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1
1.隅田川夏恋歌
にチョコマカついてく
私
忘れないで貴方時計見て心配ばかり浅草で買った飴色の髪飾りに気がついて先行く貴方 ... ろ姿どうにも詰まらぬ
私
の隣脹れっ面でカラコロカラコロ足早に一尺一寸近づいてユラリユラリと走る地下鉄に ... ましょ隅田川キラキラ
水面に映る
燃える光の赤や青や紫胸を揺らす轟音夜空に咲きます一尺三尺弾けた見上げ
2
1.OK!岡山
こ桃太郎と違うんかい
私
が生まれたまち西大寺東区にあるのに西大寺用水路がとても多いからアリじゃなくてカ ... わかるんじゃ瀬戸内の
水面に映る
夕陽は日本一 OK! OK!岡山 OK! OK!岡山歩こうよ手を繋い
3
1.君がいると
ないように繰り返すの
水面に映る
夕陽と淡く広がった茜雲夏の風撫でるたびにかすめる記憶浮かんだ2つの影君 ... 」ってその声が今でも
私
を照らすから君がいると優しくなれた君がいると幸せになれた何度も君が教えてくれ
4
1.lily feat. Anna
るリンネの糸ゆらゆら
水面に映る
月のように触れられなくもそこにあるわずかに聞こえた声に心音が重なる ... えた声に心音が重なる
私
の中にある存在に生きる意味を問いかけても語る言葉なく目を合わせて頷くだけ夢の中 ... り君を見守り続けてる
私
の中にある存在に届かない想いを告げていつもあなたのその眼差し見ているから夢の
5
1.いばら姫
して落ちる前に今度は
私
から送る Can I kiss you?100年越しに触れる気持ちはなあに? ... れる気持ちはなあに?
水面に映る
星々を見上げ2人だけの深淵に誘うわ薔薇の宿命貴方しだいもう夢は見ない
6
1.運命共同体!
来なよいつでもビーチ
水面に映る
この距離もどかしいんだよねぇ掴んでしまいたいその手早くこっち見てってば ... こがいいんだよ本当の
私
でいられるから。どんなに高い壁だって大丈夫みんながいるビーチウチらの足跡太陽
7
1.dancing like a swallow
テーブルに置いた食器
水面に映る
影のよう僕はその視線を悟られないように片付けてしまったガラスの花瓶には ... 楽はどこかこれからの
私
達によく似合う曲のような気がした dancing like a swallo
8
1.夢に誘いし満月夜
歌え歌え心ゆくままに
水面に映る
花咲き乱れひらり二人の足元彩るこれぞ玉響(たまゆら)の宴止まれ止まれか ... がれたこの香り染まれ
私
色に酔いしれるほど夢に誘いし満月夜やがて散りゆく想い
9
1.アルカンシェル
暗な雲が去って残した
水面に映る
色は雨上がり君は君の目で答えを探してほしい瞼の裏浮かんで消えたただ無邪 ... してないよ馬鹿みたい
私
も同じだったのかな追いかけて問いかけた本当の自分ってねえ誰が決める水は跳ねて弾 ... っていく君が君といる
私
も変えていく抱きしめられた意味を疑わず信じたいのに酷く優しくて何故だろう怖かっ ... 暗な雲が去
10
4.ワダツミの木
少し、今声をひそめて
私
の足が海の底を捉えて砂にふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけました ... ひそめて優しく揺れた
水面に映る
赤い花の島波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめ
11
2.北上川よ
よ…冬の訪れ北上川よ
水面に映る
木々の横顔あてなくこの川辿り着き ... てなくこの川辿り着き
私
淋しいコハクチョウ明日はどこへ旅立とうあなたをあなたを恋しと鳴く空へ凍えるつ
12
1.Iris(遠藤瑠香・栗生みな)
JECT 第1弾 「
私
たちは学校に通っている」楽曲全集1.Iris(遠藤瑠香・栗生みな)
水面に映る波紋で歪んだ
私
の(幼い顔)未来の記憶掬って並べて思い出して今が散る前に B.遠藤瑠香(るか
13
2.Iris
JECT 第1弾 「
私
たちは学校に通っている」楽曲全集2.Iris作詞三鏡稜作曲三鏡 ... くていつかの花の色に
水面に映る
波紋で歪んだ
私
の(幼い顔)未来の記憶掬って並べて思い出して今が散る前に触れたAhほとばしる
14
1.金魚すくい
想いは続くしゃがんで
水面に映る
派手じゃない紅色の影透かして光が見えるのなら薄化粧でもいいかな?溶けた ... ように魅せれるように
私
の色で泳ぎたいの消えそうな恋じゃなくてさ掴める幸せを掴みたいの迷わないように見 ... ように見つかるように
私
を選んで選んでほしいの溶けたらポイじゃなくってさすくえる幸せをすくいたいの破
15
2.春夏秋冬 reprise
う時間がもう楽しくて
水面に映る
桜輝く春一緒に選んだ水着で遊ぶ夏秋色に染まるいちょう並木歩き銀世界ツリ ... どうしようもなかった
私
を叱ってくれた日気づいた
私
より
私
をわかってるのはあなたしかいない素直になれないし可愛げもない ... れないし可愛げもない
私
でいいのか不安になるけどあなたとなら永遠を誓いたい薬指を繋ぐ証教会の鐘
16
10.風の姿
かなほど見惚れていた
水面に映る
姿を覗く猛毒の様な
私
がいた呼応して今を交わして生き延びている向い風に抱きしめられて得も言えず声を
17
2.繭色
かはみ出した世界でも
私
を呼んで側に置いて構って今日も夢見る蝶と間違った今日も夢見る幸せ覚えた嘘を付い ... を付いたつもりはない
私
何なのか知らなかった痛いなってやっと思えただからこの傷も尊くて嬉しい色が付いた ... せ飛び出してみたふと
水面に映る
私
帰りたくなった見えない事ばかりこびり付き向き合いたくなかった何も考えず只々そっ
18
4.風凪
思い乗せて鏡のような
水面に映る
未来を信じていた波に漂うのはひとりあの頃の ... うのはひとりあの頃の
私
はもういない君は君のままでいてもし違う人といるとしても同じ空を見つめてるそれだ ... の色にも染まらないで
私
の勝手な願い心に隠して明日へ繋げるの次の未来へ渡って行く君もどこかで笑ってい
19
5.プールサイドカクテル
は寂しさを連れて来る
水面に映る
彼は涙で見えない目を閉じて浮かんでいる姿キライになんてなれないわだって ... 白く冷たい罪を感じる
私
泳ぎになんていけないわだってまだ溺れてたいから知らなかったでしょ本当に悲しいと ... g…今までありがとう
私
もついてゆく
20
3.Water Front
「冷静になりなよ」と
水面に映る
街はリアルよりも綺麗で想えば想うほど叶うわけないこの恋が辛いくちびるか ... でしまいそうだこんな
私
を救えるのはキミしかいないいっそキミのこと忘れられたなら答えなんかない問いかけ ... る時間だけが過ぎてく
私
を残して誰も幸せにしないのにどうしてふたりは出会ってしまったんだろう苦くて甘い ... でしまいそ
21
1.はなはなはなび
っと何回雨がやんだら
私
は嫌なこと全部忘れられるのなんでなんでなんで纏わりついてくんのはいついつもいつ ... あっと何回秋が来たら
私
は今よりちょっとは強くなれるの?だってだってだって言い訳くり返していついつかいつかってそうずっと逃げてばっか顔をあげなきゃ変われないよって気づいてるけど Pong Pong Pong Pong Pong夜空に咲いた光は胸のもっと奥の
22
1.Desolate heart
te heart今、
水面に映る
悲壮的な闇夜 Desolate heart嗚呼、別離(わかれ)に耐えず ... れ)に耐えず息を絶つ
私
を見ないでどんなに切ない祈りでも届くように…どんなに違えた明日でも繋ぎとめた
23
2.夏のビードロ☆シンフォニー
じ込めていたいよ光る
水面に映る
大空ビードロみたい恋を透かした風が吹いて落ちてった肩の雫の中にある夏の ... るかなたまに心配性な
私
たちそれでも連れて行ってカラフルな浴衣の中にまぎれた ... な浴衣の中にまぎれた
私
の手を優しく引いてくれた Boy夏草が奏でるポロシャツの交響曲汗を浮かべたあな ... ついてキスしよう光る
水面に映る
大空ビー
24
1.Blue Mirage
リボンを解き知らない
私
も抱きしめて星影に誘われ夜(よ)の帳に隠されてゆらめいた碧い宝石甘い(Teas ... リボンを解き知らない
私
と出会う夜も見つめる瞳(め)と繋いだ手で伝える鼓動が真実ガラスの靴なんていらな ... の歌でだけ繋がる世界
水面に映る
月のその煌めき泡沫こぼれ落ちる影さえももっと知りたくて知ってほしいのは ... リボンを解き知らない
25
10.女狐恋物語
い知れぬ寂しさを覚え
水面に映る
月の輪を眺めてた涼風当たり流されて川に映る泣き顔ながめいつの間にか夜が ... れた様鈴の音が姦しい
私
は君に懸想しておりました黄昏時夢うつつ物思いに耽る夜赤い月に暇乞いさようならと ... 憶から引っ張り出そう
私
が君に恋した問わず語りのこの曲これにて終
26
1.SPLASH
wa・NAOKI-T
水面に映る
すべてのものたち飛び込んでひとつになれるだろうか一滴(ひとしずく)の君 ... 声が宿るように雲には
私
の想い乗せる見上げた空どうか気づいて風の声に耳をすまして君想う心に愛巡る湧き
27
1.待っとうよ!
(夏の夜を彩ってく)
水面に映る
(そう)打ち上げ花火(今)高鳴る気持ち乗せて舞い上がれ(アガレアガレど ... けど優しさに溢れてる
私
の街(いつも君を)待っとうよ
28
7.カナールの窓辺
浮かぶ月が揺れていた
水面に映る
二つの月が寄り添って離れてまた近づいてゆらゆらとまたたく光が ... らゆらとまたたく光が
私
の心ほどいてく失った過去に戻れないのならせめて今はもう少しだけこの街の中であな ... 眠る頃新しい日がもう
私
を待ってるいるはずのない後ろ姿をまた追いかけて見失って導くように辿り着いたの
29
13.儚さ
ujiwara揺れる
水面に映る
月の姿のように愛は形を変えて流れていく終わらない夢乗せてあなたの瞳の奥 ... あなたの瞳の奥に今も
私
がいるの?眠れぬ夜想うほど遠くに悲しみが愛を奪う信じることで今繋いでいけるはず ... 誰にも負けないけれど
私
だけ見つめていて時が過ぎていく中で運命さえ変えていく教えて欲しい本当の理由(
30
2.memory
て交わしたKissが
水面に映る
海よりも深い愛に星空も嫉妬している誰よりもそぅ側にいてねぇあなたを感じ ... も街の木々を染めても
私
を呼ぶ優しい声何も変わらないでいて Daring Love My Heart溶 ... も街の木々を染めても
私
を呼ぶ優しい声何も変わらないでいて Daring Lov
31
2.手紙
っと背中を押したから
水面に映る
花火は揺れる宍道湖に香る涙で ... れる宍道湖に香る涙で
私
を思い出してね夕暮れ時の約束は二人だけの秘密にして東京の空に星を描いていきたい ... んだんだんありがとう
私
はここで夢を叶えるだんだんだんだんありがとう心はいつもふるさとにあ
32
4.水天の月下
分からぬまま君の影は
私
の中を黒く鈍く染め替えていく零して無くした記憶の欠片 ... て無くした記憶の欠片
水面に映る
月は切なく輝き続ける暗闇の中で広がる隙間を埋めるようにもがいている果て ... て無くした記憶の欠片
水面に映る
月は切なく輝き続ける暗闇の中で広がる隙間を埋めるように壊して捨てた思
33
13.深海
ってた静けさに包まれ
私
は独り穏やかに水の中息を潜めそうあの日逢った貴方に引き寄せられて知った青空外の ... 迷子になったそれでも
私
は…恋をした腕の中寄り添った温かさ求めて ... り添った温かさ求めて
水面に映る
輝きに安らぎの記憶重ねそうあの日出逢わなければ何も知らずに過ごしていた ... 迷子になったそれでも
私
は…また恋をし
34
1.夢見舟
小鳥の声があ〜夢みる
私
の夢見舟貴方の出会いをもう一度何時の日くるか願いつつあなたと逢う日を待ちましょ ... 逢う日を待ちましょう
水面に映る
姿見て風の便りが浪間に浮かぶあ〜二人の願いの夢見
35
3.ワダツミの木
ら少し今声をひそめて
私
の足が海の底を捉えて砂にふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけました ... ひそめて優しく揺れた
水面に映る
赤い花の島波よもし聞こえるなら少し今声をひそめて Woo… Woo…
36
4.リインカーネーション
の音だけが響き渡った
水面に映る
星はあの時と同じなのに ... はあの時と同じなのに
私
の隣にいたあなたはいないそっと瞳を閉じて揺れる花の声を聴く切なさが滲む詩を歌
37
11.film
びた街を突き抜けた「
私
が悪いの…」…僕は聞き取れず雪に埋もれた森の中の ... 雪に埋もれた森の中の
水面に映る
星屑は「二人の秘密の場所ね」って肌の白い君は笑うのほんの小さな物語のフ ... 世界に変わり果てたの
水面に映る
星を見ていつも…淋しそうにほんの一瞬君が見せた涙その時その意味わからず ... れず…下を向いたまま
水面に映る
君は大
38
12.坂本橋
た女の子目が合った「
私
を忘れないで」泣きながらうたってた同じ橋の上に立って責めるように睨みつけるあの ... 下ろしている午前0時
水面に映る
顔知らない人のようあめんぼが涙の輪をすり抜けた泣きながらうたってた同
39
1.儚さ
ujiwara揺れる
水面に映る
月の姿のように愛は形を変えて流れていく終わらない夢乗せてあなたの瞳の奥 ... あなたの瞳の奥に今も
私
がいるの?眠れぬ夜想うほど遠くに悲しみが愛を奪う信じることで今繋いでいけるはず ... 誰にも負けないけれど
私
だけ見つめていて時が過ぎていく中で運命さえ変えていく教えて欲しい本当の理由(
40
1.海神之樹(Wadatsumi no Ki)
ら少し今声をひそめて
私
の足が海の底を捉えて砂にふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけました ... ひそめて優しく揺れた
水面に映る
赤い花の島波よもし聞こえるなら少し今声をひそめて Woo… Woo…
41
9.ワダツミの木
少し、今声をひそめて
私
の足が海の底を捉えて砂にふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけました ... ひそめて優しく揺れた
水面に映る
赤い花の島波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめ
42
8.月と魚たち
ぁさ「真夜中魚たちは
水面に映る
月を食い荒らすから欠けていくんだ」って ... 欠けていくんだ」って
私
は意地を張って「くだらない」って放ってしまった二人の隙間風が冷たい「らしく」居 ... 方が輝けるようにもう
私
の悪い癖見て見ぬふりしなくていいんだよ優しさだけ残してくれたよねありがとう言
43
11.Blue Moon
中沈む夕陽浮かぶ人影
水面に映る
黄金の箔見つめれば眩しすぎて ... 見つめれば眩しすぎて
私
の目は灼きついて灼けた目を冷やすようににじむ青い涙もうそばで眠ることももう二度 ... 見つめれば眩しすぎて
私
の目は灼きついて灼けた目を冷やすようににじむ青い涙見つめれば眩しすぎて ... 見つめれば眩しすぎて
私
の目は灼きついて灼けた目を冷やすよ
44
3.パンピーブギ
でるストレス溜まった
私
らが澱んだ川を見下ろして
水面に映る
自らとそいつとにらめっこしながら笑ってしかめて向き合って歩んで
45
2.この地球に生まれて
・丸山ももたろう光る
水面に映る
透き通るより美しい色喜びや悲しみにあふれる涙(しずく)にも似て青い風に ... のち)たちのハミング
私
の鼓動と静かに重なってくこの地球(ほし)に生まれてこの時代(とき)に生きてめ
46
12.死せる乙女その手には水月-αρθενοs-
α」残酷な神が統べる
私
が生まれた世界怖れず揺るがず全てを愛す女に成れたかな……やがて香しく花開く乙女 ... 憶えてる遠き日の我侭
水面に映る
月手を伸ばす少女終に手に入れたんだね(よ)――嗚呼...さよなら... ... ...さよなら...
私
の片割れ嗚呼...さよなら...さよなら... ... ...さよなら...
私
の片割れさよなら...お別れさ(ね)...もうヒトリの ... )...もうヒ
47
11.せせらぎ
ありそのみ作曲円広志
水面に映る
私
の顔は悲しみだけが揺れている焦がれる恋を抱きしめながら身を引くことも知りました ... 流されながら穏やかな
私
にたどり着きたいせせらぎを聴きながら流されながら唇噛めば寂しさ滲むはしゃぎす
48
5.film
びた街を突き抜けた「
私
が悪いの…」…僕は聞き取れず雪に埋もれた森の中の ... 雪に埋もれた森の中の
水面に映る
星屑は「二人の秘密の場所ね」って肌の白い君は笑うのほんの小さな物語のフ ... 世界に変わり果てたの
水面に映る
星を見ていつも…淋しそうにほんの一瞬君が見せた涙その時その意味わからず ... れず…下を向いたまま
水面に映る
君は大
49
4.アーチ、越えて
ってっさ思い込んだら
水面に映る
景色が見たい枯木の枝は ... 色が見たい枯木の枝は
私
をさしたただぼんやりと日付を追えば腫れた綴りが僕を呼びとめたまだ見ないでと邪
50
9.大東京牧場
出すお池の岬に佇めば
水面に映る
私
の姿多少毛色は違えどもやっぱり ... 色は違えどもやっぱり
私
も羊だったラララララそうだったんだラララララそうだったんだ大東京牧場で羊の群
51
3.ヒメゴト花火
みをすり抜けて行こう
私
とあなたの恋を祝福されにでかけるの皆は ... されにでかけるの皆は
私
の足取りを笑いますどうせ名も無き線香花火秋の歌など全て偽りでしょう?鈴虫よこた ... じらうわ夜のヒメゴト
水面に映る
花火ふたりは汚れてないわか弱くとも儚くともふたり結ぶ紅い糸が見えません ... よそんな眼で浮かれた
私
を虐めないで花火が過ぎれば
52
7.三毛猫の憂鬱
っそり校門をくぐった
私
達
私
達学校のそばに流れる川の
水面に映る
私
達二人と一匹の三年間映し合っているようね弱さだったりはがゆさだったり…いつまで ... っそり校門をくぐった
私
達
私
53
3.三毛猫の憂鬱
っそり校門をくぐった
私
達
私
達学校のそばに流れる川の
水面に映る
私
達二人と一匹の三年間映し合っているようね弱さだったりはがゆさだったり…いつまで ... っそり校門をくぐった
私
達
私
54
2.ワダツミの木
少し、今声をひそめて
私
の足が海の底を捉えて砂にふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけました ... ひそめて優しく揺れた
水面に映る
赤い花の島波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめ
55
1.出島物語
雨の長崎あれは眼鏡橋
水面に映る
心の風景が滲んで揺れてる世間が許さない(事情に)涙も思い出も(置き去り ... ラバー邸雨に濡れてる
私
の身代わりに待ちぼうけかな?もう一度抱きしめて(両手で)しっかりつかまえて(離 ... テラ恋を鎖国されても
私
だけ誰に止められたって愛してよ指をさしてる人もいつかわかってくれる信じてるわ
56
1.ワダツミの木
少し、今声をひそめて
私
の足が海の底を捉えて砂にふれたころ長い髪は枝となってやがて大きな花をつけました ... ひそめて優しく揺れた
水面に映る
赤い花の島波よ、もし、聞こえるなら少し、今声をひそめ
57
3.あるがままに
んで泥の川に咲き乱れ
水面に映る
白き夏雲裸の子供空へ飛びこむ靴を脱ぎ捨て裸足で歩けば大地の優しさただあ ... ただありがたくそうか
私
も花や石ころここでは小さなアジアの破片あるがままに陽射しを浴びてあるがままに風 ... れて菩提樹の下悟れぬ
私
座ってあなたの名前つぶやく額に紅い花びら模様インドの少女は笑って拝むこんな ... 女は笑って拝む
58
5.エレジー(哀歌)
うエレジーエレジーよ
私
の歌よ海山千里越えて伝えて鏡をふせて月日に汚れそれでも素顔で待っていますと涙の ... 悔懺悔と波うちよせる
水面に映る
夕陽はくだけ紅きさざなみ足もと濡らすエレジーエレジーよあの日に帰ろう
59
3.三毛猫の憂鬱
っそり校門をくぐった
私
達
私
達学校のそばに流れる川の
水面に映る
私
達二人と一匹の三年間映し合っているようね弱さだったりはがゆさだったり…いつまで ... っそり校門をくぐった
私
達
私
60
13.水辺の花
節の中ですれ違う痛み
水面に映る
光たち君がいる不思議なくらいおしゃべりになってく ... おしゃべりになってく
私
がいるそっと受け止めて欲しいその心で抱きしめた心の欠片壊れないように君に届け
61
8.したい!なりたい!乃木坂メイド隊
ょハンマー(よんっ)
水面に映る
クールなその視線で夢さえも恋さえもプロデュースしますメイドメスティック ... 、「忠君愛国」、「滅
私
奉公」を身上とする組織集団でございます。ですよ〜(ごっ)片思いに効くでしょう
62
6.桜樹のささやき
まだ青い月光の森の中
水面に映る
影一人漂う花びらためいき沈むばかりやるせない思い抱きしめて立ち止まる足 ... 路の片隅で消えそうな
私
連れだしたあなたの優しさ生まれ変われる予感今あなただけを信じたいまだ霞む景色
63
25.乱れ雪月花
誇れ乱れ雪月花揺れる
水面に映る
遠い日の思い出切なくこの胸締め付けてゆくけど置き去りにした何よりも大切 ... る大きな力に飲まれて
私
じゃなくなっても決して消えはしない願いの光が打ち消すの、迷いもすべて空を氷面
64
1.死せる乙女その手には水月-Παρθενοs-
α」残酷な神が統べる
私
が生まれた世界怖れず揺るがず全てを愛す女に成れたかな……やがて香しく花開く乙女 ... 憶えてる遠き日の我侭
水面に映る
月手を伸ばす少女終に手に入れたんだね(よ)――嗚呼...さよなら... ... ...さよなら...
私
の片割れ嗚呼...さよなら...さよなら... ... ...さよなら...
私
の片割れさよなら...お別れさ(ね)...もうヒトリの ... )...もうヒ
65
14.よあけのあやめ(feat.Tomggg)
予感がしたんだ誰かが
私
のことを待っている待っている会いに行かなきゃ言葉届いてますか?この声聞こえてま ... だ祈るようにきらきら
水面に映る
私
は笑えていますか?ひらひら舞う花のようになってみたいなってみたい誰かのため複雑 ... 留守にしてるみたいね
私
の足で歩かなきゃ言葉届かなくてもこの声聞こえなくても夜の中ひとりきりでもね信