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何度目かの春
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5.ぽつり、愛
した悲しみに暮れ涙流しそれでもまた歩ける
何度目かの春
朝日さす駅にあなたを攫ってくベルが鳴り響くあなたの愛だと分かっているからその背中は追えないけどいつかの幸せそれだけ信じて震える瞳を伏せるの小さな部屋で独り愛を
2
9.my youth
「さよなら」はいらないきみと出会ってから
何度目かの春
が来て僕ら大人になる変わらないようで変わってくそれは悲しいことじゃない共に越えてきた確かな絆があるまっすぐ前を向いて歩こうああずっと忘れない一緒に見た光を m
3
7.僕の傍にいた君は…君の傍にいた僕じゃない
君は君の傍にいた僕じゃない…。ここに来て
何度目かの春
を迎えようとしてる君と歩いた桜並木を静かに雨が濡らす…そのままでいいずっと…そのままで引き潮に欠片も全て奪い去ってもらおう初めから形なんて二人には無かったのか
4
10.変わりゆく街で
の頃の僕と変わってくまたひとつ季節が過ぎ
何度目かの春
が来て今あの時をふと思って
5
2.ミタテ
君がいなくなってから
何度目かの春
今も君の見立ててくれた心と僕は歩く自分がいなくなっても愛されるように ... 君がいなくなってから
何度目かの春
今も君の見立ててくれた心と僕は歩く自分がいなくなっても愛されるように ... 君がいなくなってから
何度目かの春
今も君の見立ててくれた心と僕は歩く君の背中を見送ったあの時と同じよ
6
5.桜雨
よ帰らないあなたを待つ母が僕を抱きしめた
何度目かの春
の日にあなたは空へ旅立ったでも散った桜がきっとまた咲くように僕の大事なふたりがいつの日にかまたもう一度笑顔で会えますように祈るからもう二度とは戻れない遠いぬく
7
7.明日を知らない
だ深い闇で君の寝顔だけ僕を今正気にさせる
何度目かの春
君に話そうさみしくなったら戻っておいでとその日がくればわかるさ明日を知らない僕の住む世界に答えも無く横たわる未来永遠なる事など成し得ない日々の中で愛しさに泣く
8
1.starting over
所で君を待っているいつだって時は繰り返し
何度目かの春
僕はまた君に出会えたんだ僕等は再会を求めてたはずなのになんか府には落ちなくて気付けば強がって難しい言葉で壁作って本音の本音は隠していたでもStand byも言
9
11.僕だった
とその時が来るものと指折り数え季節はもう
何度目かの春
を迎え片方の靴紐が解けてるボロのスニーカーで落ち着きを知らない大地を踏む音が鈍く響く君を取り巻くあらゆる困難を取り除きたい力になりたい一心でもがいてきたけれど
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12.明日を知らない
だ深い闇で君の寝顔だけ僕を今正気にさせる
何度目かの春
君に話そうさみしくなったら戻っておいでとその日がくればわかるさ明日を知らない僕の住む世界に答えも無く横たわる未来永遠なる事など成し得ない日々の中で愛しさに泣く
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8.青い鳥
すように」第二章テーマは「絆」季節めぐり
何度目かの春
に二人はまた出会う芽生えてから摘めないまま胸に咲いていた大きくなれきれいになれこのトキメキあなたのために今探しにゆこう青い鳥幸せの形を見つけたい限られているこ