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十六夜の月
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1
5.十六夜の月
宮本浩次-縦横無尽5.
十六夜の月
作詞宮本浩次作曲宮本浩次黄昏(たそがれ)の浜辺随分前からこうして波を見ていた沈みゆくお陽様(ひさま)に踊る光る波をいつかおまえとふたりで行ったあの浜辺さ
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1.風吹けば月夜の果てに
に燃えゆく儚く空に消えた願いを知ってくれ
十六夜の月
を回って固まった砂時計人知れず巡り巡って枯れた場所に沈む滲む色に溶けだした愛の花降りしきる雨の刹那ここに散らす風吹けば乱れて覚悟に燃えゆく飛び立つこと忘れた恐れ
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3.風吹けば月夜の果てに(TV Version)
に燃えゆく儚く空に消えた願いを知ってくれ
十六夜の月
を回って固まった砂時計人知れず巡り巡って枯れた場所に沈む滲む色に溶けだした愛の花降りしきる雨の刹那ここに散らす風吹けば乱れて覚悟に燃えゆく飛び立つこと忘れた恐れ
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1.十六夜の月
ER-DROSSIE JEM1.
十六夜の月
作詞 D.Kubo作曲 D.Kubo十六夜のお月さんよ稲穂も踊るほど光るなら今遠い恋焦がれた郷國と会えない人も守ってくれますか山に木霊する篠笛聞き付けて
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8.桜ひとり
昨日春一番が吹いた三寒四温の夜冴え冴えと
十六夜の月
枝先は春色「頑張れ」って僕は誰に言ったんだろうこんなところに棲んでた桜がひとり迷い道でふと見つけた僕だけひとり誰も気づいていないけど僕だけひとり昨日桜が咲きまし
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2.ツキヨミ
けゆく程涙満ちてゆく
十六夜の月
慕い合えど無情なる幕は閉じてゆく嘲笑を突き刺す黒鴉-悪夢の様に-冥暗を ... けゆく程涙満ちてゆく
十六夜の月
恋し日々を守り続けるよう去れど廻り満ち足りた刻は暁月の下貴方の傍涙拭
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8.十六夜{十六夜=じゅうろくや}
遠いところでゆられたらゆられたら海を見た
十六夜の月
が好き咲いた花だけが知る切なさの陰り色ふと似てる気がする右の顔で頬染めても左の顔は女何処に住んでいるの私の中の私言葉を仕掛けて言い寄る男達をかわす遊び覚えて L
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1.君に会いに行くよ
とか虚(むな)しさとか憂いが交差してる夜
十六夜の月
あかりやる瀬なく見つめてる早く会いたいという胸の内を Oh僕を愛してると言うそばに居てねって言う寂しげな微笑みに会いに行くよ今から君の街につづく緩い坂を下り心転
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1.十六夜の月に舞え
中川翔子-
十六夜の月
に舞え1.
十六夜の月
に舞え作詞岩里祐穂作曲後藤康二(ck510)・坂本英城目を醒ま ... んかじゃないのさいざ
十六夜の月
に舞えいま気高き愛を見せろねえ守るべきものは何?けれど守れないものにう ... んかじゃないのさいざ
十六夜の月
に舞えいま気高き愛を見せ
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68.花の乱
風舞い踊る木々薄紅色の吹雪に愛も凍ります
十六夜の月
満ち潮の海この世の習わし通り満ちれば欠けるひとひらの恋生き急ぐ日々二度と帰らないものは過ぎ去った季節女として抱かれたかった黒髪でこの身を縛り炎のように男として見
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3.再見
模様静かに満ちた夜と寄り添って焦がれてた
十六夜の月
遙かの彼方に街路樹が赤く染まり動き出した人波に立ち止まる季節の中で似てる背中を探してしまうサヨナラ落ちた涙君だけを見つめてたただ嬉しかった最後は「ありがとう」微
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3.十六夜物語
て疑うことを忘れたい
十六夜の月
はおぼろに別れのかげ宿して言葉より確かなものがあるのならば与えてほしい ... わらぬ愛をきざみたい
十六夜の月
はあわれに別れのかげ宿し
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2.十六夜の月の下で
える 」2.
十六夜の月
の下で作詞稲葉エミ作曲やしきん聴かせて更紗の風最果ての空は何色 ... か彼方旅は終わらない
十六夜の月
が導くままに今日の足枷明日の翼に変えよう流れる血高鳴る鼓動は生きるため ... か彼方旅は終わらない
十六夜の月
が導くままに今日の足枷明日の翼勇気に変え流れる血高鳴る鼓動は生きるた
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2.十六夜の月の道
染まる白2.
十六夜の月
の道作詞小高芳太朗作曲小高芳太朗二人黙って歩いたその空には紅い ... 歩いたその空には紅い
十六夜の月
そこにある悲しみがまるで嘘みたいに優しい夜本当に、まるで嘘みたいに誰に ... って歩いて空を見てた
十六夜の月
の道強く願ったあなたのその悲しみは消えないと知っているだけど願ったあ
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3.白と黒の祭儀
永久に終わらぬこの禁断の宴を闇に浮かんだ
十六夜の月
満ちて八つ乙女らの唇は柘榴を蝕む舞い散る紅は馨しき花のよう穢れを知らぬ孤独白いつまさき煌輝く狩りの街月光の檻眸刺す魔弾夢に洩れ出ずる静寂の眠りの毒を侵して嘆きの
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1.十六夜の月の道
LUNKHEAD-
十六夜の月
の道1.
十六夜の月
の道作詞小高芳太朗作曲小高芳太朗二人默って步いたその空には赤い ... 步いたその空には赤い
十六夜の月
そこにある悲しみがまるで噓みたいに優しい夜本當にまるで噓みたいに誰にも ... って步いて空を見てた
十六夜の月
の道強く願った願ったあなたのその悲しみは消えないと知っているだけど願
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4.空木ノ穹
を導く螺旋の階の奧で乾いた蝶が崩れる樣は
十六夜の月
の如く欠けた命の危うき美しさよ蠟で封じられし亡者等の言の葉殘るは一つ奪い合う羽無數の拔け殼は兵の成れの果て鬥う為の刃は此處に刻は過ぎ去る月を割りて灰を散らせ紅き
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12.十六夜
遠いところでゆられたらゆられたら海を見た
十六夜の月
が好き咲いた花だけが知る切なさの陰り色ふと似てる気がする右の顔で頬染めても左の顔は女何処に住んでいるの私の中の私言葉を仕掛けて言い寄る男達をかわす遊び覚えて L
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2.七回歌うといいことがある歌
んなことがあるのでしょうね十五夜じゃなく
十六夜の月
それもいいねと誰かが言った少し欠けてる思いを胸に見上げてみた帰り道です満たされることなんてそうはないけどこんな夜もいいなと思っています七回歌ったらいいことがある
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4.十六夜物語
て疑うことを忘れたい
十六夜の月
はおぼろに別れのかげ宿して言葉より確かなものがあるのならば与えてほしい ... わらぬ愛をきざみたい
十六夜の月
はあわれに別れのかげ宿し
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1.Swing Heart
田村ゆかり-
十六夜の月
、カナリアの戀。1.Swing Heart作詞うらん作曲太田雅友柔らかな風が光を映すから始まりを感じてる蒼空の下木漏れ日のシャワー瞳を閉じても迷
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2.片想いル一レット
田村ゆかり-
十六夜の月
、カナリアの戀。2.片想いル一レット作詞うらん作曲大久保薰カ一テンの隙間からこぼれた雲ひとつない蒼空におはようはみがきをしながらキミの事考えちゃ
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3.Non-Stopping Train
田村ゆかり-
十六夜の月
、カナリアの戀。3.Non-Stopping Train作詞 marhy作曲 marhy(Tell me where I go)(Tell me
24
4.星空のSpica
田村ゆかり-
十六夜の月
、カナリアの戀。4.星空のSpica作詞椎名可憐作曲太田雅友終わりのない夢を紡ぐ幾千もの夜を越えて祈りのように旅は續く導いていつの日もちいさな寶
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5.Sand Mark
田村ゆかり-
十六夜の月
、カナリアの戀。5.Sand Mark作詞渡邊美佳作曲鈴木'Daichi'秀行渴いてく戀が胸に轉がる rollingさまよう大地で足ですくむよ砂
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6.Petite lumiere
田村ゆかり-
十六夜の月
、カナリアの戀。6.Petite lumiere作詞渡邉美佳作曲市川淳指にこぼれた星ざわめきの世界で誰と居ても独りあなたを探すからサファイヤの雫
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7.Beautiful Amulet
田村ゆかり-
十六夜の月
、カナリアの戀。7.Beautiful Amulet作詞椎名可憐作曲太田雅友愛おしい日々を刻みこんだamulet in my precious
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8.お氣に召すまま
田村ゆかり-
十六夜の月
、カナリアの戀。8.お氣に召すまま作詞ふじのマナミ作曲 DUX今宵はようこそお待ちしてました Creamyそれとも Crispy?ご注文はなんな
29
9.チェルシ一ガ一ル
田村ゆかり-
十六夜の月
、カナリアの戀。9.チェルシ一ガ一ル作詞三井ゆきこ作曲太田雅友 Happy Happy!! Happy Happy!! Happy!!…お日樣
30
10.戀は波のように
田村ゆかり-
十六夜の月
、カナリアの戀。10.戀は波のように作詞渡邊美佳作曲太田雅友月は波のように心をさらってく夜を越えて ah海邊の空足を止めて見上げた淚を連れて白い
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11.上弦の月
田村ゆかり-
十六夜の月
、カナリアの戀。11.上弦の月作詞 marhy作曲 marhy暮れかけの空に真っ白な月胸に沁みる風が通り過ぎてく笑き始めた戀は知らず知らずにあな
32
12.Happy Life
田村ゆかり-
十六夜の月
、カナリアの戀。12.Happy Life作詞磯崎健史作曲磯崎健史輝いてhappy life弱氣な戀はもういらない震えるほどの口づけを教えてくだ
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4.十六夜の月
ELEVEN ~風雲際會~4.
十六夜の月
十六夜之月作詞 shungo.作曲松本良喜 just for you季節が色付ける想い出いつか逢えなくなると知りながら…君を愛した限りある時の砂浜を二人
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5.キミの帰る場所
忘れそうな夜は願いを降らせる木蓮の咲く庭
十六夜の月
滲む影ありふれた今日が終わり悲しい理由(わけ)もないのにね涙が溢れたふるさとの街並み照らすように花は咲いて香り立つ白さが宿したのは儚い夢ひたすら生きる日々の果て
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12.十六夜の恋
いと体を移し左手握る
十六夜の月
は二人のようにとまどいながら姿を見せた新しい未来が生まれ心がいつか安ら ... う大切に歩いていこう
十六夜の月
は二人のようにはにかみながら見つめ続けた夕暮れ過ぎのうす紅色は小さな
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2.煩悩のブルース
は陽炎ゆらゆら揺れる恋は翔らう瞬きもせず
十六夜の月
も笑ってる迷いなさい苦しみなさい千切れるほど悩みなさい繰り返す煩悩のブルース僕といつまでも君といつまでも煩悩のブルー
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9.十六夜 Album Mix
ながらこの身を照らす
十六夜の月
どれだけ月日を見送れば迷う心が解き放てる光を探して咲いた花を今宵も照ら ... いた花を今宵も照らす
十六夜の月
亡骸のエンブレムは何も語らずに佇んでる魂の行き先を見守る篝火が揺れる
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8.十六夜
ながらこの身を照らす
十六夜の月
どれだけ月日を見送れば迷う心が解き放てる光を探して咲いた花を今宵も照ら ... いた花を今宵も照らす
十六夜の月
亡骸のエンブレムは何も語らずに佇んでる魂の行き先を見守る篝火が揺れる
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7.十六夜の月~Unplugged~
w-inds.-Thanks7.
十六夜の月
~Unplugged~ just for you季節が色付ける想いで(memory)いつか逢えなくなると知りながら…君を愛した限りある時の砂浜を二人あて
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1.十六夜之月(十六夜の月)
ds.-十六夜之月(
十六夜の月
)1.十六夜之月(
十六夜の月
) just for you季節が色付ける想い出いつか逢えな
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2.ジレンマ
w-inds.-十六夜之月(
十六夜の月
)2.ジレンマ―別れても想ってる誰かとの幸せ祈って僕は平気君を密かに愛してるよ永遠に。―「…ってか、ホントはそんなワケなくて。」オカシクなりそう
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5.しのび唄
す身を引くことは倖せでしょか三味の乱れを
十六夜の月
に聴かせるしのび唄あなたにいつか解かれた帯が泣いて身をやく薄化粧強がる術(すべ)も知らない女雪見障子をそっと引きゃ縁に舞い散る恋落葉姉さん女房の柄ではないと指輪
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7.彩~Colors of Life~
の心を、想う銀色の鈴音とこしえに雨を祈る
十六夜の月
影澄み渡る水を照らす手のひらに、そっと、乗せた霧の雫水晶の中に光る銀河を見た豊かな大地を彩る命の色優しい温もりをくれたあなたの心の色を‥忘れかけていた愛を金色の
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3.Early Autumn
キミのすべてがほしい
十六夜の月
あなたを想い恋煩いの僕だけ切なく照らして眠れぬ夜を脱ぎ捨てたなら恋煩い ... が今も蘇るから ah
十六夜の月
あなたを想い恋煩いの僕だけ切なく照らして眠れぬ夜を脱ぎ捨てたなら恋煩
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4.十六夜の月
-遺伝子4.
十六夜の月
作詞中西圭三作曲中西圭三遠く聞こえてくる祭り囃子の音はまた新し ... 切なくてためらう私は
十六夜の月
まばゆくきらめいた夢見る頃過ぎて優しさのかたち今はわかるのですあの日か ... だ切なくて戸惑う私は
十六夜の月
満ちて満ちて満たされ過ぎてなぜか心に影を落とす揺れて揺れてただ切なくて ... 切なくてためらう私は
十
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9.しのび唄
す身を引くことは倖せでしょか三味の乱れを
十六夜の月
に聴かせるしのび唄あなたにいつか解かれた帯が泣いて身をやく薄化粧強がる術(すべ)も知らない女雪見障子をそっと引きゃ縁に舞い散る恋落葉姉さん女房の柄ではないと指輪
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5.野菊いちりん
と咲いた野菊いちりん髪にさしてくれますか
十六夜の月
は肌寒いのだんだん欠けてゆくせいかな明日は逢えない暗示ですかあなた小さなくしゃみしてるクスクス笑い家の前です風邪ひかないでねあなたの瞳熱っぽい言葉が遠のき唇近づ
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3.無礼講
わべの愛想笑いほつれた運命が惑わせるの?
十六夜の月
映してきただろう悔やむ事なかれ無礼講無礼講歌え舞い踊れやりたい事をやってみなければ始まらない無礼講無礼講夢を忘れないで一か八かで信じた己の道を行け無礼講無礼講こ
49
10.愛着
胸を抱いてすすり泣いてる幻と深く契りあう
十六夜の月
影過ぎゆく季節にさえ虚ろな心あなた命を賭けた恋にすすり泣いてる紅染まる肌に薄衣もなくあなた切なき調べ奏ですすり泣いて
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9.十六夜の月~izayoinotsuki~
Go!!9.
十六夜の月
~izayoinotsuki~作詞渡辺美里作曲石井妥師 ... 渡辺美里作曲石井妥師
十六夜の月
ためらいがちの月夜をつつんでる入り江の向こうにあの夏の花火がそっと静
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7.野菊いちりん
と咲いた野菊いちりん髪にさしてくれますか
十六夜の月
は肌寒いのだんだん欠けてゆくせいかな明日は逢えない暗示ですかあなた小さなくしゃみしてるクスクス笑い家の前です風邪ひかないでねあなたの瞳熱っぽい言葉が遠のき唇近づ
52
9.ここに地終わり海始まる
てみたいたずらな僕の瞳に君は少し微笑んだ
十六夜の月
光り背中を照らした海猫の鳴き声が夜の終わり告げているなぜ君は許してくれるのなぜ君は僕と生きてゆくのここで地が終わって海始まる君は海二人の愛はここに流れる静かに瞼
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14.花の乱
風舞い踊る木々薄紅色の吹雪に愛も凍ります
十六夜の月
満ち潮の海この世の習わし通り満ちれば欠けるひとひらの恋生き急ぐ日々二度と帰らないものは過ぎ去った季節女として抱かれたかった黒髪でこの身を縛り炎のように男として見
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33.ヤシホノハナ
音花吹雪想いよせて今宵も願いし空浮かべて
十六夜の月
麗しく咲き星月夜に映した恋のカゲロウ瞬く星流れ姿現し集いし常夜(とこよ)響く行(ゆ)く末(すえ)の声今、幾度なく変わりゆく運命(さだめ)を感じ言の葉も届かぬ夜に
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10.十六夜(いざよい)の月
てからも君を想ってるおくびょう風に吹かれ
十六夜の月
ひとり愛しい人よ今宵誰をみつめるのまたたく真っ赤な火夏星戸惑う胸なら燃やして夜露に心ぬらし傾く月みやればかすむ八千代の君よ何故にほほえむのまたたく真っ赤な火夏星
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22.炎ノ鳥
)作詞井筒日美作曲渡部チェル遥か見上げた
十六夜の月
が雲隠れしようともかそけき希望(ひかり)捕らえて何度も蘇る向かい風こそ羽ばたける熱き翼ある限りはたおやかにしおやかに終わらぬ輪舞曲(ロンド)私を包む天つ空はあな
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2.月下の軌跡
なさをくれた人誰かのために輝く月力纏いし
十六夜の月
哀れみの中見える願い希望という名の佳月千里の道もいつか終わるたとえ別れを知ったとしても記憶に写る貴方の面影胸に抱いて未来を創る道を描くたとえ悲しい定めとしても望