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旅の灯り
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1
2.旅の灯り
新田晃也-さすらい雲2.
旅の灯り
作詞新田晃也作曲新田晃也ひとりの旅の夜汽車の窓に想い出いくつ走馬灯(そうまとう)添えぬ運命(さだめ)と言い聞かせても空虚(むな)しく心は空回り終り見えない
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8.さすらい
に足音もなくなにをいまさらつらくはないが
旅の灯り
が遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでな
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1.さすらい
に足音もなくなにをいまさらつらくはないが
旅の灯り
が遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでな
4
12.さすらい
に足音もなくなにをいまさらつらくはないが
旅の灯り
が遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでな
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12.さすらい
に足音もなくなにをいまさらつらくはないが
旅の灯り
が遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでな
6
1.さすらい
に足音もなくなにをいまさらつらくはないが
旅の灯り
が遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでな
7
5.さすらい
に足音もなくなにをいまさらつらくはないが
旅の灯り
が遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでな
8
29.さすらい
に足音もなくなにをいまさらつらくはないが
旅の灯り
が遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでな
9
12.さすらい
に足音もなくなにをいまさらつらくはないが
旅の灯り
が遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでな
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13.さすらい
に足音もなくなにをいまさらつらくはないが
旅の灯り
が遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでな
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13.さすらい
に足音もなくなにをいまさらつらくはないが
旅の灯り
が遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでな
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6.さすらい
に足音もなくなにをいまさらつらくはないが
旅の灯り
が遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでな
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9.さすらい
に足音もなくなにをいまさらつらくはないが
旅の灯り
が遠く遠くうるむよ知らぬ他国を流れながれて過ぎてゆくのさ夜風のように恋に生きたら楽しかろうがどうせ死ぬまでひとりひとりぼっちさあとをふりむきゃこころ細いよそれでな
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24.愛愁路
らめ余りは未練汽車よ急ぐな宛てない身には
旅の灯り
も愛しいものよ冷えた駅弁ひろげた膝にこぼれてつもる思い出を箸でひろえば涙が落ちる世間知らずと笑われながら好きを通して南へ走る汽車にあずけた命の軽さ七つを捨てた人生
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7.愛愁路
らめ余りは未練汽車よ急ぐな宛てない身には
旅の灯り
も愛しいものよ冷えた駅弁ひろげた膝にこぼれてつもる思い出を箸でひろえば涙が落ちる世間知らずと笑われながら好きを通して南へ走る汽車にあずけた命の軽さ七つを捨てた人生