやさしくしておくれ弱い僕だから君が必要なのさ弱い僕だから君だけなの
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9.想い
r>作詞藤田久美子作曲藤田久美子あなたの
胸に顔をうずめ
る時が一番素直になれるのよだからもっと強く抱いてよ息もできなくなるほど今までだって恋もしたし出会った人もたくさんいたけどこんな気持ち不思議なほどいつだってそ
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17.冬京
して君の夢は同じものだと思っていたぼくの
胸に顔をうずめ
て潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階
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3.夜明けのスターライト
静かなひととき哀しいことが起きないように
胸に顔をうずめ
て祈りをささげた淋しくはないさ生まれたままでついておいでよ僕は君の水夫になるから Everday Stand By My Side離さないあらしの時も赤いリ
42
5.外は暑いのに
のに作詞遠藤賢司作曲遠藤賢司君の
胸に顔をうずめ
ていつも僕はひとりぼっちみたいだってわざといい防虫網の窓からみえる空には白い洗濯物が夏の暑い風をふくんでゆらしゆらり舞い踊るはははぁ〜外は暑いのにふたりこう
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12.一時の夢
俺にはまともな暮らし君は望んでいたからさ
胸に顔をうずめ
て甘えて見せていても心の逃げ場所をいつも探していた愛に疲れただけさ一人で苦しみ胸の痛みを解きほぐす事は出来ないのか俺にはもう熱いかけらを今も捨て切れずにいる
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14.冬京
して君の夢は同じものだと思っていたぼくの
胸に顔をうずめ
て潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階
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7.夜明けのスターライト
静かなひととき哀しいことが起きないように
胸に顔をうずめ
て祈りをささげた淋しくはないさ生まれたままでついておいでよ僕は君の水夫になるから Everday Stand By My Side離さないあらしの時も赤いリ
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5.Dream On Dream
ずけば少し軋む恋心あなた子供みたいに私の
胸に顔をうずめ
て Dream on dream男と女このまま二人とけてしまえばいい Dream on dream男と女ふれあうことで愛を確かめてる Dream on dr
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2.夜明けのスターライト
静かなひととき哀しいことが起きないように
胸に顔をうずめ
て祈りをささげた淋しくはないさ生まれたままでついておいでよ僕は君の水夫になるから Everday Stand By My Side離さないあらしの時も赤いリ
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10.冬京
して君の夢は同じものだと思っていたぼくの
胸に顔をうずめ
て潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階
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7.灯
たたずむ二つの影旅立つ若者別れの夜若者の
胸に顔をうずめ
少女は目を閉じて愛を誓う霧に包まれた夜の闇に一つの灯(ともしび)赤く燃えて戦いの町へ出ていく人の姿消えるまで見送る少女ここは国ざかい戦場の村いくさに疲れた若
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38.釜山港へ帰れ
港(プサンハン)に涙の雨が降るあついその
胸に顔をうずめ
ても一度倖せかみしめたいのよトラワヨプサンハンへ逢いたいあなた行きたくてたまらないあなたのいる町にさまよう釜山港(プサンハン)は霧笛が胸をさすきっと伝えてよ
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2.Winner―勝利者―
見つめた畏れ人の世に戻った戦士を迎えたら
胸に顔をうずめ
静かに休ませて勝利者だけが知る神の世界に立ち何が奇跡なのか教えてくれた