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1
1.晴る
ヨルシカ
-晴る1.晴る作詞 n-buna作曲 n-buna貴方は ... 晴る胸を打つ音よ凪げ
僕
ら晴る風あの雲も越えてゆけ遠くまだ遠くまで貴方は晴れ模様に目を閉じては青色何が ... 晴る土を打つ音よ鳴れ
僕
ら春荒れあの海も越えてゆく遠くまだ遠くまで通り雨草を靡かせ羊雲あれも春のせい風 ... る晴る胸を打つ音奏で
僕
ら春風音に聞く晴るの風さぁこの歌よ凪げ
2
1.月光浴
ヨルシカ
-月光浴1.月光浴作詞 n-buna作曲 n-buna貴 ... 言った月の中で過ごす
僕
ら言わば月光浴だろうか波を待つ月を跨ぐ身体は夜灯みたいに白
3
1.斜陽
ヨルシカ
-斜陽1.斜陽作詞 n-buna作曲 n-buna頬色に ... 柔らかに爆ぜた斜陽に
僕
らは目も開かぬまま悲しくってしようがないんだお日様で手が濡れた眩しくって仕方が ... 差したからもう少しで
僕
は
僕
を一つは愛せたのに斜陽に気付けば目も開かぬまま静かな夕凪の中悲しくってしようが ... だ届かないからやめて
僕
は恋をしたんだろうかあのお日様
4
1.夏の肖像
ヨルシカ
-幻燈1.夏の肖像作詞 n-buna作曲 n-bunaだ ... もっと踊るようにあぁ
僕
らずっと一つじゃないの涙拭けば雨のようにそれは夏の木漏れ日のよう木漏れ日のよう ... 中には何があるのかい
僕
の心には何を描くのかい少しだけ歩こうか雨の降る間にその後ろ姿もしぐれてゆくか忘 ... もっと踊るようにあぁ
僕
らずっと一つじゃないの涙吹けば雨模様に
5
2.都落ち
ヨルシカ
-幻燈2.都落ち作詞 n-buna作曲 n-buna花咲 ... 笑むだけ今、思い出に
僕
は都落ち鼻歌、綺麗だね明日には往くんだぜ海猫が鳴いたね鳥でも泣くんだね心なし乾 ... 振るだけ今、思い出に
僕
は都落ち朝焼け、綺麗だね舟はもう発つんだぜ海猫が鳴いたね貴方も泣くんだね人里離 ... む水は流れて時もまた
僕
は貴方の思い出にただの記憶に恋ふらくは
6
3.ブレーメン
ヨルシカ
-幻燈3.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-buna ... っこでねぇ不甲斐ない
僕
らでいいよって誘ったのは君じゃないの理屈だけじゃつまらないわまだ時間が惜しいの ... 足音でグルーヴまるで
僕
らはブレーメンたった二人だけのマーチさぁ息を吸って早く吐いて精々歌っていようぜ ... ようぜ違うかお前ら皆
僕
のことを笑ってんのか?なぁ精々楽してい
7
4.チノカテ
ヨルシカ
-幻燈4.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-buna夕 ... よう町へ出よう本当は
僕
らの心は頭にあった何を間違えたのか、今じゃ文字の中花瓶の白い花いつの間にか枯
8
5.雪国
ヨルシカ
-幻燈5.雪国作詞 n-buna作曲 n-buna国境の ... 出がただ蔓延っている
僕
の躊躇いが月に被さってまるで海の底ねぼうと座って水面に映った ... と座って水面に映った
僕
らを見ている食卓と長い小節を跨いで雪国は花韮の花の静けさをただ嗅ぎ取っている貴 ... 座ってスープに映った
僕
らを見ている
僕
らの憂いが日々日々積もってまるで雪の国
9
8.パドドゥ
ヨルシカ
-幻燈8.パドドゥ作詞 n-buna作曲 n-buna優 ... 揺れ花菖蒲この場所を
僕
らは覚えてる立ちくらみ、不格好風に流されて腰を下ろす原夏草は肌に擦れるまま思い ... れるまま思い出の中に
僕
らはいる優しい風の音が頬撫でる土用の縁側、言葉足らず雲の下へ続く田舎道夏木立、 ... 舎の七不思議あの夜を
僕
らは覚えてる立ちすくみ、不格好風に流さ
10
9.又三郎
ヨルシカ
-幻燈9.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水溜 ... え誰も何も言えぬほど
僕
らを呑み込んでゆけどっどどどどうど風を呼ぶって本当なんだね目を丸くした ... なんだね目を丸くした
僕
がそう聞いたからぶっきらぼうに貴方は言った「何もかも思いのままだぜ」風を待って ... かも捨ててしまえ今に
僕
らこのままじゃ誰かも忘れてしまう青い胡桃も吹き
11
10.靴の花火
ヨルシカ
-幻燈10.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-buna ... 今日も空が綺麗だなぁ
僕
の食べた物全てがきっと生への対価だ今更な ... と生への対価だ今更な
僕
はヨダカにさえもなれやしない朝焼けた色空を舞って何を願うかなんて愚問だ大人に
12
11.老人と海
ヨルシカ
-幻燈11.老人と海作詞 n-buna作曲 n-buna ... 遥か遠くへまだ遠くへ
僕
らは身体も脱ぎ去ってまだ遠くへ雲も越えてまだ向こうへ風に乗って ... だ向こうへ風に乗って
僕
の想像力という重力の向こうへまだ遠くへまだ遠くへ海の方へ靴紐が解けてる蛇みたい ... ぶ貴方の靴が気になる
僕
らは今歩き出す潮風は肌を舐む手を引かれるままの道さぁま
13
12.さよならモルテン
ヨルシカ
-幻燈12.さよならモルテン作詞 n-buna作曲 n- ... よならモルテンいつも
僕
らは飛ぼうとしていた腕を開いて、高く跳ねた何も起こらない癖にさよならモルテン君 ... んだガチョウみたいに
僕
らは腕を開くさよならモルテン ... 開くさよならモルテン
僕
らそれでも飛ぼうとしていた実は自分が特別じゃないとただ知りたくないだけでさよな ... ま
14
13.いさな
ヨルシカ
-幻燈13.いさな作詞 n-buna作曲 n-bunaあ ... るで夜の話して鳴いて
僕
ら波を掻いてた陸に想い馳せるように瞼を落として蓋してすぐは覚めないほど眠って呼 ... 辺のよう笑って泣いて
僕
ら波を待ってるじきに思い出せるように波間を旅して潜って息も出来ないほど深くへ呼 ... えながら話して鳴いて
僕
ら波を掻いてたいつかまた会えるように瞼
15
14.左右盲
ヨルシカ
-幻燈14.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... 右手は頬を突いている
僕
は左手に温いマグカップ君の右眉は少し垂れている朝がこんなにも降った一つでいい散 ... る上手く思い出せない
僕
にはわからないみたい君の右手にはいつか買った小説あれ、それって左手だっけ一つで ... 君の目は閉じぬことを
僕
の身体から心を少しずつ剥がして君に渡し
16
15.アルジャーノン
ヨルシカ
-幻燈15.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 n-b ... una貴方はどうして
僕
に心をくれたんでしょう貴方はどうして ... しょう貴方はどうして
僕
に目を描いたんだ空より大きく雲を流す風を呑み込んで ... を流す風を呑み込んで
僕
のまなこはまた夢を見ていた裸足のままで貴方はゆっくりと変わっていくとても小さく ... ままで貴方はどうして
僕
に
17
1.アルジャーノン
ヨルシカ
-アルジャーノン1.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 ... una貴方はどうして
僕
に心をくれたんでしょう貴方はどうして ... しょう貴方はどうして
僕
に目を描いたんだ空より大きく雲を流す風を呑み込んで ... を流す風を呑み込んで
僕
のまなこはまた夢を見ていた裸足のままで貴方はゆっくりと変わっていくとても小さく ... ままで貴方はどうして(|
18
1.テレパス
ヨルシカ
-テレパス1.テレパス作詞 n-buna作曲 n-bun ... でもいいから「そう、
僕
だけ違うんだ鞄に何か無いみたいでもう歩きたくないんだ」想像して、自分に触れて
19
10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ)
suis(from
ヨルシカ
)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い ... 足になってしまいたい
僕
ら砕けそうなほど手を握り夜がまた日差しになって町並みを襲うここじゃない何処かに ... ため生きている暇なく
僕
はいまここに居てそこにあるいのちを見て透き通る影とハイライトに満ちた筋書きを辿 ... 足になってしまいたい
僕
ら姿
20
1.心臓
-buna(from
ヨルシカ
)作曲 n-buna(from
ヨルシカ
)どうにかまだ
僕
ら寝転んだまま飽きそうなくらいに空を見て最後に立ち上がったのはいつだろうあの遠 ... の鼓動がどうやらまだ
僕
ら飛べそうだ、ほら心を引き裂いて翼に見立てた信じてるんだ早く想像で歌う心音を
21
1.チノカテ
ヨルシカ
-チノカテ1.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-bun ... よう町へ出よう本当は
僕
らの心は頭にあった何を間違えたのか、今じゃ文字の中花瓶の白い花いつの間にか枯
22
1.ブレーメン
ヨルシカ
-ブレーメン1.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-b ... っこでねぇ不甲斐ない
僕
らでいいよって誘ったのは君じゃないの理屈だけじゃつまらないわまだ時間が惜しいの ... 足音でグルーヴまるで
僕
らはブレーメンたった二人だけのマーチさぁ息を吸って早く吐いて精々歌っていようぜ ... ようぜ違うかお前ら皆
僕
のことを笑ってんのか?なぁ精々楽し
23
1.左右盲
ヨルシカ
-左右盲1.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... 右手は頬を突いている
僕
は左手に温いマグカップ君の右眉は少し垂れている朝がこんなにも降った一つでいい散 ... る上手く思い出せない
僕
にはわからないみたい君の右手にはいつか買った小説あれ、それって左手だっけ一つで ... 君の目は閉じぬことを
僕
の身体から心を少しずつ剥がして君に渡し
24
1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE
-buna from
ヨルシカ
- From THE FIRST TAKE作詞キタニタツヤ作曲キ ... たいなアイスブルーで
僕
の髪に春の花びらがついて笑い合っていたこともう随分前のことのように思えるあまり ... 想さえ懐かしく思える
僕
らの時間はただ散りゆく季節と共に過ぎていった気づけば君の背中は春霞の向こう側逃 ... 色のない霧に囚われた
僕
の目には眩し過ぎたよ季節が千巡
25
21.melt(with suis fromヨルシカ)
suis from
ヨルシカ
)作詞 TK作曲 TKこの時間をカプセルに閉じ込められるのは永遠 ... に消えていくそれでも
僕
だけが操れる時間が君の手を掴んだそっと暗闇と光を縫い合わせた曖昧な愛みたいな感 ... をしない永遠よ永遠よ
僕
らを飲んでくれ誰よりも離れたこの場所で抱き締めて誰よりも近くで溶け合う mel ... 海を超えても気づけば
僕
らは宇宙の中心へ me
26
24.unravel(n-buna fromヨルシカ Remix)
-buna from
ヨルシカ
Remix)作詞 TK作曲 TK教えて教えてよその仕組みを ... 教えてよその仕組みを
僕
の中に誰がいるの?壊れた壊れたよこの世界で君が笑う何も見えずに壊れた ... う何も見えずに壊れた
僕
なんてさ息を止めてほどけないもうほどけないよ真実さえ freeze壊せる壊せな ... 歪んだ世界にだんだん
僕
は透き通って見えなくなって見つけないで ... く
27
1.老人と海
ヨルシカ
-老人と海1.老人と海作詞 n-buna作曲 n-bun ... 遥か遠くへまだ遠くへ
僕
らは身体も脱ぎ去ってまだ遠くへ雲も越えてまだ向こうへ風に乗って ... だ向こうへ風に乗って
僕
の想像力という重力の向こうへまだ遠くへまだ遠くへ海の方へ靴紐が解けてる蛇みたい ... ぶ貴方の靴が気になる
僕
らは今歩き出す潮風は肌を舐む手を引かれるままの道さぁ
28
1.又三郎
ヨルシカ
-又三郎1.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水 ... え誰も何も言えぬほど
僕
らを呑み込んでゆけどっどどどどうど風を呼ぶって本当なんだね目を丸くした ... なんだね目を丸くした
僕
がそう聞いたからぶっきらぼうに貴方は言った「何もかも思いのままだぜ」風を待って ... かも捨ててしまえ今に
僕
らこのままじゃ誰かも忘れてしまう青い胡桃も吹き
29
1.春泥棒
ヨルシカ
-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... に咲いて散るはらり、
僕
らもう息も忘れて瞬きさえ億劫さぁ、今日さえ明日過去に変わるただ風を待つだから ... るただ風を待つだから
僕
らもう声も忘れてさよならさえ億劫ただ花が降るだけ晴れり今、春吹雪次の日も待ち合 ... らず今日も咲く花に、
僕
らもう息も忘れて瞬きさえ億劫花散らせ今吹
30
1.強盗と花束
ヨルシカ
-強盗と花束1.強盗と花束作詞 n-buna作曲 n-b ... n-bunaある朝、
僕
は気付いたんですが思ったよりもソファが狭いお金が足りないわけでもないけど家具屋 ... 屋は生活圏外そうして
僕
は思ったんですが隣の家なら徒歩一分何とかなると思った ... 分何とかなると思った
僕
は包丁を持った何にも満たされないなら行こう、 ... されないなら行こう、(
31
2.嘘月
ヨルシカ
-強盗と花束2.嘘月作詞 n-buna作曲 n-buna ... だ染まった頬を想った
僕
はずっとバケツ一杯の月光を呑んでる本当なんだ夜みたいで薄く透明な口触りでそうな ... って笑ってもいいけど
僕
は君を待っている夏が去った街は静か ... る夏が去った街は静か
僕
はやっと部屋に戻って夜になったこんな良い月を一人で見てる本当なんだ、昔の ... てる本
32
1.風を食む
ヨルシカ
-風を食む1.風を食む作詞 n-buna作曲 n-bun ... タイムカードを押して
僕
は朝、目を開いた
僕
らは今日も買ってる足りないものしかなくて靴を履きながら空想空は高いのかな貴方さ ... うか貴方だけ貴方だけ
僕
はずっと想ってたんだただ白いあの雲を待つ風のない春に騒めく草流れ天飛ぶや軽く花 ... だ売れ残りの心でいい
僕
にとっては美し
33
2.昼鳶
ヨルシカ
-盗作2.昼鳶作詞 n-buna作曲 n-buna器量、 ... 観たいのさ夜の全部が
僕
は欲しいただやるせないから歌にしたいこの渇きを言い訳にさぁ夜景、ダイヤの光、笑 ... 痛いただ何も無いから
僕
は欲しいつまらないものだけが観たいのさ君の全部が ... 観たいのさ君の全部が
僕
は欲しいただ何も無いから
僕
は欲しいこの渇きを言い訳にさ
34
4.爆弾魔
ヨルシカ
-盗作4.爆弾魔作詞 n-buna作曲 n-buna死ん ... てもいい苦しさも全部
僕
のものだわかってるんだこの星を爆破したい君を消せるだけいい今しかない、いなく
35
6.レプリカント
ヨルシカ
-盗作6.レプリカント作詞 n-buna作曲 n-bun ... だって作品なんだから
僕
ら皆レプリカだいつか季節が過ぎ去って冷たくなって年老いてその時に ... って年老いてその時に
僕
は映画をずっと観ているつまらないほどに薄い映画席を立ってからやっと気付くこれは ... らやっと気付くこれは
僕
を描いたドラマだいつか
僕
らは大人になって、手に
36
7.花人局
ヨルシカ
-盗作7.花人局作詞 n-buna作曲 n-bunaさよ ... naさよならを置いて
僕
に花もたせ覚束ぬままに夜が明けて誰もいない部屋で起きたその温もり一つ残して昨日 ... するさよならを置いて
僕
に花もたせ覚束ぬままに夜が明けて誰もいない部屋で起きるその温もり一つ残して昨日 ... た窓一つ何も知らない
僕
を残して昨日の夜のことも本当は少し覚えて
37
9.盗作
ヨルシカ
-盗作9.盗作作詞 n-buna作曲 n-buna「音楽 ... 付いたんだ。この歌が
僕
の物になれば、この穴は埋まるだろうか。だから、 ... るだろうか。だから、
僕
は盗んだ」嗚呼、まだ足りない。全部足りない。何一つも満たされない。このまま一人 ... 。このまま一人じゃあ
僕
は生きられない。もっと知りたい。愛を知りたい。この心を満たすくらい美し
38
10.思想犯
ヨルシカ
-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... くても叶えよ、早く、
僕
を満たしてくれ他人に優しい世間にこの妬みがわかるものかいつも誰かを殴れる機会を ... て、そういうのさぁ、
僕
だってわかるのに言葉の雨に打たれ秋惜しむまま冬に落ちる春の山のうしろからまた一 ... る罵倒も失望も嫌悪も
僕
への興味だと思うから他人を傷付ける詩を
39
11.逃亡
ヨルシカ
-盗作11.逃亡作詞 n-buna作曲 n-buna夏の ... 逃げて行こうぜさぁ、
僕
らつまらないことは全部放っといて道の向こうへ夏の匂いがしてたあぜ道、ひとつ入道 ... 逃げて行こうぜさぁ、
僕
らつまらないことは全部放っといて道の向こう
40
13.夜行
ヨルシカ
-盗作13.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ ... このまま夜が来たら、
僕
らどうなるんだろうね列車にでも乗って行くかい。 ... でも乗って行くかい。
僕
は何処でもいいかな君はまだわからないだろうけど、空も言葉で出来てるんだそうか、 ... つか大人になったら、
僕
らどう成るんだろうね何かしたいことはあるのかい。 ... いことはあるのかい。
41
14.花に亡霊
ヨルシカ
-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... て夏が来るって教えて
僕
は描いてる眼に映ったのは夏の亡霊だ風にスカートが揺れて想い出なんて忘れて浅い呼 ... たいに空を切った手で
僕
は紙に雲一つを書いて、笑って握って見せて忘れないように色褪せないように歴史に残 ... ってる夏を待っている
僕
ら亡霊だ心をもっと教えて夏の匂いを教え
42
1.思想犯
ヨルシカ
-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... くても叶えよ、早く、
僕
を満たしてくれ他人に優しい世間にこの妬みがわかるものかいつも誰かを殴れる機会を ... て、そういうのさぁ、
僕
だってわかるのに言葉の雨に打たれ秋惜しむまま冬に落ちる春の山のうしろからまた一 ... る罵倒も失望も嫌悪も
僕
への興味だと思うから他人を傷付ける詩を
43
1.花に亡霊
ヨルシカ
-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bun ... て夏が来るって教えて
僕
は描いてる眼に映ったのは夏の亡霊だ風にスカートが揺れて想い出なんて忘れて浅い呼 ... たいに空を切った手で
僕
は紙に雲一つを書いて、笑って握って見せて忘れないように色褪せないように歴史に残 ... ってる夏を待っている
僕
ら亡霊だ心をもっと教えて夏の匂いを教
44
1.夜行
ヨルシカ
-夜行1.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ、 ... このまま夜が来たら、
僕
らどうなるんだろうね列車にでも乗って行くかい。 ... でも乗って行くかい。
僕
は何処でもいいかな君はまだわからないだろうけど、空も言葉で出来てるんだそうか、 ... つか大人になったら、
僕
らどう成るんだろうね何かしたいことはあるのかい。 ... いことはあるのかい
45
2.憂一乗
ヨルシカ
-エルマ2.憂一乗作詞 n-buna作曲 n-buna湖 ... んな自分ならいらない
僕
には何にもいらないお金も名声も愛も称賛も何にもいらないこのまま遠くに行きたい
46
3.夕凪、某、花惑い
ヨルシカ
-エルマ3.夕凪、某、花惑い作詞 n-buna作曲 n- ... 八月某日を思い出して
僕
には言い足りないことばかりだギターを鳴らして二小節この歌の歌詞は380字ロック ... 花火を書いた想い出の
僕
ら、夜しか見えぬ幽霊みたいだ何にも良いことないんだこの世は ... ことないんだこの世は
僕
には難解だった君が教えなかったことばかりだピアノを弾いて
47
4.雨とカプチーノ
ヨルシカ
-エルマ4.雨とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-b ... ぁ揺蕩うように雨流れ
僕
らに嵐す花に溺れ君が褪せないような思い出をどうか、どうか、どうか君が溢れないよ ... だけ払えるものなんて
僕
にはもうないけど何も答えられないなら言葉一つでもいいよわからないよ本当にわかん ... ぁ揺蕩うように雨流れ
僕
らに嵐す花に溺れ君が褪せないように
48
6.神様のダンス
ヨルシカ
-エルマ6.神様のダンス作詞 n-buna作曲 n-bu ... 抜いた見えないように
僕
を追い越して行かないで
僕
たち神様なんて知らん顔何処までだって行けるなぁ、心まで醜い ... けるなぁ、心まで醜い
僕
らだ世界は
僕
らのものだ音楽だけでいいんだろ他人に合わせて歩くなよ教えてくれたのはあんたじゃ ... ない夕に茜追いついて
僕
を染め抜い
49
7.雨晴るる
ヨルシカ
-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-buna ... らない空だあの日まで
僕
は眠っていたんだ言い訳ばかりで足が出なかった想像よりずっと、君がいた街の青さを ... っている何も言わない
僕
が笑っている、誤魔化すように消えろ全部消えろ声も言葉も愛の歌もこの目を覆った淡 ... が揺れたそっと揺れた
僕
に揺れた愛に触れた言葉になろうと残って
50
8.歩く
ヨルシカ
-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日 ... に口を出てく昨日まで
僕
は眠ってた何も知らずにただ生きていたんだそれだけなんだ今日、生きてるようなそん ... 君の言葉を食べて動く
僕
の口には何が見える今でもこの眼は眠ってる何も見えずにただ君を見てる彷徨うよう
51
9.心に穴が空いた
ヨルシカ
-エルマ9.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-b ... け君の人生になりたい
僕
の、人生を書きたい君の残した詩のせいだ全部音楽のせいだ君の口調を真似した君の生 ... た何も残らないほどに
僕
を消し飛ばすほどに残ってる心の穴の奥に棲んだ君の言葉に縋り付いたでも違うんだよ ... が多くなってこれから
僕
だけ年老いて冷め切って、冷め切って
52
11.声
ヨルシカ
-エルマ11.声作詞 n-buna作曲 n-bunaどう ... 埋められないと零して
僕
らは昨日も今日もここで座っているばかり笑っているばかりわからないから言葉のず
53
12.エイミー
ヨルシカ
-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-bun ... の六畳間、君と暮らす
僕
がいる忘れたいこと、わからないことも ... と、わからないことも
僕
らのものだ長い夜の終わりを信じながらさぁ人生全部が馬鹿みたいなのに流れる白い雲 ... 白い雲でもう想像力が
僕
をなぞっているあの夏にずっと君がい
54
14.ノーチラス
ヨルシカ
-エルマ14.ノーチラス作詞 n-buna作曲 n-bu ... て。見て。君を忘れた
僕
をさよならの速さで顔を上げていつかやっと夜が明けたらもう目を覚まして。見て。
55
1.心に穴が空いた
ヨルシカ
-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 ... け君の人生になりたい
僕
の、人生を書きたい君の残した詩のせいだ全部音楽のせいだ君の口調を真似した君の生 ... た何も残らないほどに
僕
を消し飛ばすほどに残ってる心の穴の奥に棲んだ君の言葉に縋り付いたでも違うんだよ ... が多くなってこれから
僕
だけ年老いて冷め切って、冷め
56
2.藍二乗
ヨルシカ
-だから
僕
は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna変 ... ト、薄い夜隅に花泳ぐ
僕
の目にまた一つ人生は妥協の連続なんだそんなこと疾うにわかってたんだエルマ、君な ... 、君なんだよ君だけが
僕
の音楽なんだこの詩はあと八十字人生の価値は、終わり方だろうからただ、ただ君だ
57
3.八月、某、月明かり
ヨルシカ
-だから
僕
は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作詞 n-buna作曲 n ... りをした最低だ最低だ
僕
の全部最低だ君を形に残したかった想い出になんてしてやるもんか最低だ最低だ気持ち ... ならロックンロールは
僕
を救った考えるのも辞めだ!どうせ死ぬんだから君も、何もいらない心臓が煩かった笑 ... わドラマチックな夜で
僕
を悼みたい
58
4.詩書きとコーヒー
ヨルシカ
-だから
僕
は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー作詞 n-buna作曲 n- ... で君の詩を書いていた
僕
のこの日々は君の為の人生だ夢も儚さも君の口も目もその指先も忘れながらほら、そ
59
6.踊ろうぜ
ヨルシカ
-だから
僕
は音楽を辞めた6.踊ろうぜ作詞 n-buna作曲 n-buna ... 何処かへ投げ捨てたい
僕
でいいのなら君が知りたいのならもう隠すことなんてないよ今から少しだけ踊ろうぜ嗚 ... も何処かへ投げ捨てて
僕
でいいのなら君が知りたいのならもう隠すことなんてないよ今から少しだけこのまま
60
7.六月は雨上がりの街を書く
ヨルシカ
-だから
僕
は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を書く作詞 n-buna作 ... れるだけ損なのにただ
僕
の書いた手紙を読んだ君のその顔が見たいあの夏を書いてるどうだっていい事ばかり
61
8.五月は花緑青の窓辺から
ヨルシカ
-だから
僕
は音楽を辞めた8.五月は花緑青の窓辺から作詞 n-buna作曲 ... て黙っている笑うなよ
僕
らの価値は自明だ例うならばこれは魂だ黙っただけ辛いのに馬鹿みたいだろなぁ、言い ... 人歩いた指を指された
僕
が残ったそれでもそれでも思い出せないのかさようなら青々と息を呑んだ例う涙は花
62
9.夜紛い
ヨルシカ
-だから
僕
は音楽を辞めた9.夜紛い作詞 n-buna作曲 n-buna等 ... したい聞くだけで痛い
僕
に一つでいい人生ごとマシンガン消し飛ばしてもっと苦しいんだと笑ってねぇ、さよ
63
11.パレード
ヨルシカ
-だから
僕
は音楽を辞めた11.パレード作詞 n-buna作曲 n-bun ... で言葉が出来る瞬間を
僕
は知りたいからこのまま夜が明けたら乾かないように想い出を失くさないようにこの
64
12.エルマ
ヨルシカ
-だから
僕
は音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作曲 n-buna ... で朝日の差す木漏れ日
僕
とエルマまだまだ眠いかい初夏の初め近づく五月の森歩きだした顔には花の雫ほら涙
65
14.だから僕は音楽を辞めた
ヨルシカ
-だから
僕
は音楽を辞めた14.だから
僕
は音楽を辞めた作詞 n-buna作曲 n-buna考えたってわからない ... の目を見た何も言えず
僕
は歩いた考えたってわからないし青春なんてつまらないし辞めた筈のピアノ、机を弾く ... いいやあんたのせいだ
僕
だって信念があった今じゃ塵みたいな想いだ何度でも君を書いた売れることこそがどう ... 昔は
66
1.パレード
ヨルシカ
-パレード1.パレード身體の奧喉の真下心があるとするなら ... で言葉が出來る瞬間を
僕
は知りたいからこのまま夜が明けたら乾かないように想い出を失くさないようにこの
67
1.藍二乗
ヨルシカ
-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... ト、薄い夜隅に花泳ぐ
僕
の目にまた一つ人生は妥協の連続なんだそんなこと疾うにわかってたんだエルマ、君な ... 、君なんだよ君だけが
僕
の音楽なんだこの詩はあと八十字人生の価値は、終わり方だろうからただ、ただ君だ
68
2.負け犬にアンコールはいらない
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... まらないって口癖が、
僕
の言い訳みたいじゃないかもう一回、もうこんな人生なんかは捨てたい夏のバス停で君 ... 一生、後悔したくない
僕
らは吠えたい負け犬が吠えるように生きていたいんだ君のそんな顔なんか見たくもない ... 足るものかもう一回、
僕
たちにもうアン
69
3.爆弾魔
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔作詞 n-bun ... てもいい苦しさも全部
僕
のものだわかってるんだこの星を爆破したい君を消せるだけいい今しかない、いなく
70
6.準透明少年
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年作詞 n-b ... 午過ぎの校庭で一人の
僕
は透明人間誰かに気付いてほしくて歌っている凛とした君は憧れなんて言葉じゃ足りな ... の心ごと渡したいから
僕
を全部、全部、全部透過して凛として君の心象はいつの日も透明だった何の色も形も見 ... だ歌だけがきっとまだ
僕
を映す手段だあの日
僕
71
7.ただ君に晴れ
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ作詞 n- ... 咲く口に出せないなら
僕
は1人だそれでいいからもう諦めてるだけ夏日乾いた雲山桜桃梅(ユスラウメ)錆びた ... せないまま坂を上った
僕
らの影に夜が咲いていく俯いたまま大人になった君が思うまま手を叩け陽が落ちる坂道 ... が落ちる坂道を上って
僕
らの影は追いつけないまま大
72
2.カトレア
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする2.カトレア作詞 n-buna作曲 n ... しい心にして、いっそ
僕
の全部、カトレア君にあげたいのに最後だ窓際の花瓶には君を挿しておくからわかって ... 戻っておくれよそして
僕
の全部が消えて夏陰の間眠っても君のいた世界をどこかで思っているからほら、いっそ ... いるからほら、いっそ
僕
の全部カトレア君に上げたいから
73
4.あの夏に咲け
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け作詞 n-buna作曲 ... がない物書きであった
僕
はその風景を描いていた。隣に座る間も無く消えた。バスが走っていく。書いて書いて ... バ、バ、バスの隙間に
僕
の場所はないから君がいた想像だけが嵩んでいく今日も人生俯瞰、オーバー君が歩けば ... たい夕立の中泣く君に
僕
が言えるのならもう一回あの夏
74
6.靴の花火
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする6.靴の花火作詞 n-buna作曲 n ... 今日も空が綺麗だなぁ
僕
の食べた物全てがきっと生への対価だ今更な ... と生への対価だ今更な
僕
はヨダカにさえもなれやしない朝焼けた色空を舞って何を願うかなんて愚問だ大人に
75
7.雲と幽霊
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊作詞 n-buna作曲 n ... buna幽霊になった
僕
は、明日遠くの君を見に行くんだその後はどうしようきっと君には言えない幽霊になっ ... 言えない幽霊になった
僕
は、夏の終わり方を見に行くんだ六畳の地球で浅い木陰のバス停で夜に涼む君の手誘蛾 ... いんだよ幽霊になった
僕
は、あの頃の景色を見に行くんだ遠い街
76
1.初恋
-buna from
ヨルシカ
作詞柳田周作作曲 n-buna from ...
ヨルシカ
作詞柳田周作作曲 n-buna from
ヨルシカ
ねえ海が見たいと笑った君のようにはうまく笑えなかったうんいつか連れていく ... 魔化すけれど恥じらう
僕
に微笑みかける君あの夏までもう一度だけ戻れるのならきっと照れ隠しも躊躇うこと
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1.宇宙の季節
ヨルシカ
-暫存1.宇宙の季節 Lanndo feat.Eve suis(from ... Lanndo feat.Eve suis(from
ヨルシカ
)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い日の模様 ... 足になってしまいたい
僕
ら砕けそうなほど手を握り夜がまた日差しになって町並みを襲うここじゃない何処かへ ... ため生きている暇なく
僕
はいまここに居てそこにあるいのちを見て
78
2.サンサーラ
ヨルシカ
-暫存2.サンサーラ suis from ... !)-暫存2.サンサーラ suis from
ヨルシカ
作詞山口卓馬作曲山口卓馬・酒井陽一生きてる生きているその現だけがここにあ ... 遥か昔に誰かが見た夢
僕
たちに宿り明日へ向かう彷徨う昼と夜のストーリー命つないで朝もやに煙るほとりに
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3.第一夜
ヨルシカ
-暫存3.第一夜作詞 n-buna作曲 n-buna貴方 ... な夢を見ました貴方は
僕
に笑いますずっと待っていました
80
4.星めぐる詩
ヨルシカ
-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis from
ヨルシカ
作詞 Misumi作曲 Misumi夜は続いて街を包んだ薄い春の匂いと温 ... 今夜月へ向かう列車に
僕
は乗り込む切符を硬く握りしめ旅の汽笛が鳴る何処か遠く連れて行ってくれ光る街が