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1.KUNOICHI
ないで潤んだようなその目で!振り返ると車
窓から君
がまだ手を振っている「愛してる」とキミに手を振る仮面の下は修羅しゅしゅしゅ「さらば友よ」と送るスタンプ画面の外は修羅しゅしゅしゅああ
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3.ガーベラ
野皓平・松原有志ベッドの中で小さく作った
窓から君
のことをこっそりと眺めたいつもなら見逃してしまう仕草も愛おしく覚えておけたら…喜びが触れるくらいに側にいてほしい向かい雨にも負けず明るくいてほしい君が過ぎて行った
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1.ガーベラ
野皓平・松原有志ベッドの中で小さく作った
窓から君
のことをこっそりと眺めたいつもなら見逃してしまう仕草も愛おしく覚えておけたら…喜びが触れるくらいに側にいてほしい向かい雨にも負けず明るくいてほしい君が過ぎて行った
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2.夢見る熱帯夜
さ夢の中で飛んでって
窓から君
を連れ出してリズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上運命って ... ぜ夢の中で飛んでって
窓から君
を連れ出してリズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上運命って ... で夢の中で飛んでって
窓から君
を連れ出してリズムに乗ってワンツースリー決して下を見ないで雲の上夢の中で ... 上夢の中で
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8.それぞれの悪路
オンボロ飛行機が往く何処へ急ぐ?ああこの
窓から君
の街が見えたらいいのにああきっと違う道だってあったな雲の切れ目見つけたいのにそれぞれの景色それぞれの悪路を行く何を惑う?ああ!通信も燃料も切れそうだ疲れ切った僕の
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11.笑顔の花
調子をあげて歌うよ夜の下で惑う僕らをあの
窓から君
が迎えに来るんだ笑顔の花咲かせばすべてが新しい今日が僕らの前光浴びて広がる悲しみは過去にだけ置いて笑えればいい君と何度も笑えればいい君と何度も笑えればいい心の水溜
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1.笑顔の花
調子をあげて歌うよ夜の下で惑う僕らをあの
窓から君
が迎えに来るんだ笑顔の花咲かせばすべてが新しい今日が僕らの前光浴びて広がる悲しみは過去にだけ置いて笑えればいい君と何度も笑えればいい君と何度も笑えればいい心の水溜
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1.App
たアプリケーションの
窓から君
に恋をしているふたりの思い出ひとつひとつこの胸に残っていた出会った日の写 ... らアプリケーションの
窓から君
に恋をしている重ねた唇その味にこの胸を焦がしながら秋雨色の街を眺めて僕
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4.恋は桜色
とりでふと考えてたそういやこの前走る車の
窓から君
ん家がちょっと見えたよ青いベンチの錆びたバス停とかも案外あの頃から変わってなくてさなぜ今もまだちょっぴりホッとするんだろう?大人になったフリしていたのにくちずさむ
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11.Rosy Night Rainy Night
た夜には君に赤い薔薇の花束を開けたままの
窓から君
は散らす薔薇の花びらをむしりとった愛の証が夜の空に降りしきるから石畳が赤く染まるまるで血の色の雨に打たれたように ROSY NIGHT AH RAINY NIGH
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5.メランコリー
つと空虚しさだけ残った夜に放たれた部屋の
窓から君
の後ろ姿遠く離れた月の光照らしたふたり輪郭はすぐぼやけた幼くて君を泣かせた知らなくてそれが僕のせいなら今夜手を伸ばして君をさがすよ雲の隙間をすり抜ける様に月の下光
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5.カラフル!
森作曲鴨宮諒オレンジ太陽青いつばさ校舎の
窓から君
が見えるどこかちぐはぐで空回りほんとうの気持ち伝えてるのにカラフルな夢はここにある胸の奥に輝いているよカラフルなすずやかな風に歩いてくはじめての歌に手をのばそうい
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4.メランコリー
つと空虚しさだけ残った夜に放たれた部屋の
窓から君
の後ろ姿遠く離れた月の光照らしたふたり輪郭はすぐぼやけた幼くて君を泣かせた知らなくてそれが僕のせいなら今夜手を伸ばして君をさがすよ雲の隙間をすり抜ける様に月の下光
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7.エンクロック
した夢の終りの鐘の音
窓から君
を捜していたドアノブが取れてしまったってこの唄は止められないんだ夜が明け ... 此処にいるココニイル
窓から君
を捜していたドアノブが取れてしまったってこの唄は止められないんだ夜が明
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4.目白通りいつも通り
り通りに面した部屋の
窓から君
が大きく手を振っているはずさ目白通り抜けてくいつも通りの道には花咲き誇る ... ら通りに面した部屋の
窓から君
が大きく手を振っているはずさあ目白通り抜けてくいつも通りの道には花咲き
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8.繋いだ手から
街から君を想うんだ風の中に明日描いて遠い
窓から君
を想うんだ空の星に答え探して2人にしか出来ないこと沢山あるよ1人きりで傷付かないで僕を頼ってよ何処までも響くほらイメージでさ繋いだ手と手から始めようよララララほら
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8.繋いだ手から
街から君を想うんだ風の中に明日描いて遠い
窓から君
を想うんだ空の星に答え探して2人にしか出来ないこと沢山あるよ1人きりで傷付かないで僕を頼ってよ何処までも響くほらイメージでさ繋いだ手と手から始めようよララララほら
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4.then
が変えたもの助手席の
窓から君
と見上げた夜空の星が消えてゆくよひとつひとつ色を失くすように時は過ぎて喜 ... わったものは助手席の
窓から君
と見上げた夜空の星が消えてゆくよひとつひとつひとつ助手席の ... ひとつひとつ助手席の
窓から君
と見上げた夜空の星が消えてゆくよ空いたシート弱く照らしなが
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2.目白通りいつも通り
り通りに面した部屋の
窓から君
が大きく手を振っているはずさ目白通り抜けてくいつも通りの道には花咲き誇る ... ら通りに面した部屋の
窓から君
が大きく手を振っているはずさあ目白通り抜けてくいつも通りの道には花咲き
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3.海岸電車
br>作詞蓮本俊介作曲蓮本俊介海岸電車の
窓から君
の街見渡して今日の君の笑顔一つずつ思い出してニヤけてる電車嫌いのこの僕が今ではこの通り好きな人がいるそれだけで少し強くなれる僕はいつも忘れはしないいつでもどんな場
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6.朝日
日差しが昇り差し込む
窓から君
が気付いた時から見えてくるよ今日の君だけの眺め遠く空からの夜明けの知らせ ... 日差しが昇り差し込む
窓から君
が気付いた時から見えてくるよ今日の君だけの眺め朝の日差しカーテンから木洩 ... 日差しが昇り差し込む
窓から君
が気付いた時から見えてくるよ今日の君だけの眺
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4.ゆびわ
男らしいものをこっそり探しに行こう部屋の
窓から君
の指と僕といずれこの部屋に差し込む景色が僕と君のものになるようにああ君と一緒に育ちたいああ一緒に暮したいああ一緒に眠りた
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2.ゆびわ
男らしいものをこっそり探しに行こう部屋の
窓から君
の指と僕といずれこの部屋に差し込む景色が僕と君のものになるようにああ君と一緒に育ちたいああ一緒に暮したいああ一緒に眠りた
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12.夏休みは終わらない
い作詞秋元康作曲高橋研走るバスの
窓から君
は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさらわれてもきっと僕の心は終わらない夏休み海を抱きしめた西向きの部屋少しこわれかけていた扇風機
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2.夏休みは終わらない
い作詞秋元康作曲高橋研走るバスの
窓から君
は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさらわれてもきっと僕の心は終わらない夏休み海を抱きしめた西向きの部屋少しこわれかけていた扇風機
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1.恋心キュル
は君がほらコマ送りの
窓から君
、ほら次の日の朝は同じホームにいた恋心キュル恋心キュル悲しいよ胸キュルキ ... は君がほらコマ送りの
窓から君
、ほら次の日の朝は同じホームにいた恋心キュル恋心キュル悲しいよ胸キュル
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14.夏休みは終わらない
い作詞秋元康作曲高橋研走るバスの
窓から君
は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさらわれてもきっと僕の心は終わらない夏休み海を抱きしめた西向きの部屋少しこわれかけていた扇風機
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13.夏休みは終わらない
い作詞秋元康作曲高橋研走るバスの
窓から君
は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさらわれてもきっと僕の心は終わらない夏休み海を抱きしめた西向きの部屋少しこわれかけていた扇風機
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13.夏休みは終わらない
い作詞秋元康作曲高橋研走るバスの
窓から君
は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさらわれてもきっと僕の心は終わらない夏休み海を抱きしめた西向きの部屋少しこわれかけていた扇風機
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8.時が経てば
のすみずみにまで鐘が鳴り響けば僕は部屋の
窓から君
の名前くり返すよあの日のま
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34.夏休みは終わらない
豊崎愛生)作詞秋元康作曲高橋研走るバスの
窓から君
は身を乗り出しずっと手を振りながら何か叫び続ける君の麦わらぼうし風にさらわれてもきっと僕の心は終わらない夏休み海を抱きしめた西向きの部屋少しこわれかけていた扇風機