【
度胸もない
】 【
歌詞
】 共有
17
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.ジョハリの窓
こんな僕選んでくれた君ほんと感謝してます
度胸もない
のに石橋叩かず危うそうだけど安牌安牌こんな僕選んでくれた君ほんと感謝してます君さえ知らない君さえ知らない僕さえ知らない僕さえ知らない誰もが知らないベイビー期待し
2
2.PARODY
必死でイタイだけ Ahなんてジョーク言う
度胸もない
模様サチる散るChillだいぶ質実かなぐり捨てたファッショニスタあがけ流行すたれ上等 PARODY踊り踊る僕らにもいつかこの絵の価値を知るのかな生きづらいな息辛
3
1.くだらないことばっかだ
の猶予で一人では死ぬこともできないそんな
度胸もない
くせにくだらないくだらないことばっかだ生きる意味って奴を教えてくれよくだらないくだらないことばっかだ死にたいんだろ勝手にくたばれよバカ結局この世は金で幸せを買う
4
5.朝陽
乾電池みたいな女だよそれは自覚しているし
度胸もない
包み込んでくれる故郷もない今日もいないどうしようもないどうでもいいよもうどうでもズタズタになってボロボロになった心のシュレッダーの刃はもうガタガタだ愛されたい愛
5
13.ダイバー
い自分がいてダメだって立ち止まってしまう
度胸もない
くせに負けず嫌いで、また涙こぼしてこの果てない不安と葛藤の渦巻きの中いつの間にか日が暮れてった雨だって風だって受けながら進んでゆく僕だってやれるって飛び込んでゆ
6
8.飲みに行こうよ
は宙ぶらりん後戻りは出来なくて消えちまう
度胸もない
やり直したくて命にしがみつく夏が来たらマイメン出掛けようよマイメン窓を開けて外に出ようよ秋が行けばマイメン冬が来るよマイメンいつもの店飲みに行こうよまだ間に合う
7
14.ノンフィクションガール
す指切りげんまん歯車人生大したプライドも
度胸もない
なら白線の内側にお下がりくださいフィクションですこれはフィクションです目覚ましアラーム聞こえたら元通りさポジティブにそしてセンシティブに早く扉の向こうへ連れ出し
8
8.オンリーユー
の一杯がもう三杯目なんだけどオンリーユー
度胸もない
くせにあのときゃ良かった...そんな話ばっかりだ IT'S MY LIFE! THAT'S MY LIFE!!おっと!何より怖い顔が浮かんできたちょいと彼女に叱
9
2.the Seven Seas
中の苦しみなら迎え撃とうか喜んで幕を引く
度胸もない
なら行かなきゃ後悔理不尽なんだこの世で起こる問題は大抵さぁ迷った分だけ広がった海図が示す先なら君と見たいどんな闇も晴れる暗い夜もひどい時化も笑ってられる終わらせ
10
5.くたばれ
犬が吠えるように本当はただ怖いんだろう?
度胸もない
クソ野郎じゃ世界中が敵だろなぁママにしか愛されずになぁ偉ぶって楽しいのかい?お前のそのナメたツラは俺に叩きつけた挑戦状俺のことを潰す気だろう?ビシビシ感じるぜ上
11
3.HINOTORI
要らねえ二度と関わらん次元が違ぇんだする
度胸もない
喧嘩リハすら手抜きって何が現場?やってろオママゴトを一生お似合いだよ繰り返してろ嫉妬残りの寿命捧げ実証変わらない生き様こそがヒップホップぬるま湯じゃ滾らない俺の
12
1.ノンフィクションガール
す指切りげんまん歯車人生大したプライドも
度胸もない
なら白線の内側にお下がりくださいフィクションですこれはフィクションですどうせ目が覚めちゃったら全部終わりさエレガントにそれでいてスタイリッシュにホントの私の名前
13
10.ダイバー
い自分がいてダメだって立ち止まってしまう
度胸もない
くせに負けず嫌いで、また涙こぼしてこの果てない不安と葛藤の渦巻きの中いつの間にか日が暮れてった雨だって風だって受けながら進んでゆく僕だってやれるって飛び込んでゆ
14
13.居酒屋らぷそでぃー
イ子を目で追ってる口説く技術はないまるで
度胸もない
おまけに武器なんてないのに妄想だけが走りだしてるせいぜい頑張ってバンド仲間でさあ居酒屋に行こうでも女の子がいないとなんか寂しいだめだだめだめざわめく街イルミネー
15
1.ダイバー
い自分がいてダメだって立ち止まってしまう
度胸もない
くせに負けず嫌いで、また涙こぼしてこの果てない不安と葛藤の渦巻きの中いつの間にか日が暮れてった雨だって風だって受けながら進んでゆく僕だってやれるって飛び込んでゆ
16
12.居酒屋らぷそでぃー
イ子を目で追ってる口説く技術はないまるで
度胸もない
おまけに武器なんてないのに妄想だけが走りだしてるせいぜい頑張ってバンド仲間でさあ居酒屋に行こうでも女の子がいないとなんか寂しいだめだだめだめざわめく街イルミネー
17
8.myself
してたやってのける自信もないここでやめる
度胸もない
だけどほら振り向けば励ますような足跡思い通りにならずに誰かを責めてみたって傷付けるのは自分自身全て受け入れたい「恥ずかしい」という感情は自分への期待だから Sa