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白い花
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ちま
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1
1.夏つばき
しさだけを置き去りに
白い花
びら夏つばきぽとりと落
ちま
したこらえきれずに私は泣いた獣みたいに泣きましたこころの全てを投げだしたい
2
7.星屑のバラード
思い出す丘にことしも
白い花
が咲くんだねあれからどれだけの月日が経 ... らどれだけの月日が経
ちま
すかうるっときちゃって悔やんでみたって時は戻らないものひとり涙ぬぐいながら
3
2.蕎麦月夜
を喰う裏の畑も花盛り
白い花
見りゃ思い出す石臼回して母ちゃんが挽いたそば粉の香り立ち心を込めて打 ... 香り立ち心を込めて打
ちま
す今日も美味い蕎麦には幸せが宿っているぞと父ちゃんが喰わせてくれた想い出は
4
68.青い夏
夏風が近づくミカンの
白い花
好きなのに離れ離れをずっと恨んであげる島の向こうに月が出るまでここで待 ... 月が出るまでここで待
ちま
しょうもうこれ以上話さないで想いあふれて別れましょうと切り出すのは明日でもい ... 夏風が近づくミカンの
白い花
好きなのに離れ離れをずっと恨んであげるずっと見つめてあげ
5
10.天国電話
崎ひゅーいご飯を残し
ちま
うのはあなたが偏食だからお金がたまらないわけはあなたが浪費家だからお風呂が面 ... から誕生日に大好きな
白い花
束買ったけどたぶんね、すぐに枯らしてしまうもしもし僕の顔もね足もね腕もね
6
4.星屑のバラード
思い出す丘にことしも
白い花
が咲きますねあれからどれだけの月日が経 ... らどれだけの月日が経
ちま
すかうるっときちゃって悔やんでみたって時は戻らないものひとり涙ぬぐいながら
7
10.いちごハカセ
てられた宝です1つの
白い花
の中でたくさん恋バナプロポーズ全員ゴールインしてほしいな綺麗なかたちに育つ ... か風邪の予防にも役立
ちま
すいちごを食べればいいことだらけでしかもおいしいなんて食べまくるしかない!
8
1.ふたり静
り静の花のよに春を待
ちま
す夢抱いて生まれた時から出逢えると決まっていたよな気がします今まで流した涙の ... てゆく日陰で咲いてる
白い花
不器用な二人に似てますね大きな夢より身の丈ほどの小さな喜びあればいいふた
9
4.青い夏
夏風が近づくミカンの
白い花
好きなのに離ればなれをずっとうらんであげる島の向こうに月が出るまでここで待 ... 月が出るまでここで待
ちま
しょうもうこれ以上話さないで想いあふれて別れましょうと切り出すのは・・・・・ ... 夏風が近づくミカンの
白い花
好きなのに離ればなれをずっと・・・うらんであげるずっと・・・見つめてあげ
10
6.沖縄に花
笑い声を幸せを見守る
白い花
眩しい空に沖縄(うちなー)ちゅらぬ風1つ1つ静かに咲いた雪のような儚い花よ ... はない春になればと待
ちま
した風に乗って来る便りみんな笑顔で泣きましたさようならを島歌を旅立つ人たちへ ... ることはないあの日の
白い花(!
11
1.号外デモクラシー
アイツ消え去った消え
ちま
った誰も彼を知らずに…弾けて飛んだホウセンカ散る悔し涙の種みたいだった足跡残 ... たいだった足跡残す真
白い花
が咲くまで GNP跳ね上がったわけわかんない一番身近な問題を忘れるんじゃね ... たいだった足跡残す真
白い花
が咲くまで飽和と曖昧さが漂う現代社会の中で流れるだけの情報に惑わされず己
12
9.うらぶれた部屋で
る俺のことなんか忘れ
ちま
いなそれが身の為さ
白い花
びら散らした夜をお前が憎むその前に通りすぎた男だと割り切れば何でもないさ優 ... 見ることはないさ捨て
ちま
いなそれが身の為さ
白い花
びら散らした夜をお前が憎むその前に傷つけたその分だけ幸せを見つけておくれこ ... の愛の証しなのさ忘れ
ちま
いなそれが身の為
13
43.私は泣かない
也作曲すぎやまこうい
ちま
だ愛があるうちだから今さよならが言える過ぎた事は口にしないほうがまだ救いがあ ... 耐える心こめて投げた
白い花
をまた人が踏みにじる汽車が出るあなた乗せて二人の恋はおしまいね私は泣かな
14
5.秋風
いおいらさ咲き遅れた
白い花
捨て
ちま
った愛を思わせる高くなる空の色にひとりとり残されそう愛はみなひと夜の夢だと
15
10.秋風
いおいらさ咲き遅れた
白い花
捨て
ちま
った愛を思わせる高くなる空の色にひとりとり残されそう愛はみなひと夜の夢だと
16
5.秋風
いおいらさ咲き遅れた
白い花
捨て
ちま
った愛を思わせる高くなる空の色にひとりとり残されそう愛はみなひと夜の夢だと
17
20.メイフラワー
から(メイフラワー)
白い花
をかみにかざせば私た
ちま
ち春の女神よそして森に小鳥をあつめましょう牧場を草でうずめましょうラララビ