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1
1.hot coffee
ことができたのならもしもあの場所で私違う
夢をみていたの
なら二人はきっと今もまだあの温もりを…なんて一人思い歩いてく泣けるほどにね好きだったよ何かまだ上手くは言えないや二人別の道を行くって決めたのにまぶしい朝も泣
2
1.燐光
溢れ出す夜に隠れた胸に或る過去の琥珀灯す
夢をみていたの
'こわいことはなんにもないよ'夢を縫い紡ぐもう戻らなくちゃ生きる場所へいにしえさよならまたはじめる地面を蹴ってきみと手繋いで絆結びゆく旅の途中続く続く花の吹
3
14.風の子供
風の子供にぎやかな都会のかたすみでどんな
夢をみていたの
か水にかえったさかなのようにきらきら光るあなたの目が追いかけて行くやさしい季節どこまで行くの風の子供雲が光るよ森が歌うよあなたのことをささやきながら口笛ひと
4
9.別れの街
い切れない心変わり気づかぬまま私ひとりが
夢をみていたの
泣きたいほどスキ今でもスキあなただけがスキ忘れられない凍る指をあの日のようにどうぞ両手であなたあたため
5
8.別れの街
い切れない心変わり気づかぬまま私ひとりが
夢をみていたの
泣きたいほどスキ今でもスキあなただけがスキ忘れられない凍る指をあの日のようにどうぞ両手であなたあたため
6
7.別れの街
い切れない心変わり気づかぬまま私ひとりが
夢をみていたの
泣きたいほどスキ今でもスキあなただけがスキ忘れられない凍る指をあの日のようにどうぞ両手であなたあたため
7
6.別れの街
い切れない心変わり気づかぬまま私ひとりが
夢をみていたの
泣きたいほどスキ今でもスキあなただけがスキ忘れられない凍る指をあの日のようにどうぞ両手であなたあたため
8
11.浜辺のダイアリー
なのよ瞳(め)を閉じてまどろみの小舟の中
夢をみていたの
人波に負けそうな日もあなたの面影いつだってこの胸にああ生きているいつしか時は移るけどもうなんにもなかったようにきらきら朝が揺れてるガラス越しに小鳥の声一日が
9
8.花くれないに愛きよく
たがはじめての景色を訪ねただけできれいな
夢をみていたの
です花くれないに色褪(あ)せず愛おとめごの純のままこれがわたしのまごころです宿の窓かすめて散りゆく花をてのひらの上にのせ何かを祈るみちゆきと呼ぶにはおさない
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5.葡萄棚の下で
br>作詞水越恵子作曲水越恵子編曲矢野誠
夢をみていたの
あなたに又會えてもう一度愛やり直すの甘く香りたつ葡萄棚の下でまつげを指す光に目覚めれば春の匂いに丘をくだる固く手を握って今も大事なワンピースの水玉がゆれてい