【
乾いた体
】 【
歌詞
】 共有
17
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
9.究極の休日
れて揺られて揺られて
乾いた体
に私を巡らせて消えかけたロマンよボロボロの情熱よ休日で生き返れフォトジェ ... れて揺られて揺られて
乾いた体
に私を巡らせて消えかけたロマンよボロボロの情熱よ休日で目を覚ませ休日で
2
13.Gin andJuice
3days only君と少し恋人みたいに
乾いた体
に水を撒いて裸の心にタオル巻いて All black dress Wearing my black boots Rooftop view Drinking gin
3
3.Puzzle
風が吹く心の隙間に埋め合わせてゆくパズル
乾いた体
重ねるたび遠くで光が揺れる叶わないことあなたのこと傷ついてもどうして求めてしまうんだろう夜が過ぎて壊れてしまうその前にねえ夢見させて隣にいることあなたのすべてを知
4
1.究極の休日
れて揺られて揺られて
乾いた体
に私を巡らせて消えかけたロマンよボロボロの情熱よ休日で生き返れフォトジェ ... れて揺られて揺られて
乾いた体
に私を巡らせて消えかけたロマンよボロボロの情熱よ休日で目を覚ませ休日で
5
1.GURU
ばでぃんおえおえお S.O.Sカスカスに
乾いた体
枯らした energy限界ですってな顔で並んだ輩陰惨なmelody拝んだね願ったね平気そうなフリしてよう耐えたねあ、お初にお目にかかりますさぁ皆共よ傾聴我々は腐っ
6
5.ヴァーチャル・ヴァカンス
ンをして待つのこんな
乾いた体
で海の魚も見れるのこんな日照りの夜は恋愛小説を書いてまだ見ぬ心と体、引き ... ンをして待つのこんな
乾いた体
で海の魚も見れるの醒めない夢の夜に恋愛小説を書いてまだ見ぬ…水を弾いて
7
10.ヴァーチャル・ヴァカンス(honeymoon ver.)
ンをして待つのこんな
乾いた体
で海の魚も見れるのこんな日照りの夜は恋愛小説を書いてまだ見ぬ心と体、引き ... ンをして待つのこんな
乾いた体
で海の魚も見れるの醒めない夢の夜に恋愛小説を書いてまだ見ぬ…水を弾いて
8
1.ヴァーチャル・ヴァカンス
ンをして待つのこんな
乾いた体
で海の魚も見れるのこんな日照りの夜は恋愛小説を書いてまだ見ぬ心と体、引き ... ンをして待つのこんな
乾いた体
で海の魚も見れるの醒めない夢の夜に恋愛小説を書いてまだ見ぬ…水を弾いて
9
9.ホロウ
また会えるだろうか空っぽのまま響いている
乾いた体
を震わせては6本の弾いた音付点四分のリズム重ねた音色にありったけの恋を忘れてきた痛いよ漂うだけ近づきすぎてハウリング星と星のように惹かれあって通り過ぎて行く離れ離
10
8.夕映えに紛れて
斎藤宏介作曲斎藤宏介また1つ明かりを灯し
乾いた体
溶かしてる真空の街響くは鐘の音輪郭の無い影を連れ憂鬱でもかかと鳴らせ残酷で柔らかな笑みに触れ夢から覚めて夕映えを火にくべて煙吐き出して踊れ目に見えない感覚を説き明
11
3.スーパーカラフル
描く恋の百景音速のスプリンクラー吹き散る
乾いた体
にミネラルレインボーほぐれつちまつた悲しみに今日も夢さえ吹きすぎるそして僕らは必ず淋しくなったそしてそのうち忘れてった何度も塗り重ねるスーパーカラフルそして僕らは
12
1.スーパーカラフル
描く恋の百景音速のスプリンクラー吹き散る
乾いた体
にミネラルレインボーほぐれつちまつた悲しみに今日も夢さえ吹きすぎるそして僕らは必ず淋しくなったそしてそのうち忘れていった何度も塗り重ねるスーパーカラフルそして僕ら
13
2.feedback
ては捨ててく未来さたまには晴れてよお願い
乾いた体
でいたいわ割れてはじける今変える見てよありのままでもうぶれないよ隠し持ってる気流おいで決めて終われるくらい上等な意味を立ち尽くしたって何も混ざらないよ足踏みしてる
14
6.季節の旅人
のはじまり秋の空は確かに思い出に染まるよ
乾いた体
を潤す風などないけど…揺れていよう宛名をなくした書きかけのメールはそのまま消せずに右のポケットの中続きの言葉を無意識に探してるああ耳を澄ませば今聴こえる詩を口にし
15
1.スーパーカラフル
描く恋の百景音速のスプリンクラー吹き散る
乾いた体
にミネラルレインボーほぐれつちまつた悲しみに今日も夢さえ吹きすぎるそして僕らは必ず淋しくなったそしてそのうち忘れていった何度も塗り重ねるスーパーカラフルそして僕ら
16
7.VACATION
う時間だけ止まれはしゃいで疲れたなら休憩
乾いた体
に真っ赤なかき氷 Welcome to the Holidays無駄にできない今年の夏は一度きりだよ Welcome to the Summerdays裸足で進も
17
9.Voice
色をおぼえているから
乾いた体
を雨に打たせて今心の扉を開け放とう西に向かう朝別れ道についたよ吹きつける ... 色をおぼえているから
乾いた体
を雨に打たせて今心の扉を開け放と