【
夢の波間
】 【
歌詞
】 共有
19
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
6.BALCONY
なるから誰のものでもない空へこの手ひろげ
夢の波間
身をまかせてもういちどふたりでおぼえてる星のバルコニーいつまでもいついつまでもこれはきみあれはあなたと星をあつめひとつまたひとつ夜空へもういちどありがと
2
8.君にキスを
美しいよ遠く離れたこの場所から君にキスを
夢の波間
に沈む恋のメロディはただ渇いた心を慰める何も言わずに抱きしめて冷たい水でデッキを洗ってる水兵たち(ベレー帽をかぶって)カメラを向けるとはにかみながらポーズをとりだ
3
6.最後の恋煩い
い星に問う最後の意味が増してきて眠れない
夢の波間
に残されて立ち尽くしている突然に一瞬だけ光って消える綺麗な思い出よりやんちゃな終身派しょうもない事でもご愛嬌最後の恋煩いを始めよう「うんざりだよこれだからもう!」
4
8.夢で逢いましょう feat.鶴亀サウンド
またがんばろ覚めない
夢の波間
揺られてまだ泳いでたい名も無いも物語まだ続きを見届けたい Everyti ... ゃ犬猫が教師覚めない
夢の波間
揺られてまだ泳いでたい名も無いも物語まだ続きを見届けたい Everyt
5
1.おとこのグラス
スをそっと傾けりゃあの日のおまえ腕のなか
夢の波間
で遠ざかる春が彼方に遠ざかる雨が泪を隠しても酒に未練がついてくる面影グラスをそっと傾けりゃおとこの胸に風が吹く街の灯りが揺れている春をまてずに揺れてい
6
11.ロマンチックでいこう
肩寄せる頃もう黄昏キッスもしてくれないね
夢の波間
を滑りふたりの心漂流(ただよ)ってる Darling kiss meロマンチックでいこうだけどセンチメンタルも大切 Darling touch me素直さに欠ける
7
12.月の光
人を包んで夜明けまでこのままでひとときの
夢の波間
満ちてゆく幸せの光思いのまま君と生きてゆけるならたとえ何があろうともきっと乗り越えられる見つめ返す瞳にそっと誓うよ誰よりも愛してる深く心から今もこれからもずっと君
8
11.月の光
人を包んで夜明けまでこのままでひとときの
夢の波間
満ちてゆく幸せの光思いのまま君と生きてゆけるならたとえ何があろうともきっと乗り越えられる見つめ返す瞳にそっと誓うよ誰よりも愛してる深く心から今もこれからもずっと君
9
15.美律子のさのさ
をくずしせめて一夜を都鳥ナニサ・ヨンヤサ
夢の波間
で揺られたいさのささのさ赤い紙縒を小指に巻いて今日で十日も肩すかし茶断ちしてまで住吉さまに女ごころを賭けたのにナニサ・ヨンヤサ恋に上下はないものをさのささの
10
25.美律子のさのさ
をくずしせめて一夜を都鳥ナニサ・ヨンヤサ
夢の波間
で揺られたいさのささのさ赤い紙縒を小指に巻いて今日で十日も肩すかし茶断ちしてまで住吉さまに女ごころを賭けたのにナニサ・ヨンヤサ恋に上下はないものをさのささの
11
8.美律子のさのさ
をくずしせめて一夜を都鳥ナニサ・ヨンヤサ
夢の波間
で揺られたいさのささのさ赤い紙縒を小指に巻いて今日で十日も肩すかし茶断ちしてまで住吉さまに女ごころを賭けたのにナニサ・ヨンヤサ恋に上下はないものをさのささの
12
8.美律子のさのさ
をくずしせめて一夜を都鳥ナニサ・ヨンヤサ
夢の波間
で揺られたいさのささのさ赤い紙縒を小指に巻いて今日で十日も肩すかし茶断ちしてまで住吉さまに女ごころを賭けたのにナニサ・ヨンヤサ恋に上下はないものをさのささの
13
8.美律子のさのさ
をくずしせめて一夜を都鳥ナニサ・ヨンヤサ
夢の波間
で揺られたいさのささのさ赤い紙縒を小指に巻いて今日で十日も肩すかし茶断ちしてまで住吉さまに女ごころを賭けたのにナニサ・ヨンヤサ恋に上下はないものをさのささの
14
15.玄界一代
らえてわかれ酒死んでゆく時ァ誰でもひとり
夢の波間
よこの浮き世愚痴は言うまい男じゃないか…玄界一代泣く子も黙る歌に名高い花と
15
26.琥珀の揺りかご
s on my heartこの想い遥かな
夢の波間
に揺れて変わらないただあなたを愛せる国へ青い鳥どうか導いて小さな虹が泣いた飴色のしずく浴びて哀しみの糸ほどけてく You're wings on my heart
16
5.琥珀の揺りかご
s on my heartこの想い遥かな
夢の波間
に揺れて変わらないただあなたを愛せる国へ青い鳥どうか導いて小さな虹が泣いた飴色のしずく浴びて哀しみの糸ほどけてく You're wings on my heart
17
2.琥珀の揺りかご
s on my heartこの想い遥かな
夢の波間
に揺れて変わらないただあなたを愛せる国へ青い鳥どうか導いて小さな虹が泣いた飴色のしずく浴びて哀しみの糸ほどけてく You're wings on my heart
18
2.星合いの空まで
で」やがて僕が星になるまでそばにいようよ
夢の波間
に舟が止まる彼女はとても元気だったつらい宝物を担いだまま僕はほどけた様に笑ったいつもここにいるね言えずに、何も訊かずに、僕も舟に乗った星空の片隅に浮かんだ僕の想い
19
2.愛になりたい
がまだふるえてるの夜空にボートを作るから
夢の波間
でも一度踊り出そうよ心に魔法をかけて今私いつだってそばにいるのよ夜空にまわしたオルゴール夢の中まで君を追いかけてあげるその手で瞳を抱きしめて私いつだってあなたの愛