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利尻富士
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2.遠い別れ町
がない噂のひとつも届けてカモメ涙に滲んだ
利尻富士
遠く遠く遠く別れても約束信じ待ってる私です七(なな)年九(く)年と月日を数え両手で足りなくなりました遠く遠く遠く別れても心で祈り待ってる私です夕陽が水面(みなも)
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2.さいはて慕情
ツは夕日に色づき風の中恋しさ募(つの)る
利尻富士
霧にだかれたノシャップ岬胸を裂くよな荒波よカモメ泣くよな波止場の灯り未練の涙頬伝う別れの明日を知らないで面影ゆれる礼文島凍る大地で添えない人に熱い気持ちを伝えたい
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86.宗谷岬
してはかない山桜山桜いとおしく咲けのぞむ
利尻富士
宗谷岬にも春が春が訪れたとか注ぐぬくもりに鴎鳥たちは空を空を鳴いて飛び交う急ぐ旅じゃなくましてはかないエゾイチゲエゾイチゲひそやかに咲け急ぐ旅じゃなくましてはかな
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11.宗谷岬
くましてはかない山桜山桜愛おしく咲け望む
利尻富士
宗谷岬にも春が春がおとずれたとか注ぐ温りにカモメ鳥達は空を空を鳴いて飛びかう急ぐ旅じゃなくましてはかないエゾイチゲエゾイチゲひそやかに咲け急ぐ旅じゃなくましてはか
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8.宗谷岬
してはかない山桜山桜いとおしく咲けのぞむ
利尻富士
宗谷岬にも春が春が訪れたとか注ぐぬくもりに鴎鳥たちは空を空を鳴いて飛び交う急ぐ旅じゃなくましてはかないエゾイチゲエゾイチゲひそやかに咲け急ぐ旅じゃなくましてはかな
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10.抜海の里
いに捨てられた海鳥が消えていく消えていく
利尻富士
越えなきゃ落ちると鳴くはぐれ私も泣きます抜海の里心変わりを責められなくて何で綺麗に身を引いた一人でちりちりと風に咲く雪の花馬鹿だよと馬鹿だよと頬を打つこのまま流れ