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2.Hide'n' Seek
やかな装いとシニカルな瞳 Baby片手で
ほほづえ
つくあなたにだけ見つめられたい… Oh!気づいてよ Oh Oh!!にぶいわ Oh!恥じらいも忘れてまつ毛がこんなに Make me curiousあいさつがわりチ
2
1.虹色の雨
い私の胸に想い出下さい虹色の煙草くゆらせ
ほほづえ
ついて今頃あなたは飲んでる頃ねふたつ並んだ止まり木はなじみのお店の指定席忘れてしまった女の夢をも一度下さい虹色のうしろ向いたらこの俺がいる優しいあなたの言葉に泣い
3
28.男達のララバイ
イ作詞たきのえいじ作曲大木トオル
ほほづえ
ついて酔いしれる男の背中に顔がある忘れかけた少年の日がこころの海を静かに横切るアスファルトの都会の隅でふぞろいの人生を時の振り子が刻んでゆく耳をすませば聞こえてく
4
24.女の夢草紙
もりゃ夢でひと夜の旅をゆく恋しさに耐える
ほほづえ
を揺さぶる冷たい風の音忘れられても忘れはしない星の一つにあなたを思うみれん悲しい夢落
5
3.流恋草
こぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸を
ほほづえ
つけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひとりじゃ暮せないあ…お酒くださいあ…寒い胸に涙が凍る心が燃えるあなたが欲しいひとりが辛いこんな夜はあなたを許せな
6
15.流恋草
こぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸を
ほほづえ
つけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひとりじゃ暮せないあ…お酒くださいあ…寒い胸に涙が凍る心が燃えるあなたが欲しいひとりが辛いこんな夜はあなたを許せな
7
15.傾いた道しるべ
がささえています幸せのはずがまゆを寄せて
ほほづえ
をついているのはめぐりくるゆらめきか冬の足音誰にでもある一人のためいき心の中の三叉路で傾いた道しるべ君の愛がささえています幸せの中でつきあたりを見ることはありませ
8
3.流恋草
がこぼれますあゝ抱いて下さいあゝ寒い胸を
ほほづえ
つけば流れる涙あなたが欲しい春はまだ遠いこの街でひとりじゃ暮せないあゝお酒くださいあゝ寒い胸に涙が凍る心が燃えるあなたが欲しいひとりが辛いこんな夜はあなたを許せな
9
13.一幕芝居
す夜ははずした指輪の跡を噛む淋しさ支える
ほほづえ
を揺さぶる冷たい雨の音夜更けて華やぐ街の灯(ひ)は別れたあなたを点(とも)しだすシトシト降ればシトシトと小雨に未練がまたまじり今夜も酒場のとまり木がふる里みたいに
10
10.男達のララバイ
イ作詞たきのえいじ作曲大木トオル
ほほづえ
ついて酔いしれる男の背中に顔がある忘れかけた少年の日がこころの海を静かに横切るアスファルトの都会の隅でふぞろいの人生を時の振り子が刻んでゆく耳をすませば聞こえてく
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20.傾いた道しるべ
がささえています幸せのはずがまゆを寄せて
ほほづえ
をついているのはめぐりくるゆらめきか冬の足音誰にでもある一人のためいき心の中の三叉路で傾いた道しるべ君の愛がささえています幸せの中でつきあたりを見ることはありませ
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5.流恋草
こぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸を
ほほづえ
つけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひとりじゃ暮せないあ…お酒くださいあ…寒い胸に涙が凍る心が燃えるあなたが欲しいひとりが辛いこんな夜はあなたを許せな
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16.初めてなんです
)が降るよに涙がふりしきる目尻を濡らして
ほほづえ
までも戻せない遠い日々傷は心に残るけど許してね許してね初めてなんです惚れてすべてを賭けるのは見えない明日(あした)に灯(あか)りを点(とも)します私の役目はそれし
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2.初めてなんです
)が降るよに涙がふりしきる目尻を濡らして
ほほづえ
までも戻せない遠い日々傷は心に残るけど許してね許してね初めてなんです惚れてすべてを賭けるのは見えない明日(あした)に灯(あか)りを点(とも)します私の役目はそれし
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3.一幕芝居
す夜ははずした指輪の跡を噛む淋しさ支える
ほほづえ
を揺さぶる冷たい雨の音夜更けて華やぐ街の灯(ひ)は別れたあなたを点(とも)しだすシトシト降ればシトシトと小雨に未練がまたまじり今夜も酒場のとまり木がふる里みたいに
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3.流恋草
こぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸を
ほほづえ
つけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひとりじゃ暮せないあ…お酒くださいあ…寒い胸に涙が凍る心が燃えるあなたが欲しいひとりが辛いこんな夜はあなたを許せな
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14.流恋草
こぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸を
ほほづえ
つけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひとりじゃ暮せないあ…お酒くださいあ…寒い胸に涙が凍る心が燃えるあなたが欲しいひとりが辛いこんな夜はあなたを許せな
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2.恋の手ほどき
吉田美奈子作曲山下達郎両手でほほをはさみ
ほほづえ
ついたままウィンクしてもだめよ恋はできないああ最初からうまくいくと思わないで恋はスリル楽しむものだからだけども汗をかいてまじめになれなんて言ってはいないことよ恋し
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1.流恋草
こぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸を
ほほづえ
つけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひとりじゃ暮せないあ…お酒くださいあ…寒い胸に涙が凍る心が燃えるあなたが欲しいひとりが辛いこんな夜はあなたを許せな
20
3.外はいい天気
んで水いろの陽に濡れてるテーブルにきみは
ほほづえ
ついて今朝の夢のつづき思いだすさああたまに帽子をのせてでかけなさいなほら外はいい天気だよ水いろのひかりあふれる部屋に朝は悲しすぎる風にきみの夢がにじん
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17.一幕芝居
す夜ははずした指輪の跡を噛む淋しさ支える
ほほづえ
を揺さぶる冷たい雨の音夜更けて華やぐ街の灯(ひ)は別れたあなたを点(とも)しだすシトシト降ればシトシトと小雨に未練がまたまじり今夜も酒場のとまり木がふる里みたいに
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3.流恋草
こぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸を
ほほづえ
つけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひとりじゃ暮せないあ…お酒くださいあ…寒い胸に涙が凍る心が燃えるあなたが欲しいひとりが辛いこんな夜はあなたを許せな
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14.女の夢草紙
もりゃ夢でひと夜の旅をゆく恋しさに耐える
ほほづえ
を揺さぶる冷たい風の音忘れられても忘れはしない星の一つにあなたを思うみれん悲しい夢落
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6.流恋草(はぐれそう)
こぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸を
ほほづえ
つけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひとりじゃ暮せないあ…お酒くださいあ…寒い胸に涙が凍る心が燃えるあなたが欲しいひとりが辛いこんな夜はあなたを許せな
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7.男達のララバイ
イ作詞たきのえいじ作曲大木トオル
ほほづえ
ついて酔いしれる男の背中に顔がある忘れかけた少年の日がこころの海を静かに横切るアスファルトの都会の隅でふぞろいの人生を時の振り子が刻んでゆく耳をすませば聞こえてく
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16.そっとMIDNIGHT
れの恋にじれてるままの夜更けさいとしい人
ほほづえ
で迷ってるけどグラスにまた手を伸ばすスローな仕草できらめく夜と一緒に抱きしめたいよあなたを見つめかえした視線に予感だけ感じて夜のしじまからひびくパーカッションため
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2.流恋草(はぐれそう)
こぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸を
ほほづえ
つけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひとりじゃ暮せないあ…お酒くださいあ…寒い胸に涙が凍る心が燃えるあなたが欲しいひとりが辛いこんな夜はあなたを許せない
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3.流恋草
こぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸を
ほほづえ
つけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひとりじゃ暮せないあ…お酒くださいあ…寒い胸に涙が凍る心が燃えるあなたが欲しいひとりが辛いこんな夜はあなたを許せな
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19.恋の手ほどき
吉田美奈子作曲山下達郎両手でほほをはさみ
ほほづえ
ついたままウィンクしてもだめよ恋はできないああ最初からうまくいくと思わないで恋はスリル楽しむものだからだけども汗をかいてまじめになれなんて言ってはいないことよ恋し
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19.恋の手ほどき
吉田美奈子作曲山下達郎両手でほほをはさみ
ほほづえ
ついたままウィンクしてもだめよ恋はできないああ最初からうまくいくと思わないで恋はスリル楽しむものだからだけども汗をかいてまじめになれなんて言ってはいないことよ恋し
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7.流恋草
こぼれますあ…抱いてくださいあ…寒い胸を
ほほづえ
つけば流れる涙あなたが欲しい春まだ遠いこの街でひとりじゃ暮せないあ…お酒くださいあ…寒い胸に涙が凍る心が燃えるあなたが欲しいひとりが辛いこんな夜はあなたを許せな
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16.男達のララバイ
イ作詞たきのえいじ作曲大木トオル
ほほづえ
ついて酔いしれる男の背中に顔がある忘れかけた少年の日がこころの海を静かに横切るアスファルトの都会の隅でふぞろいの人生を時の振り子が刻んでゆく耳をすませば聞こえてく
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3.BRUNCH
の昼下りにいつもと違う店で流れる人の波を
ほほづえ
ついたままでそびえるビルの谷間吹き下ろす風をうけて舞い上がれ真昼の夢わずかな時の中へ連れ出す今ならいつもよりうまく笑える素敵な午後の都会がひろがるよ手のひらにコイ
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9.ふるさと
作詞松山千春作曲松山千春喫茶店で
ほほづえ
ついて誰か待つよなふりをしてタバコの煙目にしみただけこぼれる涙ぬぐおうともせずいなか者とは悟られぬ様3杯目目のコーヒー頼んだいくら何でも3杯飲めばそれもしっかり飲
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1.外はいい天気
水いろの陽に濡れる机(テーブル)にきみは
ほほづえ
ついて今朝の夢のつづき思い出すさああたまに帽子のせてでかけなさいなほら外はいい天気だよ水いろのひかりあふれる部屋に朝は悲しすぎる風にきみの夢がにじん
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38.夜明け前
淋しい夢をみたようで醒めて醒めてわびしい
ほほづえ
よ海猫(ごめ)が鳴く灯がうるむ涙の海峡夜明け
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1.恋待ち酒場
r>作詞里村龍一作曲美樹克彦淋しさ支える
ほほづえ
を揺さぶらないでよ通り雨想い出舞い散るとまり木で今夜も未練とさしむかいあなたに泣いてるあああなたに泣いてる恋待ち酒場忘れるつもりで覚えてもお酒は涙のさそい水電話が
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5.流恋草
がこぼれますあゝ抱いて下さいあゝ寒い胸を
ほほづえ
つけば流れる涙あなたが欲しい春はまだ遠いこの街でひとりじゃ暮せないあゝお酒くださいあゝ寒い胸に涙が凍る心が燃えるあなたが欲しいひとりが辛いこんな夜はあなたを許せな