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灯りがほしい
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5.礼文宿
泊(ふなどまり)窓を叩いてほしいのに月の
灯りがほしい
のに夜霧に浮かぶ漁り火よ何処へ向かうの私をおいて迎えに来てよ…迎えに来てよ…礼文宿子守のウミネコ指さして夢見たあの日嘘ですか夕陽が沈む澄海岬(すかいみさき)で
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14.お吉
す石つぶて耐えて下田の糸やなぎ生きる証の
灯りがほしい
ああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘れてしまいたいのさ愚痴も涙も涸れ果てましたあゝあたしの人生ってなんだったんだろうねぇ名もない路傍
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8.灯り
ひとり帰れりゃ私も灯りになれる帰れぬ私も
灯りがほしい
もの哀しさは冬日暮れ生きるの死ぬのとさわいだ末に都会に住みつくしがみつくああ故郷に母ひとり一緒に暮せば灯りも見える暮せぬ理由は時代の故か夢みせるよに春の雨思い
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1.灯り
ひとり帰れりゃ私も灯りになれる帰れぬ私も
灯りがほしい
もの哀しさは冬日暮れ生きるの死ぬのとさわいだ末に都会(とかい)に住みつくしがみつくあゝ故郷に母ひとり一緒に暮らせば灯りも見える暮らせぬ理由(わけ)は時代の故(
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14.いのちの旅路
そ捨てたいこの命生きて行くにはつらすぎる
灯りがほしい
叫んでみたが夢もちりぢり消えゆくままに人にふまれて恨んだこともたえてしのんだ手さぐりの旅路はるかなうたのみち作り笑顔になみだのちかい晴れて日のさす男の夜明
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5.この恋なくしたら
なくしたら作詞川内康範作曲吉田正
灯りがほしい
暗い夜ひとりひっそりキャンドルともすしあわせうすい夜の蝶ようやく探した恋だからこの恋なくしてしまったらあたしはとっても生きてはゆけない涙が出てくる暗い夜ひとり
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10.お吉
す石つぶて耐えて下田の糸やなぎ生きる証の
灯りがほしい
ああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘れてしまいたいのさ愚痴も涙も涸れ果てましたあゝあたしの人生ってなんだったんだろうねぇ名もない路傍
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7.お吉
す石つぶて耐えて下田の糸やなぎ生きる証の
灯りがほしい
ああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘れてしまいたいのさ愚痴も涙も涸れ果てましたあゝあたしの人生ってなんだったんだろうねぇ名もない路傍
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1.お吉
す石つぶて耐えて下田の糸やなぎ生きる証の
灯りがほしい
ああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘れてしまいたいのさ愚痴も涙も涸れ果てましたあゝあたしの人生ってなんだったんだろうねぇ名もない路傍
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1.お吉
す石つぶて耐えて下田の糸やなぎ生きる証の
灯りがほしい
ああお吉に明日は見えませんあゝお酒がほしいようお酒で何もかも忘れてしまいたいのさ愚痴も涙も涸れ果てましたあゝあたしの人生ってなんだったんだろうねぇ名もない路傍
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14.いのちの旅路
そ捨てたいこの命生きて行くにはつらすぎる
灯りがほしい
叫んでみたが夢もちりぢり消えゆくままに人にふまれて恨んだこともたえてしのんだ手さぐりの旅路はるかなうたのみち作り笑顔になみだのちかい晴れて日のさす男の夜明
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1.片恋おんな
r>作詞徳久広司作曲徳久広司つらい恋です
灯りがほしい
足もと照らしてくださいねえあなた尽すことしかできないけれどわたしのどこがいけないのあゝポツリ涙の片恋おんなお酒下さい今夜はひとり飲めないけれども酔いますねえあ
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4.おもかげの女
れにぬくもり呉れた優しいおまえのあつい肌
灯りがほしい
おもかげの女(ルルル……