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2.男新三流れ旅
る峠の里はいろり煙が霞んで消える叱るお袋
瞼に浮かぶ
おちば絡むぜわらじひも明日は寝覚床(ねざめ)か木曽桟(きそかけはし)か男新三の男新三の流れ旅木曽の名代の御嶽山は俺を待ってる十六夜月(いざよいづき)に歌う木曽節
2
5.餞
てるよ全てを抱えてゆくそういつも笑う君の
瞼に浮かぶ
弱さを知ってるから時は戻せない前を向くよ誓った離れた空君を忘れないから星は輝ける「ありがとう」をずっと時は軋みだす果てしない空へ僕のこの唄餞《はなむけ》に君を忘
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5.ジャーニー
る青空ふと立ち止まって大きく深呼吸した…
瞼に浮かぶ
のは your smile wondrous journey迷い込んで彼方が見えなくなっても sing to the music君に歌う必ず届けると誓うよいつま
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1.哀愁旅の宿
交わした約束を胸に抱きしめあなたを待てば
瞼に浮かぶ
面影滲むおんな一人の哀愁旅の宿添えずに生きる運命(さだめ)でしょうか最後の恋だと信じてた遊びの恋ではないですね揺れる心に不安が募るからだに残るぬくもりだけがおん
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2.ジャーニー
る青空ふと立ち止まって大きく深呼吸した…
瞼に浮かぶ
のは your smile wondrous journey迷い込んで彼方が見えなくなっても sing to the music君に歌う必ず届けると誓うよいつま
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3.何度でも
てはしないからいつか本当の青白い朝焼けが
瞼に浮かぶ
までさあ何度でも泣き濡れろそのまま誰の為の命だ何の為の心だ誰に試されてるのかはもうすでに解ってた後ろを振り返ってちゃんとよく見てみろよ品定めされてるぞあの日の自
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16.ビビビTANGO
抱くカミナンド(Bee Bee Bee)
瞼に浮かぶ
は一夜の歓声あがるショータイム(ムンムン)努力なんてモンは(Bee Bee Bee)誰にもみられたくない(Bee Bee Bee)カッコつけさせてほしいよちいさ
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2.When We Were Us(青く光る季節)
nup Hitterもどかしい二人の距離
瞼に浮かぶ
眩しい日々 Ah照れるような言葉に色付く頬今もまだ綺麗なまま長い時を越えて来た記憶はこの胸を刺すそよぐ花の香り君が好きだった道心に秘めたまま輝いてた君と僕の時間
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1.ビビビTANGO
抱くカミナンド(Bee Bee Bee)
瞼に浮かぶ
は一夜の歓声あがるショータイム(ムンムン)努力なんてモンは(Bee Bee Bee)誰にもみられたくない(Bee Bee Bee)カッコつけさせてほしいよちいさ
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12.すべてが終わる夜に
う何年先も忘れないと誓った言葉嘘のように
瞼に浮かぶ
その笑顔もすべて消え去ってく溢れ出す涙張り裂けそうだ感情(おもい)が脈打つ空鳴り響くシンフォニック崩れゆく日々が僕が君に祈った燦然と輝く星となって僕に生きる意味
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1.すべてが終わる夜に
う何年先も忘れないと誓った言葉嘘のように
瞼に浮かぶ
その笑顔もすべて消え去ってく溢れ出す涙張り裂けそうだ感情(おもい)が脈打つ空鳴り響くシンフォニック崩れゆく日々が僕が君に祈った燦然と輝く星となって僕に生きる意味
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12.長編歌謡浪曲戦国塩物語
いであった」思わずほろりひとしずく閉じた
瞼に浮かぶ
のは永禄四年秋九月川中島の戦場で朝霧ついて現れた馬上の武者は矢の如く我をめがけて真っしぐら「信玄覚悟」と斬りつけた軍配持って受け止めてはじき返した太刀先に眼光燃
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1.何度でも
てはしないからいつか本当の青白い朝焼けが
瞼に浮かぶ
までさあ何度でも泣き濡れろそのまま誰の為の命だ何の為の心だ誰に試されてるのかはもうすでに解ってた後ろを振り返ってちゃんとよく見てみろよ品定めされてるぞあの日の自
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2.小樽にて
の指輪はめてはしゃぐ無邪気な笑顔が不意に
瞼に浮かぶ
愛もいつしか錆びついて今じゃ壊れたオルゴール泣いていないか幸せか幸せだろか小樽の夜風にそっと尋ねたいたった一度のあやまちが今もこの胸締め付けるもしもあの日に戻れ
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1.PLEDGE
てく切り離された記憶の中で孤独に苛まれて
瞼に浮かぶ
過去思わず手を伸ばした微かに触れたその体温は孤独を溶かし涙に変えた壊れた歯車運命のドアを今傷だらけの手で何度も叩いた最後の誓いは二人を繋ぎ止めてるからもっと強く
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1.女の風雪
行きます生きて行きます負けないで遠い昔が
瞼に浮かぶ
母さん歩いた幾春秋いいえ今なら誰よりわかるいのち削って守ってくれた熱き想いに熱き想いにありがとう涙かくして嫁いで行った娘の笑顔が夢あかりそうよ生きてりゃいい日も
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2.爪と牙
してこの胸疼くせめぎ合う刃震えて嗚呼幻か
瞼に浮かぶ
影嗚呼懐かしきその匂い過去に囚われ呪縛の鎖を断ちきれ走れ走れ力尽きるまで信じた道突き進め燃えろ燃えろ命果てるまで生きた証焼きつけろ嗚呼淡き影映すはこの刃嗚呼憐れ
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2.郷愁の太田川
段の滝酒を酌み交(あ)う友がいる母の姿が
瞼に浮かぶ
あゝふるさとはいまも心に遠き想い出太田川父と泳いだ津浪の岸辺加計(かけ)の山々せせらぎの里夢追いし日々懐かしく出会い別れを忘れずいまもあゝふるさとの友は何処に希
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6.祈りの歌
事も胸の奥積もり続けて解けないまま閉じた
瞼に浮かぶ
影思い出せば時が止まる届いて祈りの歌空を越え遙か彼方見つめることただ触れることさえも叶わなくともかざした手の隙間をこぼれる月の光が傷ついて独り眠りゆくあなたを包
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4.夢路
水森英夫路地裏ひと間の薄灯り今もせつなく
瞼に浮かぶ
思い通りにならなくて畳に涙のシミの痕(あと)何にもなかった夢だけあった電話は掛けない母さんに声を聞いたらなおさらつらい薄い布団(ふとん)にくるまって心で何度も詫
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7.桜のYELL
な独りで歩く並木道薄紅色に染まった横顔が
瞼に浮かぶ
にじみ出る熱い涙拭い空を見上げよう歩き出すこの先にいつか花が咲くと信じてみよう桜舞い落ちて君に恋をしたあの日の夢溢れだす遠くの空へ願いを込めて君に届くように「が
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2.桜のYELL
な独りで歩く並木道薄紅色に染まった横顔が
瞼に浮かぶ
にじみ出る熱い涙拭い空を見上げよう歩き出すこの先にいつか花が咲くと信じてみよう桜舞い落ちて君に恋をしたあの日の夢溢れだす遠くの空へ願いを込めて君に届くように「が
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5.サンバのリズムが聴こえたら
華やいだ街を背に乗り込んだ夜行バスいつも
瞼に浮かぶ
故郷へ変わりゆく街並に焼き付いた記憶たちあの場所のあの人はもういないサンバのリズムが聴こえたら心はいつでもあの場所へ朝焼けの街に今降り立って目を閉じた頬を過ぎて
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7.絵描きと雲雀
作詞コトリンゴ作曲コトリンゴ絵描きは思う
瞼に浮かぶ
ユートピアいつかそれで世界を変えたいけれど彼の絵筆には自由がまだ足りない続けてゆくにもままならない見渡す空全部お前のもの何にも気にするなうたえうたえささやかに強
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6.HOLYWAR
事無くこの身を捧げる
瞼に浮かぶ
君が消えてしまう「This is a sanction for jus ... 事無くこの身を捧げる
瞼に浮かぶ
君のもとへ還
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1.ふるさとは天草
雪彦コバルトブルーの海の色真っ赤な夕陽が
瞼に浮かぶ
遠く聞こえる鐘の音(ね)はきっと帰ると誓った胸に五橋(ごきょう)を渡る天草はああ心の宝島いつも集まるこの居酒屋はふるさと自慢の話が弾む島を出てから幾年過ぎた星を
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5.Rewrite
hods of Madness答えはない
瞼に浮かぶ
残像タナトスの誘いだけど殺し合うために生まれたんじゃない夢の果て成れの果て諸行無常 Rewrite of the Life今ブチ壊せ綺麗な嘘で固めた Mask
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4.その名はふるさと
ちらぼたん雪時が時が経つほど何故かじんと
瞼に浮かぶ
その名もやさしい遥かなふるさと
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1.人生ふたり咲き
ましょ人生ふたり咲き胸突き八丁のなみだ坂
瞼に浮かぶ
の故郷の母が一生懸命生きてればこの世の運さえ味方する二分咲き五分咲き八分咲きいつか咲きましょ人生ふたり咲きどこかに忘れた夢ならばあなたと一緒に探せばいいわこころ
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28.浅野川恋唄
は遠い日ふりむけば主計町雨模様金沢浅野川
瞼に浮かぶ
滝の白糸天神橋から大橋見れば戻らぬ恋の糸車鏡花の芝居じゃないだろ、とあなたに言われて泣いた雨の日みぞれ降る夜の町しみじみと金沢浅野川白く流れてまだ春は遠い橋をか
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7.五月雨
なり微熱を覚えるころ並ぶ二つの影がふいに
瞼に浮かぶ
流れる涙は儚い記憶の残滓朧げなその感覚に身を委ねてしまいそう愛した君の弱さを愛した君の孤独をひと時の感情は今五月雨のそれに似る風の青い季節はもうすぐそこまできて
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6.風の口笛
れには帰ろうかヒュルヒュルヒュルヒュルル
瞼に浮かぶ
夕焼け小焼
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2.おふくろ日本一
道でゴーンと鳴る夕焼けだろうかふるさとも
瞼に浮かぶ
よ白髪にとまった赤とんぼ小川で大根洗ってるその手をつないでおふくろー緒に歩きたい涙を噛みしめ切れなくなったか糸切り歯苦労を背負って曲る腰それでも俺にはおふくろ笑
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3.浅野川恋唄
けば主計町(かずえまち)雨模様金沢浅野川
瞼に浮かぶ
滝の白糸天神橋から大橋見れば戻らぬ恋の糸車鏡花の芝居じゃないだろ、とあなたに言われて泣いた雨の日みぞれ降る夜の町しみじみと金沢浅野川白く流れてまだ春は遠い橋をか
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7.素浪人ファーストアウト
を投げ出して酒と女に溺れ落ちぶれた同志が
瞼に浮かぶ
でゴザったローニンローニンローニンローニンサムライ悪事もできない全然拙者の明日はなんだいローニンローニンローニンローニンサムライだらけさローニンローニンローニン
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2.素浪人ファーストアウト
を投げ出して酒と女に溺れ落ちぶれた同志が
瞼に浮かぶ
でゴザったローニンローニンローニンローニンサムライ悪事もできない全然拙者の明日はなんだいローニンローニンローニンローニンサムライだらけさローニンローニンローニン
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8.母ちゃんの米
が燃える空祭りばやしを夢に聞き黄金の波が
瞼に浮かぶ
米は日本の宝じゃないかあしたを生きる命じゃないか命じゃないか大事にしようこの
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7.ここへ
く思い出の中僕は笑ってる今も、今も、今も
瞼に浮かぶ
風景遠い空へ無我夢中で走る流星夢の半ばで目覚めた仲間へその続きを見せるまではここで歌い続けよう今日も明日もあの星に今、改めて誓おういつか巡り合うその日に今度こそ
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5.母ちゃんの米
が燃える空祭りばやしを夢に聞き黄金の波が
瞼に浮かぶ
米は日本の宝じゃないかあしたを生きる命じゃないか命じゃないか大事にしようこの
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5.母ちゃんの米
が燃える空祭りばやしを夢に聞き黄金の波が
瞼に浮かぶ
米は日本の宝じゃないかあしたを生きる命じゃないか命じゃないか大事にしようこの
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2.ソーラン挽歌
を明かす遠い夢だね船着場ヤンレ昔の物語り
瞼に浮かぶ
想い出は人の心の宝物父母も今では歳を取り兄や私や妹も浜の仕事にゃ縁がない涙曇りの日本海ヤンレソーラン夢挽歌ヤーレンソーランソーランソーランソーラン夢挽
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10.母ちゃんの米
が燃える空祭りばやしを夢に聞き黄金の波が
瞼に浮かぶ
米は日本の宝じゃないかあしたを生きる命じゃないか命じゃないか大事にしようこの
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3.雪子の城下町
の女(ひと)はその女の名は…雪子花の友禅
瞼に浮かぶ
心細げな手紙の文字よ汽笛…北風…汽車は行く…汽車は行く迎えに来たよめぐりめぐり逢えたら離しはしないあゝその女(ひと)はその女の名は…雪
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1.ソーラン挽歌
を明かす遠い夢だね船着場ヤンレ昔の物語り
瞼に浮かぶ
想い出は人の心の宝物父母も今では歳を取り兄や私や妹も浜の仕事にゃ縁がない涙曇りの日本海ヤンレソーラン夢挽歌ヤーレンソーランソーランソーランソーラン夢挽
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3.母ちゃんの米
が燃える空祭りばやしを夢に聞き黄金の波が
瞼に浮かぶ
米は日本の宝じゃないかあしたを生きる命じゃないか命じゃないか大事にしようこの
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1.可恋花(かれんばな)
で夢で慕うは…夢で慕うは可恋花あなたの姿
瞼に浮かぶ
募るおもいの切なさを耐えて尽くしたよろこびも女ごころの哀しさよ辛さこらえる…辛さこらえる可恋花あなたが呉れた優しさに愛のはかなさ知りましたついて行きたい何処まで
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1.母ちゃんの米
が燃える空祭りばやしを夢に聞き黄金の波が
瞼に浮かぶ
米は日本の宝じゃないかあしたを生きる命じゃないか命じゃないか大事にしようこの
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7.札幌・東京
)雪がちらちら降る夜だった(男)今もこの
瞼に浮かぶ
面影よ(女)ねえねえねえそれならなんで(女)なんで一人にさせるのよ(男)それが哀しい(男女)札幌・東京(男女)ああ二人の二人の運命です(女)見送る空港心切なく影
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20.面影の女
誓ったはずの愛なのに
瞼に浮かぶ
よ
瞼に浮かぶ
よ面影が風に乱れた黒髪が愁いを誘う女(ひと)だったお前のいないこの道
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2.みちのくの春
雪解けたとあの娘の便り背籠(せかご)姿が
瞼に浮かぶ
遠く離れた出稼ぎぐらし慣れぬ仕事に精出す俺を山が呼んでるああ待っている……みちのくの春裏の木立も芽吹きの頃か陽ざし恋しい藁葺き屋根よ力一ぱい働きながら齢を重ねて