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唐紅
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3.剪不斷
>3.剪不斷作詞李晶作曲廖勇、阿
唐紅
幕合起光影變暗今夜又勾起誰明月一彎.人潮人散交替作伴回首一場華麗頃刻闌珊.歸去來曲未完。鏗鏘委婉一晌歡。送我上青雲多少年卻平淡。歸去來曲未完。寂寞風華一晌歡。獨坐春秋
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1.飛雪與劍
嘲笑)看紅葉鋪呈漫天飛雪映紅了月光(看著
唐紅
的楓葉猶如飛雪般遮蔽了月光)他如絲如縷如訴如泣纏綿的劍芒(他那孤獨的劍已成為遇血方可收回的巨劍)故事的結局來的太早來的太倉惶(她左顧右盼的找尋心想這些因因種種是當初她
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1.夭夭
春桃來點妝摘一縷雲煙遮頰旁臥山林窺人間荒
唐紅
塵萬丈是何模樣今夜誰棲幽堂輕碰螢火婉轉月光悄俏就來你身旁一步響了鈴鐺一窺蓮火動了心腸聽說你雲遊四方捨得流浪 HU~~~A~~~~~ O~~~~~你低眉斂目的模樣(可覺
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4.風花
せる太陽はそれにとってはほんの一部の光で
唐紅
の空を描いているそれがとても暖かくて一寸だけ目眩がした気づかないうちに季節が移り変わっていたどのくらい歩いたっけいつもの帰り道のはずだけど先に見えるバス停には人っこ一
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14.花も咲かない束の間に
ら再会を喜べる束の間をどうか君は楽しんで
唐紅
に水くくらないし、網戸から木漏れぶ光さえこの手には溢れる代物ですがどうか、どう
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1.花も咲かない束の間に
ら再会を喜べる束の間をどうか君は楽しんで
唐紅
に水くくらないし、網戸から木漏れぶ光さえこの手には溢れる代物ですがどうか、どう
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8.花も咲かない束の間に
ら再会を喜べる束の間をどうか君は楽しんで
唐紅
に水くくらないし、網戸から木漏れぶ光さえこの手には溢れる代物ですがどうか、どう
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2.濡れぼくろ
ないあゝ濡れぼくろはやる気持ちの荒くれか
唐紅
の紅をさすくびすじのばしくちづけをせがむしぐさが愛おしいあなたにふれてあゝ欲しいのよ夜露恋しい夜露恋しいあゝ濡れぼくろ黒く艶めく長い髪もだえる恋の濡烏(ぬれがらす)う
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2.dawn
透かす侮れぬ真心眼あからさまなミスマッチ
唐紅
に染まる街 kamikazeなら吹いたあやかりたきゃHurry upまだ間に合うtic tac抗えぬは審判の日 now loading... dawn dawn re
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6.つくばへ行こう
作詞おおくぼけい作曲おおくぼけい
唐紅
に燃えいずる血潮の河を滾らせて一身に味方なし頑なに貫けむらぎもの心写す鋼鉄の槍天に掲ぐ何処にありや我が饒舌の真実滂沱の涙蒸発させて空虚に浮かぶしろたへの雲豪雨になれど
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6.戯言
るもう戻れない忘れられない噛みつく華奢な
唐紅
愛を解けない誰も満たせない心が報われない奪っていて汚していて馬鹿げた噺と笑っていて求めていて見つめていてその手で私を抱いて嘘を愛し
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2.Flamingo
らしへらへらり笑えないこのチンケな泥仕合
唐紅
の髪飾りあらましき恋敵触りたいベルベットのまなじりに薄ら寒い笑みにあなたフラミンゴ鮮やかなフラミンゴ踊るままふらふら笑ってもう帰らない寂しさと嫉妬ばっか残して毎度あり
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4.東京百怪
葉に飲み込まれて散り散り散りぬ乙女たちよ
唐紅
の唇噛んで枕濡らして身を立てろ爆薬仕掛け燃えろよ燃えろ跡形も無くなるまで目も眩む程に遠い箱庭の惑星トーキョー踏み荒らされたビルの谷間に浮かぶは幻のトーキョー夢に見た文
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1.唐紅
-アリス1.
唐紅
作詞ナオ作曲ナオ悲しいかな悲しきお前が信じてる愛しきかな愛しき妄想に ... な愛しき妄想に忙しい
唐紅
の偶像の身体に傷付ける
唐紅
の空想を電脳に刻む徘徊する闇月傷付き後ろ指同情と帰り道消えなき癌痼 ... と帰り道消えなき癌痼
唐紅
の偶像の記憶に傷付ける
唐紅
の空想を電脳に刻む
唐紅
の偶像の身体に傷付ける
唐紅(
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8.はいからはくち
らきみののおにただ夕まぐれきみははいから
唐紅
の蜜紺色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
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1.Flamingo
らしへらへらり笑えないこのチンケな泥仕合
唐紅
の髪飾りあらましき恋敵触りたいベルベットのまなじりに薄ら寒い笑みにあなたフラミンゴ鮮やかなフラミンゴ踊るままふらふら笑ってもう帰らない寂しさと嫉妬ばっか残して毎度あり
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2.Fantastic Show!!
ルでドープなラップは全ては口八丁からの事
唐紅
の花は造花理想を求めた先に嘘がある誇張のつもりの偽装は理想を叶える為の小さな嘘キレイ事と言われりゃそりゃどうもそのキレイさを見せるためのイリュージョンジョンとポールと
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5.ルミナステンプル
路遍路天の階を駆けるまたひた走る朧月夜と
唐紅
喧々諤々また夜が更ける釈迦も眠り、袂分かつ、月夜にまた、音弾ける仏塔遠路遠路遥かなる街に行き着くまでに何度二人刃向け、鍔迫り合い喧々諤々また夜が明けて元の木阿
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6.北陸ロマン
ころ旅大人に変わる時日本海に逢いに行こう
唐紅
(からくれない)に染まる夕陽のあの場所へ大人に変わる時日本海に抱かれに行こうやさしさの揺籃(ゆりかご)に抱かれに帰ろうラィラィラィラィラララララィ…ラィラィラィラィラ
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1.北陸ロマン
ころ旅大人に変わる時日本海に逢いに行こう
唐紅
(からくれない)に染まる夕陽のあの場所へ大人に変わる時日本海に抱かれに行こうやさしさの揺籃(ゆりかご)に抱かれに帰ろうラィラィラィラィラララララィ…ラィラィラィラィラ
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2.北陸ロマン‐プレミアムデュエットバージョン‐
ころ旅大人に変わる時日本海に逢いに行こう
唐紅
(からくれない)に染まる夕陽のあの場所へ大人に変わる時日本海に抱かれに行こうやさしさの揺籃(ゆりかご)に抱かれに帰ろうラィラィラィラィラララララィ…ラィラィラィラィラ
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5.惚れたが悪いか
たが悪いか作詞石原信一作曲岡千秋
唐紅
(からくれない)の彼岸花簪(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもん
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11.川口松太郎原作「明治一代女」よりお梅
て流れるもやい舟お梅しぐれる…ほつれ髪「
唐紅
のおんなの性が二つの枝に狂い咲き…あぁー梅はもう思い直すことは何もない身を清め髪を結び紅白粉の旅支度…せめてせめてこんな女がいたことを覚えていて下さいね…楽しかった太
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2.惚れたが悪いか
たが悪いか作詞石原信一作曲岡千秋
唐紅
(からくれない)の彼岸花簪(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもん
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1.最後と決めた女だから
花占いにいつも淋しい瞳(め)をしていたね
唐紅
に燃える胸言葉に出せず泣いた女…うしろ姿を忘れはしないあゝ…最後と決めた女だから何処(どこ)で咲いてもふたりの夢は永遠(とわ)に散らない散らせはしないまた来る春をしあ
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1.最後と決めた女だから
花占いにいつも淋しい瞳(め)をしていたね
唐紅
に燃える胸言葉に出せず泣いた女…うしろ姿を忘れはしないあゝ…最後と決めた女だから何処(どこ)で咲いてもふたりの夢は永遠(とわ)に散らない散らせはしないまた来る春をしあ
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23.惚れたが悪いか
たが悪いか作詞石原信一作曲岡千秋
唐紅
(からくれない)の彼岸花簪(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもん
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2.恋する雲雀は唐紅
MANCHICA2.恋する雲雀は
唐紅
作詞河口恭吾作曲河口恭吾もしもヒバリになれたら空をはばたいて遠い街あなたに会いに行きたいせまい鳥カゴを抜け出していけない事かしら正直すぎるのは心の声は大人にな
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6.夜をくぐる
海の青いところへ着くまで夜をくぐりなさい
唐紅
の私の唇にいつかのようにいま歌いなさい静かな胸の高鳴り遠くで私のためにいま歌いなさい空の青いところへ着くまで夜をくぐりなさ
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6.惚れたが悪いか
たが悪いか作詞石原信一作曲岡千秋
唐紅
(からくれない)の彼岸花簪(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもん
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3.朧月(Unplugged)
詞インザーギ作曲インザーギ遠くで消えてく
唐紅
夕陽に立ち止まった繋いだ二人の手が離れた瞬間ふと思ったお互い何となくわかった気でいても大切な事は聞かないまま誰が見ても二人恋人に見えても少しずつ二人の温度がずれてゆく
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1.惚れたが悪いか
たが悪いか作詞石原信一作曲岡千秋
唐紅
(からくれない)の彼岸花簪(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもん
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8.惚れたが悪いか
たが悪いか作詞石原信一作曲岡千秋
唐紅
(からくれない)の彼岸花簪(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもん
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1.惚れたが悪いか
たが悪いか作詞石原信一作曲岡千秋
唐紅
(からくれない)の彼岸花簪(かんざし)にして風流だねと笑う男(ひと)今宵限りの艶姿(あですがた)いとしいよいとしいよああいとしいよ誰にも触らすもんかいな命を手放すもん
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5.はいからはくち
らきみののおにただ夕まぐれきみははいから
唐紅
の蜜柑色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
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4.Vida Mia
a Vida mia
唐紅
のルージュ咲いた小さなクチビルがアスファルトに華を落とすよ Vida mia Vida mia立ち止まってそして振り向いてまるで踊り子のように抱きあおう露が落ちるまで濡れた目元誘う長いまつげの見知らぬ人触れた指先から火が出るほど美しい人夢の中ではきっと淡く揺ら ... あおうよ La vida Vida mia Vida mia
唐紅
のルージュ咲いた小さなクチビルがアスファルト
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10.はいからはくち
らきみののおにただ夕まぐれきみははいから
唐紅
の蜜柑色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
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1.お梅
て流れるもやい舟お梅しぐれる…ほつれ髪「
唐紅
のおんなの性が二つの枝に狂い咲き…あぁー梅はもう思い直すことは何もない身を清め髪を結び紅白粉の旅支度…せめてせめてこんな女がいたことを覚えていて下さいね…楽しかった太
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1.お梅
て流れるもやい舟お梅しぐれる…ほつれ髪「
唐紅
のおんなの性が二つの枝に狂い咲き…あぁー梅はもう思い直すことは何もない身を清め髪を結び紅白粉の旅支度…せめてせめてこんな女がいたことを覚えていて下さいね…楽しかった太
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8.色彩
た。木のオルガン、叩き続ける。流れる血は
唐紅
。ボクはボクじゃない他の何かがいい。静物になってキミの画用紙で眠ろう。ボクを見つめ、塗り潰し、呼吸すらも許さず、キミの中に隠して欲しいのです。そしたらキミになれるかし
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1.長崎しゃましゃま
火揺れている心の思い燃やすよう緋色瑠璃色
唐紅
色うきらめきれなぬ人もいて待ち人くじを引いた浴衣姿が目に浮かぶ諏訪神社手を合わす思い切り橋を渡れない今日も渡れない私袂を結んで精霊流しに盆灯籠あの世とこの世をつなぐ川
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1.はいからはくち
らきみののおにただ夕まぐれきみははいから
唐紅
の蜜柑色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
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8.はいからはくち
らきみののおにただ夕まぐれきみははいから
唐紅
の蜜柑色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
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1.はいからはくち
らきみののおにただ夕まぐれきみははいから
唐紅
の蜜柑色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
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28.うたかた
たいつがれたいどうかしてます今夜のわたし
唐紅
[からくれない]の血がさわぐきっと雨降るせいですね痩せた女がせめてうたかためくる夢ごよみ問わず語りの身の上ばなし古傷さらしてどうなるのどうかしてます今夜のわたし何年ぶ
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7.うたかた
たいつがれたいどうかしてます今夜のわたし
唐紅
[からくれない]の血がさわぐきっと雨降るせいですね痩せた女がせめてうたかためくる夢ごよみ問わず語りの身の上ばなし古傷さらしてどうなるのどうかしてます今夜のわたし何年ぶ
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3.うたかた
たいつがれたいどうかしてます今夜のわたし
唐紅
[からくれない]の血がさわぐきっと雨降るせいですね痩せた女がせめてうたかためくる夢ごよみ問わず語りの身の上ばなし古傷さらしてどうなるのどうかしてます今夜のわたし何年ぶ
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2.うたかた
たいつがれたいどうかしてます今夜のわたし
唐紅
[からくれない]の血がさわぐきっと雨降るせいですね痩せた女がせめてうたかためくる夢ごよみ問わず語りの身の上ばなし古傷さらしてどうなるのどうかしてます今夜のわたし何年ぶ
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3.うたかた
たいつがれたいどうかしてます今夜のわたし
唐紅
[からくれない]の血がさわぐきっと雨降るせいですね痩せた女がせめてうたかためくる夢ごよみ問わず語りの身の上ばなし古傷さらしてどうなるのどうかしてます今夜のわたし何年ぶ
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1.はいからはくち
らきみののおにただ夕まぐれきみははいから
唐紅
の蜜柑色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
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26.幸せに見える女
見える女作詞蒼イ瞳作曲河合奈保子
唐紅
に燃えてく秋の気配に身を委ね……ゆらり足元にゆらり恋が風に舞うよに落ちる髪が肩にかかる切なさねあなたの好きな色に染まる白い指先決めごとの指輪(プラチナ)恋が進む度にと
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25.JUSTICE IS BLIND
値はないJustice is blind
唐紅
に染まるディストピアすれ違っていくシンフォニア魂で確かめ合う Ally or Killer守り抜くべき正義という足枷背追い込んだ誠を脱ぎ捨て足掻いていけその先に広がる
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3.はいからはくち
らきみののおにただ夕まぐれきみははいから
唐紅
(からくれない)の蜜柑(みかん)色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
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5.King's Roar
ばいいまるで弱肉強食これこそ無敗故の摂理
唐紅
染まれよ魂灰になるまで燃やして強きもの驕り高ぶらずに勇めよ獅子たる所以を見よ堅実に果たせ王者こその勝利を志ある者竟(ことつい)に成ると神意をはかれ一念天に通ず容赦をく