【波+港の】【歌詞】共有 314筆相關歌詞

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1 11.港町絶唱して私は無口になって波の音きき生きている鴎ばかりがにぎわう海を日がな一日見つめてる落ち著き場所もまだ ... 燈台が身をもみながら港のはずれにかすむのは冬から春へとかけ足で女の胸もとける頃ああ海峽に風が吹く-- ... 語.而沉-默常聽著-波濤洶湧*日子.這麼過觀望著.嘈雜海鷗*成群海面.上遨-遊一整天-重複看著*同

2 1.夜霧の馬車 )きの馬車赤い花散る港の夕べ旅を行く我を送る鐘(かね)の音(ね)さらばよいとしあの町君故(きみゆえ) ... れ切なく夕陽は燃える波の上浮(うか)ぶジャンク淋しやはろばろ誰が歌うか愛の歌夜霧に流れ来る行け嘆き

3 7.打魚忙行)-華麗百樂門．香港の50-60年代歌謠選集7.打魚忙原自日語歌曲ソーラン節主唱張 ... に問えば私しゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤーンサノドッコイショハァドッコイショドッコイショヤー ... に問えば私しゃ立つ鳥波に聞けチョイヤサエーエンヤーンサノドッコイショハァドッコイショドッコイショハ

4 1.SHIBUKI BOY(LIVE ver.) hibuki boy港の子日本海のFlowかましてこうぜ I'm a shibuki boy最初はギリ貧乏でも義理と人情 I'm a shibuki boyおめがだきでけれ裸の女娘のおどりっこ見るどってあまり口あぐなって夜通しダンスホールが俺のバックボーン神に捧ぐこの宴と爆音くそつま ... た先輩がナマハゲに見えた I'm a shibuki boy港の子日本海のFlowカマしてこうぜ I'm a shibuki boy最初はギ ... oyしぶいてるフ

5 11.横浜ルージュ女どこにもあるよな話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす ... た女よくある話の続き波止場を見下ろす窓にもたれ夕陽のむこうに沈んだしあわせ指差しため息落す涙が頬か

6 1.宮古網場の大漁しぶき幾春秋(はるあき)の港の花は宮古漁師の大漁しぶき先祖伝来(ゆずり)の血潮を燃やし時化(しけ)の漁場( ... ね(ドッコイ)網刺す波止場幾年月を命の灯台(あかり)守り導く大漁岬潮風(かぜ)に抗(あらが)う錦の船 ... たの誉(ほまれ)宮古港の間祝(まいわい)囃子(ソーリャソリャソリャソリャ)網場(あんば)様に(ドッ

7 1.僕が死のうと思ったのはコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏 ... になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心

8 1.港のハイボールソングチャーリーニーシオ-港のハイボールソング1.港のハイボールソング作詞外賀雄一郎作曲チャーリーニーシオ ... 曲チャーリーニーシオ波音さがした酒場でチャーリーブラウンステップドクターコートのバーテンダーめくる

9 1.女郎花私なのなぜか気になる港の船がつらい別れをせきたてる出船入船渡鹿野島(わたかのじま)に今日も花咲く女郎 ... 切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島(わたかのじま)に今宵花咲

10 3.見返り本牧 II 流れて消えてゆく夜の港の哀しさにあんたのjazzがききたくて見返り本牧 ... ききたくて見返り本牧波のうえとんがれとんがれとんがって生きてるあんたが好きなんだ天国(そら)にいた

11 2.カモメの空も水平線を胸に描こう港の灯り滲んだ夜は羽を休めて涙をふいてあなたが笑えば私も笑うその喜びはさざ ... も笑うその喜びはさざ波のように果てしない空はばたくカモメ「ひとりじゃない」と心寄せあい太陽浴びて行( ... ぼうか飛べる場所まで波風受けて悲しみ越えて晴れ渡る空飛び立つカモメふり返らずに夢だけ求め翼をひろげ

12 6.秋田港の唄(秋田県民謡) 便り6.秋田港の唄(秋田県民謡)作詞金子洋文作曲金子洋文ホーラホーサーノサエンヤラホ ... 聞けばよ私しゃ立つ鳥波に聞けホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤーホーラホーサーノサエンヤラホーエン ... エンヤー男鹿の山だよ港の浜だよ春を迎える鰊船ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤーホーラホーサーノ

13 7.僕が死のうと思ったのはコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏 ... になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心

14 2.横浜レイニーに雨の中くぐりながら港のみえる元町あたりサテライトきっとあなた飲んでいるのねレイニーレイニーレイニー ... 踊るのよ切なく揺れる港の灯りかなしいわきっとあなた笑っているのねレイニーレイニーレイニー港ヨコハマレ ... イニーレイニー揺れる波連れ戻してほしいの

15 8.港の見える丘 ssom8.港の見える丘作詞花澤香菜作曲北川勝利 ... 花澤香菜作曲北川勝利港の見える丘までゆっくり行きましょジャスミンの甘い香り心解けてく素直じゃない私た ... 来るから(キラキラ)波間に映る夕陽眺めて明日の笑顔この胸に夏の日差しが眩しく光る君の笑顔に似ているの ... 君の笑顔に似ているの波間に映る夕陽眺めて明日の笑顔この胸

16 10.僕が死のうと思ったのは- From THE FIRST TAKE コが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏 ... になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心

17 11.東京別れて今旅立つ東京空港の人波に疲れてふと立ち止まりめまぐるしく変わる標示板を見つめてるみんな独り君が生ま

18 2.港の見える丘 agic2.港の見える丘作詞花澤香菜作曲北川勝利 ... 花澤香菜作曲北川勝利港の見える丘までゆっくり行きましょジャスミンの甘い香り心解けてく素直じゃない私た ... 来るから(キラキラ)波間に映る夕陽眺めて明日の笑顔この胸に夏の日差しが眩しく光る君の笑顔に似ているの ... 君の笑顔に似ているの波間に映る夕陽眺めて明日の笑顔この胸

19 2.僕が死のうと思ったのはコが桟橋で鳴いたから波の随に浮かんで消える過去も啄んで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の花 ... になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心

20 19.未練の波止場 19.未練の波止場作詞松井由利夫作曲水時富士夫もしも私が重荷になったらいいの捨てても ... ゝ霧が泣かせる未練の波止場たとえ港の花でも女は女嘘では泣いたりしないお願いお願いひとりぼっちにさせないであゝ風が ... ゝ風が泣かせる未練の波止場なんと云わりょと私はあきらめ切れぬあなたを離しはしないお願いお願い船に乗せ ... ドラが泣

21 8.君にキスをらせる花を積み上げた港の景色は非現実的青い瞳をした少女の眼差し何を見てるのいま訪れた異国の街角長い休 ... 所から君にキスを夢の波間に沈む恋のメロディはただ渇いた心を慰める何も言わずに抱きしめて冷たい水でデッ ... き通っているくだけた波たちが海鳥たちのかわいい鳴き声にひとつひとつ答える太陽さえがまぶしがってる船

22 1.佐渡恋唄たい逢いたいの浮かぶ波間のたらし舟夕日を浴びた港の宿で響く鬼太鼓染みる夜おけさ流しに胸おどらせる燃えるかかり火赤々とあなたに逢 ... もめ飛び交う尖閣湾に波が激しく打ちつけるあなたに逢いたい逢いたいの未練ひとつを積み残

23 16.女郎花私なのなぜか気になる港の船がつらい別れをせきたてる出船入船渡鹿野島に今日も花咲く女郎花こんど逢う日の ... 切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島に今宵花咲く女郎花人の噂は

24 5.奄美小唄沢香作曲三界稔名瀬の港の夕波月に誰を慕うて千鳥よ啼くかカナシャルチュヌナチカシャヤ奄美娘は芭蕉の蔭で泣い

25 2.港の迷い猫 -夜の花2.港の迷い猫作詞かず翼作曲水森英夫ごめんよ俺はカモメ鳥それじゃアバヨと消え ... この胸に寄せて返すよ波の音港どこなの迷い猫情が移って来た頃にあんたみたいに消えちゃっ

26 1.浜木綿しぐれれて桟橋浜木綿しぐれ波の彼方に消えたのか風の噂も途絶えがちあんな男と思ってもどんな暮らしか気にかかる ... しれるいいの名もない港の花がやせてやつれて一途に生きる惚れた弱みの浜木綿しぐ

27 2.港の居酒屋の街路樹2.港の居酒屋作詞いまいこうじ作曲いまいこうじカモメ泣くときゃよ大漁船が ... 泣くときゃよ大漁船が波止場に着船(つく)ときあんたが帰る小さな居酒屋(みせ)を持ちました暖簾(のれん ... ょうば)も荒く白い潮波(なみ)打つカモメが騒ぐ網を引く手にかじかむ心 ... を引く手にかじかむ心波止場じゃ帰えりを待っている早く一緒に朝まで呑

28 3.女郎花私なのなぜか気になる港の船がつらい別れをせきたてる出船入船渡鹿野(わたかの)島に今日も花咲く女郎花こ ... 切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島に今宵花咲く女郎花人の噂は

29 10.波止場しぐれーズ～10.波止場しぐれ作詞吉岡治作曲岡千秋 ... 作詞吉岡治作曲岡千秋波止場しぐれが降る夜は雨のむこうに故郷が見えるここは瀬戸内土庄港一夜泊りのかさね ... げるここは瀬戸内土庄港のんでおゆきよもう一杯浮世小路のネオン酒あれは高松最終便グラス持つ手に汽笛が

30 15.櫻の園、離れた寂寥と不在の波が愛着をつのらせる。透き通ってゆく声に縁取られて、春の暮らしが青白く染まったら ... 愛を、暮らしの哀を、港の藍を、知らないそぶりなどできない。傾斜を降りて見上げたひらひらは、恋人たち

31 12.波止場しぐれまちⅡ12.波止場しぐれ作詞吉岡治作曲岡千秋 ... 作詞吉岡治作曲岡千秋波止場しぐれが降る夜は雨のむこうに故郷が見えるここは瀬戸内土庄港(とのしょうみな ... げるここは瀬戸内土庄港のんでおゆきよもう一杯浮世小路(こうじ)のネオン酒あれは高松最終便グラス持つ

32 13.北のおんなんたの女房ならば私は港の海猫(ごめ)になる北のおんなが操を守り熱いこの肌焦がす夜(よ)はヒュルリヒュ ... ルリヒュルヒュル風の波間に船を出す暦変わればあんたの船が大漁みやげに港(はま)に着く北のおんなが熱

33 1.夕月波止場美里里美-夕月波止場1.夕月波止場作詞麻こよみ作曲水森英夫汽笛桟橋あなたの船が出るそっと隠れて見送る ... ‥‥涙を照らすな夕月波止場どこか遠くの港の片隅でふたり暮らせる夢見たけれど母親一人を残したままで「行けないわ」この海渡 ... れない‥‥未練のさざ波夕月波止場月の明かりに面影また浮かぶ逢えて良かった幸せでした

34 4.波止場しぐれをしよう4.波止場しぐれ作詞吉岡治作曲岡千秋 ... 作詞吉岡治作曲岡千秋波止場しぐれが降る夜は雨のむこうに故郷が見えるここは瀬戸内土庄港(とのしょうみな ... げるここは瀬戸内土庄港のんでおゆきよもう一杯浮世小路のネオン酒あれは高松最終便グラス持つ手に汽笛が

35 2.男と女の港町スに揺れる海鳴り桟橋港の酒場愛して信じてまたひとりいつも男はチェッチェッチェッ気まぐれ薄情(うすなさ ... つなく心に沁みる面影波音港の灯り恋などしないと決めたのにいつも女はチェッチェッチェッ馬鹿です惚れたが

36 1.高田屋嘉兵衛～北前船一代記～夢を叶えた船頭稼業荒波相手に操る腕前(うで)は暴れる船を思いのままに面舵(おもかじ)いっぱい大きな声 ... (ぎょこう)築き上げ港の賑わい生活(くらし)を助け高田屋嘉兵衛慈愛(なさけ)に熱くたかだか五尺の体を ... たかだか五尺の体を荒波に乗せて人生五十年とはよく云ったものだなぁ～俺もひとかどの商人北前船と云やぁ

37 15.女のかぞえ唄作曲吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣いている日暮れ間近の女の宿に泊まるは北の風と ... 宿に泊まるは北の風と波の音帰ってくるはずないのにネ窓に書きます罪ごころ漁火灯台女のかぞえ唄何処からき ... ぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間近の ... っている夜明け間近の港の船は今日も海の彼方へ旅

38 12.波止場のれんベスト12.波止場のれん作詞さくらちさと作曲宮下健治 ... らちさと作曲宮下健治波止場が夕陽に染まるころ人恋しさに吐息がゆれる能登の ... に吐息がゆれる能登の港の小さな暖簾(のれん)くどき上手(じょうず)にゃなびかないそんな女が惚れた…惚 ... で流していって能登の港の小さな暖簾泣くも笑うも浮き世ですそれでいいのよいいのよ…下手で

39 1.伊良湖水道み作曲水森英夫荒れる波が吼(ほ)える様に岩を揺らし砕け散って飛沫(しぶき)あげる遠州灘(えんしゅうな ... かないで行かないで…波がさらった愛を返して伊良湖水道夢に破れ闇に惑うかもめ一羽心細く明日を照らす灯台 ... ず潮騒の地遠くに霞む港の灯り辿り着けたら離さないで伊勢の神島(かみしま)夜霧の向こうあぁ…あなたあ

40 3.Sweet Love Soul oul甘く香るように波間に漂う星と星が触れた記憶が So Sweet Love Soul永遠(とわ) ... る長い橋を越え星降る港の見える丘の上に着くころ FMから流れてくるとびきりのBig Tune Sw

41 7.アリベデルチ・ヨコハマば街は万華鏡見送る人波かき分けて桟橋走るあなたが見えたアリベデルチさよならすべてでした愛されることだ ... 出るわあなたを待った港のホテル海の女神がそっと微笑む失うことをもう恐れないわしあわせは自分らしいこ

42 2.港の迷い雪 -心化粧2.港の迷い雪作詞石原信一作曲幸耕平別れ言葉も残さずに夜明け出船で消えた人面 ... ちぎれて飛んでわたし港の迷い雪かもめみたいなあなたでも貸してあげたい膝枕ふたりで過ごした想い出を夢だ ... と海には流せない暗い波間に舞い散る雪よどうか知らせて迷い雪未練心と知りながら離れられない港町西陽の

43 7.あなたの故郷思ってたあの日までは波打ち際をそっと歩く水平線に陽が沈むお別れを告げる潮騒だけが聞こえる砂浜に小枝で ... 変わらずに生きてます港の石碑に刻まれてる歴史なんかには及びもしないけれ

44 11.港の純情 ON)11.港の純情作詞あがた森魚作曲鈴木慶一だから船出はさいつもひとり夜あてどもな ... とり夜あてどもなんど波も港めざすだから海ではさ祭りさ夜まで祝うねり祈る光きざ

45 17.チャイカチャイカ(チャイカ)港の天使白い雲白い波白い船ほほ笑みそれがパスポート翼はこころのラブレター愛するもののために…今日

46 6.僕が死のうと思ったのはコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏 ... になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心

47 2.旅カモメのとりこ)の空入り江波止場の小舟に揺られ旅の終わりは揺り籠みたいこころの傷もいつかは癒える ... の傷もいつかは癒える港の街でしあわせ抱いた旅カモメルリルリルララルリルリルラ

48 5.こころこわれそう岩波理恵-ファーストアルバム〜ありがとう〜5.こころこわれそう作詞 ... ない人を好きになると港のあかりまでこんなに滲(にじ)むものですか寒いねとあなたがくれた上着は大きく

49 7.いつも会いたくなる人岩波理恵-ファーストアルバム〜ありがとう〜7.いつも会いたくなる人 ... んなはずじゃないのに港の見える丘から見た海はきらめいてマリンタワーを指差す横浜を風が流れて愛してるな ... んなはずじゃないのに港の見える丘から木(こ)もれ陽(び)の石段を子供みたいにジグザグ駆け下りる貴方

50 1.霧笛の酒場徳久広司夜霧にうるむ港のあかり窓からひとりみる俺さこんな夜にはそばに来てそっとお酌をしてくれた何処( ... やんでいるよ今だって波止場通りを訪ねても知らぬ他人のうしろ影ひと目逢いたい霧笛の酒場時計が過去に戻

51 2.吉田松陰忌(とうかいき)下田港の弁天島の波も讃(たた)える男意気何も持たない若者たちの無欲無限の赤心が日本の明日(あす

52 1.僕が死のうと思ったのはコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄んで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏の ... になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心

53 2.Dilemma らせば君はシルエット港の外れのレストランテで地中海の料理とワインをたのみ「あー疲れたっ！」なんて君の ... て行こうよ風は海から波の音を運び「ねぇねぇちょっと今日ねー」と君が友達の噂話してありふれたこんな夕

54 1.あなたの故郷思ってたあの日までは波打ち際をそっと歩く水平線に陽が沈むお別れを告げる潮騒だけが聞こえる砂浜に小枝で ... 変わらずに生きてます港の石碑に刻まれてる歴史なんかには及びもしないけれ

55 2.港・横浜なら今なら幸せあげる港の灯が潤んで消えて男未練の夜が更けて行く港・横浜出航の汽笛想い出ばかり写す街愛 ... 死ぬまで愛してあげる波止場通りを彷よいながら男未練の夜が更けて行く今なら今なら幸せあげる ... なら今なら幸せあげる港の灯が潤んで消えて男未練の夜が更けて行

56 2.あなたの港屋で舟べりたたくさざ波があなたの声に聞こえます港の端の常夜燈こころの闇を照らしますもういちど逢いたくて想い出のあなたの港に来

57 1.化粧なおしモメおまえも淋しいか波止場が寝床じゃ寒かろう化粧なおしの口紅引けばあなた慕って指がなく海を見つめて日 ... おしたこの手鏡に映る港のうす灯り船が着く度身を焦がし船が着く度振り返る便り途絶えて当てはなし郵便受

58 2.泣いてもいいよ気そうだねよかったね波止場通りの小さな酒場やっとお前に逢えたんだ俺にすがって思いきり思いきり泣いても ... がねがあるものか霧の港の春待つ酒場やっとお前に逢えたんだ俺にすがって思いきり思いきり泣いてもいい

59 1.四国旅情うず潮越えて徳島へ阿波の名物阿波踊り人の情けも熱い町共に手を取りかずら橋たずねて良かった四国の旅よ龍馬見ていた ... た四国の旅よ讃岐高松港の町よ波間にうつるサンポート歴史の屋島善通寺思い出多い夢の島たずねて良かった四国の旅

60 2.港のリリー北原ミレイ-港のリリー2.港のリリー作詞下地亜記子作曲樋口義高からっぽの胸の中夕陽が染めるあの人は ... に泣かせてセピア色の波止場町日が暮れて銀の指輪捨てられないで握りしめるの鴎と泣き濡れる ... めるの鴎と泣き濡れる港のリリー風のよに雲のよに流されながら悲しみを積み重ね今日もひとり生きるこれから ... せる今夜も酔いしれる(|

61 8.霧雨情話でしょうかあの日から港の灯りは消えたまま船の汽笛も船の汽笛もきこえてこない霧雨の海を見つめて泣く女時 ... 霧雨に濡れてかもめも波の上あなたは今もわたしの胸に枯れずに咲いてる生きてるかぎりあの日から止まった

62 2.芙美子屋作曲レーモンド松屋港の明かりがゆらゆら夜霧にゆれてる桟橋ゆらゆらゆらすやさしい ... らゆらゆらすやさしい波の音連絡船もゆらゆらかもめとゆれてる向こうの工場(こうば)もゆらゆらクレーン

63 2.鮪う船出は度胸船きっと港の秤にのせる男の夢追うまぐろの海だ ... の夢追うまぐろの海だ波が逆巻(さかま)き凍てつく中で銛(もり)を討つまで弱音は吐かぬ老いて待ってる

64 3.波止場だよ、お父つぁんだれ髪〜3.波止場だよ、お父つぁん作詞西沢爽作曲船村徹古い錨が捨てられてホラ雨に泣い ... れてホラ雨に泣いてる波止場だよ年はとっても盲でもむかし鳴らしたマドロスさんにゃ海は海は海は恋しい…… ... たいに手を引かれ通う港の三本マスト見たい見たい見たいだろうよ……ねーお父つぁん白髪めっきりふえたけ

65 10.お久し振りネマドロスさんにいつも待ってたこの波止場に指折り数え今日の日を夢に見た……私の気持をわかるまいお久し振りネマドロス ... りネマドロスさん点る港の赤い灯もなぜか今夜は燃えている明日は海へ帰る人悲しいが……横浜(ハマ)の娘

66 2.雨の鶴岡の鶴岡作詞南波洸作曲田光マコト涙を捨てに来たのでしょうか出羽三山(さんざん)見守るこの町に赤 ... 国境鼠ヶ関(せき)の港のイカ釣り鉛にこれぞとばかりに寄せる ... れぞとばかりに寄せる波明日(あす)は晴れると信じますあぁ雨の鶴岡情け

67 23.モトマチぶるうすが出るしあわせすぎた港の恋に戸惑いながら戸惑いながらあゝ長崎モトマチわかれ町三月も前になくした恋を追 ... を追ってすがったこの波止場いとしい人の便りを抱いて船を待つのよ船を待つのよあゝ神戸モトマチいつまでも ... までも今日も泣いてる港の灯り一人みつめるカウンター酒で占う明日の行くへ涙にうるむ涙にうるむあゝ横浜

68 1.海峡岬が行くなとすすり泣く波のしぶきが引きとめる海が荒れたらもう一夜明日の船までいられるの…別れ間近(まぢ ... 別れ間近(まぢか)の港の宿で切なさつのる海峡岬春は暦に来るけれど女ひとりに春もないせめてあなたの幸

69 2.港の女海峡みさき-女の波止場2.港の女作詞水野正人作曲水野正人島の荒 ... 人作曲水野正人島の荒波風に舞うさびた岸壁ああ悲しそうかもめ聞いてよこの胸を船の汽笛が身にしみるあつ

70 1.港の別れ島悦子-港の別れ/雨降り酒場1.港の別れ作詞麻こよみ作曲三島大輔あなたの船が遠ざかるひとり見送る北港おし ... てりゃいいのあ・あぁ波が二人を引き離す命のかぎり尽くしても男心は薄情け嫌ですあなた二度とこれきり逢え ... きればいいのあ・あぁ波の飛沫(しぶき)に潮風(かぜ)も泣

71 7.波止場しぐれ年全曲集7.波止場しぐれ作詞吉岡治作曲岡千秋 ... 作詞吉岡治作曲岡千秋波止場しぐれが降る夜は雨のむこうに故郷が見えるここは瀬戸内土庄港(とのしょうみな ... げるここは瀬戸内土庄港のんでおゆきよもう一杯浮世小路のネオン酒あれは高松最終便グラス持つ手に汽笛が

72 1.ふたり船りついたね桟橋で夜の港のふたり船この静けさが海は私の心わかっているの海よ ... 心わかっているの海よ波よどうしたらいいのとなりに座ってほしいから明日(あす)をしのんでいいですか夢

73 1.艶歌船いの酒だ思い出すなよ港の灯り波が…波がドンとくりゃ未練も夢もどうせ藻屑(もくず)さ艶歌

74 1.海峡岬が行くなとすすり泣く波のしぶきが引きとめる海が荒れたらもう一夜明日の船までいられるの…別れ間近(まぢ ... 別れ間近(まぢか)の港の宿で切なさつのる海峡岬春は暦に来るけれど女ひとりに春もないせめてあなたの幸

75 35.癖になりそう… ム・ライト窓を揺らす港の風甘い嘘は夢に似ているわユララユラリユラゆれる回転木馬溜息ひとつであなたに溶 ... しよせて飛び散る熱い波フララフワリフラふたり回転木馬シャワー浴びたらしみるかしら背中の爪跡ユララユ

76 1.ふたり船りついたね桟橋で夜の港のふたり船この静けさが海は私の心わかっているの海よ ... 心わかっているの海よ波よどうしたらいいのとなりに座ってほしいから明日(あす)をしのんでいいですか夢

77 8.青い港作曲伊勢正三風が風が波立てる港の船溜まりで「馬鹿なやつ…」と呟いた夜の静寂(しじま)星色のメリーゴーラウン

78 5.未練の波止場〜5.未練の波止場作詞松井由利夫作曲水時富士男もしもわたしが重荷になったらいいの捨て ... あ霧が泣かせる未練の波止場たとえ港の花でも女は女嘘では泣いたりしないお願いお願いひとりぽっちにさせないでああ風が ... あ風が泣かせる未練の波止場なんといわりょと私はあきらめ切れぬあなたを離しはしないお願いお願い船にのせ ... ドラが泣

79 1.アリベデルチ・ヨコハマば街は万華鏡見送る人波かき分けて桟橋走るあなたが見えたアリベデルチさよならすべてでした愛されることだ ... 出るわあなたを待った港のホテル海の女神がそっと微笑む失うことをもう恐れないわしあわせは自分らしいこ

80 17.港・ひとり唄港・ひとり唄港の灯りが目にしみる涙もいつかは乾くだろねぐらはあるのか夕焼けカモメどうせおいら ... ーでぽろろんポロポロ港のひとり唄生きてくことのしあわせは誰かを信じて歩くことあいつによく似た浮き灯台 ... 捨てぽろろんポロポロ波間に灯が揺れる星を枕に酔いどれ小舟めぐり逢えたかいい奴にこころ決めたらまっし

81 4.奄美小唄沢香作曲三界稔名瀬の港の夕波月に誰を慕うて千鳥よ啼くかカナシャルチュヌナチカシャヤ奄美娘は芭蕉の蔭で泣い

82 1.港の女房朝日奈ゆう-港の女房1.港の女房作詞菅麻貴子作曲影山時則海があんたのいいひとならば海と私は恋がた ... 追分節にヤンサノエー波がかぶさる日本海鴎群れ飛ぶ海辺の町で私あんたのヤンサノエー恋女房口紅(べに)

83 2.北越暮色朝日奈ゆう-港の女房2.北越暮色作詞菅麻貴子作曲影山時則桜花びらコートの袖に ... か車輪の音か寄せ来る波がデッキに迫るふるさと越後が遠くなる港に灯りが灯るころ窓の外…ほおずき色に暮

84 1.僕が死のうと思ったのはコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消える過去も啄ばんで飛んでいけ僕が死のうと思ったのは誕生日に杏 ... になれるかな薄荷飴漁港の灯台錆びたアーチ橋捨てた自転車木造の駅のストーブの前でどこにも旅立てない心今 ... 黑尾鷗在碼頭悲鳴隨著波浪隨意的漂浮消失把過去叼走飛遠而去吧曾經我也想過一了百了是因為生日時杏花盛開

85 8.帰港節闘い終えた男らが暗い波間をいま帰るめためたに疲れても笑顔がこぼれるぜご苦労さんねと迎えてくれるおふく ... 迎えてくれるおふくろ港の灯りを見れば漁場が海の修羅場なら陸(おか)はいこいの恋ねぐら待たせたぜ元気か ... い胸だ花園みたいな漁港のなか

86 3.WEB ギリギリ駆け込んだ空港の検査場では、繰り返すミス渋々ライターを投げ捨てた雲を飛び越えて、遺書でも書い ... でも書いとこうかな電波の無い場所で雨の日にあげた傘に、君の好きだった青空閉じ込めたそうさ、時差が邪

87 14.波止場しぐれ全曲集14.波止場しぐれ作詞吉岡治作曲岡千秋 ... 作詞吉岡治作曲岡千秋波止場しぐれが降る夜は雨のむこうに故郷が見えるここは瀬戸内土庄港(とのしょうみな ... げるここは瀬戸内土庄港のんでおゆきよもう一杯浮世小路のネオン酒あれは高松最終便グラス持つ手に汽笛が

88 19.女のかぞえ唄作曲吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣いている日暮れ間近の女の宿に泊まるは北の風と ... 宿に泊まるは北の風と波の音帰ってくるはずないのにネ窓に書きます罪ごころ漁火…灯台…女のかぞえ唄何処か ... ぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間近の ... っている夜明け間近の港の船は今日も海の彼方へ旅

89 32.冬鴎風(かぜ)にさびれた港の酒場線路のむこうは冬の海想い出は置いてゆけ流れ着くこの先に旅を終らす夢は無い ... い窓が白(しら)けて波止場の路地に雪がいつしか降り積る遠い汽笛に振り向く女(ひと)よ心の凍(しば)

90 8.霧笛が俺を呼んでいるおる作曲藤原秀行霧の波止場に帰って来たが待っていたのは悲しい噂 ... っていたのは悲しい噂波がさらった港の夢をむせび泣くよに岬のはずれ霧笛が俺を呼んでいる錆びた錨にからんで咲いた浜

91 3.湾岸24時 Yamaguchi港の外れに停めた車の中で別れを切り出すセリフ待ってるこんなに近くにいるのに遠く感 ... 節が終わるだけの事さ波音かすかに君と去り行く

92 3.芙美子屋作曲レーモンド松屋港の明かりがゆらゆら夜霧にゆれてる桟橋ゆらゆらゆらすやさしい ... らゆらゆらすやさしい波の音連絡船もゆらゆらかもめとゆれてる向こうの工場(こうば)もゆらゆらクレーン

93 9.この恋だけはたりは見たとこ熱い仲港の見える小さな部屋で抱きあうふたりは知れた仲深い気持じゃないけれど胸のどこかに ... れを知った仲夜明けの波止場出船の汽笛離れ離れの遠い仲男女の繰り返し別れる人に出逢う人この恋を忘れな

94 8.波止場しぐれこえる~8.波止場しぐれ作詞吉岡治作曲岡千秋 ... 作詞吉岡治作曲岡千秋波止場しぐれが降る夜は雨のむこうに故郷が見えるここは瀬戸内土庄港一夜泊りのかさね ... げるここは瀬戸内土庄港のんでおゆきよもう一杯浮世小路のネオン酒あれは高松最終便グラス持つ手に汽笛が

95 6.帰港節闘い終えた男らが暗い波間をいま帰るめためたに疲れても笑顔がこぼれるぜご苦労さんねと迎えてくれるおふく ... 迎えてくれるおふくろ港の灯を見れば漁場(りょうば)が海の修羅場なら陸(おか)はいこいの恋ねぐら待たせ ... い胸だ花園みたいな漁港のなか

96 1.霧雨情話でしょうかあの日から港の灯りは消えたまま船の汽笛も船の汽笛もきこえてこない霧雨の海を見つめて泣く女時 ... 霧雨に濡れてかもめも波の上あなたは今もわたしの胸に枯れずに咲いてる生きてるかぎりあの日から止まった

97 2.芙美子屋作曲レーモンド松屋港の明かりがゆらゆら夜霧にゆれてる桟橋ゆらゆらゆらすやさしい ... らゆらゆらすやさしい波の音連絡船もゆらゆらかもめとゆれてる向こうの工場(こうば)もゆらゆらクレーン

98 12.港のかもめ 01212.港のかもめ作詞丹まさと作曲弦哲也こんな寂しさおいてゆく憎いあんたにみれん ... り火がざんぶざんぶと波間にゆれる港ほろほろあぁ女唄つらい運命(さだめ)も気づかずに熱く燃えてた腕の

99 24.未練の波止場 24.未練の波止場作詞松井由利夫作曲水時富士男もしもわたしが重荷になったらいいの捨て ... あ霧が泣かせる未練の波止場たとえ港の花でも女は女嘘では泣いたりしないお願いお願いひとりぽっちにさせないでああ風が ... あ風が泣かせる未練の波止場なんといわりょと私はあきらめ切れぬあなたを離しはしないお願いお願い船にのせ ... ドラが泣

100 1.港のほたる草 20121.港のほたる草作詞たかたかし作曲弦哲也汽笛汽笛ひと声連絡船が ... 笛汽笛ひと声連絡船が波に残してゆく潮路ついてついて行きたいついて行けないおんなの未練が鴎になって泣い ... なって泣いてあとおう港のほたる草ひとりひとりぼっちの夕日の海よ瞼とじれば見えてくるさびしさびしすぎる ... 昔のままに涙あとひく港のほたる草風の風