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1
1.あんちゃん
く澄んでた空と山や川
ふるさ
とは変わってないか今や親もなく遠くなった家大の字に寝ころんだ青畳たまには帰 ... には帰って来いという
ああ
あんちゃん兄貴のやさしさが染みてくる日暮れ刻(どき)聞いた松風の歌家路へと急 ... 友達も便りとだえがち
ふるさ
とが少しずつ逃げてゆくせめての救いは気兼ねない ... ての救いは気兼ねない
ああ
あんちゃん兄
2
3.津軽のふるさとアコースティックバージョン
I3.津軽の
ふるさ
とアコースティックバージョンりんごの ... ョンりんごの
ふるさ
とは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出
ああ
今いずこにりんごの
ふるさ
とは北国の果てりんごの
ふるさ
とは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧く ... く日本海海の色は碧く
あ
3
2.感謝
健治いつも心に故郷(
ふるさ
と)がある俺を育てた山や川父の夢母の愛友の笑顔の ... の夢母の愛友の笑顔の
なつかし
さ有難う…あれから何年過ぎたあの日に ... ら何年過ぎたあの日に
ああ
感謝雨の降る日も嵐もあった泣いて挫(くじ)けた日もあった哀しみに寄りそって背 ... のふれあい一期一会に
ああ
感謝昭和平成令和に続く道は凸凹(でこぼこ)まだ途中あ
4
9.津軽のふるさと
~9.津軽の
ふるさ
と作詞米山正夫作曲米山正夫りんごの ... 作曲米山正夫りんごの
ふるさ
とは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出
ああ
今いずこにりんごの
ふるさ
とは北国の果てりんごの
ふるさ
とは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧く ... く日本海海の色は碧く
ああ
5
2.ひとり酒場で…
ッグひとつ堤げ故郷(
ふるさ
と)離れ幾年か駅のホームで見送った母の姿が目に浮かぶひとり酒場で手酌酒 ... ぶひとり酒場で手酌酒
ああ
、酔えば酔うほど泣けてくる都会の隅でただひっそりと夢をかじって生きてきた帰り ... る氷浮かべた水割りが
ああ
、やけに今夜は身にしみる店に流れる流行歌(はやりうた)昭和時代がよみがえる夢 ... あふれてた若きあの頃
6
7.故郷
いあなたいつかは私を
なつかし
むかしら
ああ
そんな時はひとりで私の
ふるさ
とたずねてほしいの金色の風が吹く山かげのあの村声あげて丘へかけてく15の私 ... 生きてく私たちだけど
ああ
それが辛くなったら私の
ふるさ
とたずねてほしいの夕空に雁が鳴き葉が落ちるあの村愛という言葉の意味も知ら
7
3.酒に涙を浮かべて
作詞中丸恵作曲中丸恵
ふるさ
と訛りが
なつかし
い女と出会ったこの街で交わすグラスはどこか昔の味がする ... はどこか昔の味がする
ああ
白い肌
ああ
細い指幸せひとつやれなかったよ優しさを持てあまし酒に溺れた男がひとり星さえ見 ... を探し求めて歩くのか
ああ
薄化粧
ああ
いじらしさ何もしてはやれなかったよ優しさに背を向けて酒に溺れた
8
1.望郷三陸
胸に線路がつづいてる
ああ
三陸いつの日か俺の三陸帰りたい潮のかおりの小さな駅に夢が今夜も走り出す岬めぐ ... の止まり木欲しいのか
ああ
三陸もう一度俺の三陸逢いたいよ岩にかくれて咲く浜菊はあれはあの娘(こ)のここ ... 娘(こ)のこころだよ
ああ
三陸あの頃が俺の三陸
なつかし
い白い灯台
ふるさ
と港海女(あま)が迎えるサッパ
9
3.津軽のふるさと
う3.津軽の
ふるさ
と作詞米山正夫作曲米山正夫りんごの ... 作曲米山正夫りんごの
ふるさ
とは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出
ああ
今いずこにりんごの
ふるさ
とは北国の果てりんごの
ふるさ
とは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧(あお)く ... 海の色は碧(あお)
10
10.津軽のふるさと
10.津軽の
ふるさ
と作詞米山正夫作曲米山正夫りんごの ... 作曲米山正夫りんごの
ふるさ
とは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出
ああ
今いずこにりんごの
ふるさ
とは北国の果てりんごの
ふるさ
とは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧く ... 日本海海のいろは碧く
あ
11
2.風だより~デュエット編~
聖川湧この歳になって
ふるさ
とがやけに恋しい恋しいぜ引き返せない人生に夢を見る ... せない人生に夢を見る
なつかし
い
ふるさ
との山や川
ああ
帰って来いと風だより肌を射す季節終るころ女房つれて帰ろうか老いてますます元気 ... の乱れ文字気にかかる
ああ
親不孝掛けてきただけにやさしい目尻の母にだけ頑固親父は低姿勢むかし変わらぬ家 ...
12
2.津軽のふるさと
〜2.津軽の
ふるさ
と作詞米山正夫作曲米山正夫りんごの ... 作曲米山正夫りんごの
ふるさ
とは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出
ああ
今いずこにりんごの
ふるさ
とは北国の果てりんごの
ふるさ
とは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧く ... 日本海海のいろは碧く
あ
13
2.すばらしき奄美
の生まれたすばらしき
ふるさ
と奄美よ幼いころに手をひかれ想いでのあの道 ... ひかれ想いでのあの道
ああ
…奄美大島瀬戸内のにし風が海峡を吹き渡る風よ雲よ浜を走った友今いずこすばらし ... 友今いずこすばらしき
ふるさ
と奄美よ子供のころの
なつかし
い野山をかけめぐり
ああ
…奄美大島瀬戸内の海原を海峡を吹き渡る風よ雲よ共にあそんだ兄妹
14
5.津軽のふるさと
M5.津軽の
ふるさ
と作詞米山正夫作曲米山正夫りんごの ... 作曲米山正夫りんごの
ふるさ
とは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出
ああ
今いずこにりんごの
ふるさ
とは北国の果てりんごの
ふるさ
とは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧く ... 日本海海のいろは碧く
あ
15
2.津軽のふるさと
32.津軽の
ふるさ
と作詞米山正夫作曲米山正夫りんごの ... 作曲米山正夫りんごの
ふるさ
とは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出
ああ
今いずこにりんごの
ふるさ
とは北国の果てりんごの
ふるさ
とは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧く ... く日本海海の色は碧く
16
14.あゝふるさとよ
314.あゝ
ふるさ
とよ作詞志賀大介作曲水森英夫幼なじみのあの友はいまも元気でいるだろ ... 無事を祈って別れたが
ああ
ふるさ
とよ思い出をありがとうありがとう赤い夕日に頬(ほほ)染めてかわいあの娘(こ ... あれは初恋だったのか
ああ
ふるさ
とよ思い出をありがとうありがとう田んぼあぜ道赤とんぼ母とうたったわらべ歌遠 ... わらべ歌遠くな
17
6.こだまは歌うよ
正夫を唄う 〜津軽の
ふるさ
と・ロカビリー剣法〜6.こだまは歌うよ作詞米山正夫作曲米山 ... 風ヤホーヤホーヤホー
ああ
なつかし
この想い出母の好きなあの歌よこだまは歌うヤホー(ヤホー)も一度呼ぼうヤホ ... コーカッコーカッコー
ああ
ゆりかごゆする様によせて返す想い出よこだまは歌うヤホー(ヤホー)も一度呼ぼ
18
8.津軽のふるさと
~8.津軽の
ふるさ
と作詞米山正夫作曲米山正夫りんごの ... 作曲米山正夫りんごの
ふるさ
とは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出
ああ
今いずこにりんごの
ふるさ
とは北国の果てりんごの
ふるさ
とは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧く ... 日本海海のいろは碧く
19
2.帰郷(岩佐美咲バージョン)
った辺りが私の故郷(
ふるさ
と)夢を見に行ってた都会(まち)の時間(とき)は早くて思い出してる余裕がな ... してる余裕がなかった
ああ
ごめんね心配かけてたよね母さんから貰っていた手紙にも返事さえ出せなくて… ... 返事さえ出せなくて…
ああ
ごめんねなんとか暮らしてたよ窓の外を眺めながら何百回弱音を吐いた風のその匂い ... せらぎもすべてのもの
20
10.風薫る
由美子作曲母里由美子
ああ
ふるさ
との香りに誘われて来た道ずっと忘れかけてた桜の花咲く町春は春の色に染まる庭 ... わりふわり浮かんでた
なつかし
き我が家よ想い出がこだまする ... よ想い出がこだまする
なつかし
き我が家よいつかここへ帰ろう…影を追いかけてた昨日のことのように夢求め旅 ... で皆の笑顔あたたかい
なつかし
き我が家よ想い
21
3.津軽のふるさと
に3.津軽の
ふるさ
と作詞米山正夫作曲米山正夫りんごの ... 作曲米山正夫りんごの
ふるさ
とは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出
ああ
今いずこにりんごの
ふるさ
とは北国の果てりんごの
ふるさ
とは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧く ... く日本海海の色は碧く(
22
10.津軽のふるさと
10.津軽の
ふるさ
と作詞米山正夫作曲米山正夫りんごの ... 作曲米山正夫りんごの
ふるさ
とは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出
ああ
今いずこにりんごの
ふるさ
とは北国の果てりんごの
ふるさ
とは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧く ... く日本海海の色は碧く
ああ(!
23
11.夜汽車は走る
み沁みとまぶたに熱く
ああ
よみがえる夢の中故郷(
ふるさ
と)へ夜汽車は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜ ... ぐ会える高まる思いを
ああ
かきわけて
なつかし
故郷(
ふるさ
と)へ夜汽車は走るむねに手を当て祈るたび祈るたびあつい泪がこぼれておちるま ... な向うかた振りながら
ああ
どこまでもいま帰える故郷(
ふ
24
13.故郷
いあなたいつかは私を
なつかし
むかしら
ああ
そんな時はひとりで私の
ふるさ
とたずねてほしいの金色の風が吹く山かげのあの村声あげて丘へかけてく15の私 ... 生きてく私たちだけど
ああ
それが辛くなったら私の
ふるさ
とたずねてほしいの夕空に雁が鳴き葉が落ちるあの村愛という言葉の意味も知ら
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4.津軽のふるさと
う4.津軽の
ふるさ
と作詞米山正夫作曲米山正夫りんごの ... 作曲米山正夫りんごの
ふるさ
とは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出
ああ
今いずこにりんごの
ふるさ
とは北国の果てりんごの
ふるさ
とは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧(あお)く ... のいろは碧(あ
26
14.さらばナポリ
T.Cottrau
なつかし
のナポリさらば
ふるさ
と楽しや思い出いつも忘れん空は青く澄み海は静か美わし ... く澄み海は静か美わし
ふるさ
といつも忘れん
ああ
慕わしの思い出は胸にみつる美わしや ... は胸にみつる美わしや
ああ
ふるさ
と
ああ
なつかし
のナポリさらば
ふるさ
とさらば
なつかし
の夢よさらば
なつかし
のナポリさらば
27
7.津軽のふるさと
V7.津軽の
ふるさ
と作詞米山正夫作曲米山正夫りんごの ... 作曲米山正夫りんごの
ふるさ
とは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出
ああ
今いずこにりんごの
ふるさ
とは北国の果てりんごの
ふるさ
とは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧(あお)く ... のいろは碧(あお
28
1.ふるさとに逢いたい
みち乃く兄弟-
ふるさ
とに逢いたい1.
ふるさ
とに逢いたい作詞中村要子作曲原譲二思い出すよナー田んぼ畦道雨ガエル ... だ遠い日よほろほろと
ああ
ほろほろと
ふるさ
との春に春に逢いたい
なつかし
いよナー花火おみこし盆踊り兄弟げんかの傷のあとほろほろと ... の傷のあとほろほろと
ああ
ほろほろと
ふるさ
との夏に夏に逢いたい忘れ
29
8.ご機嫌さんよ達者かね
と月のデッキで故里(
ふるさ
と)しのび読み返す母の母の便りの ... み返す母の母の便りの
ああ
なつかし
さご機嫌さんよ達者かね今年ゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙にあの ... ある母の母のやさしい
ああ
故里(くに)便りご機嫌さんよ達者かね僕も返事に書いている幼なじみの故里(くに ... ほろりほろり見るのさ
ああ
母の
30
11.夜汽車は走る
み沁みとまぶたに熱く
ああ
よみがえる夢の中故郷(
ふるさ
と)へ夜汽車は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜ ... ぐ会える高まる思いを
ああ
かきわけて
なつかし
故郷(
ふるさ
と)へ夜汽車は走るむねに手を当て祈るたび祈るたびあつい泪がこぼれておちるま ... な向うかた振りながら
ああ
どこまでもいま帰える故郷(
ふ
31
11.リサの海
たび)めぐり日暮れ駅
なつかし
さで胸をいたませ帰って来たよこの町へリサの姿がない闇の部屋畳に家具のあと ... の暮らしをきざんでる
ああ
リサよいつの日か二人して
ふるさ
とで海を見て生きようと約束したはずだ捜しあてた時は三月(みつき)あと思いが ... も知れない身だという
ああ
リサよ窓の外街灯り消え去って ... の外街灯り消え去って
ああ
リ
32
5.故郷
いあなたいつかは私を
なつかし
むかしら
ああ
そんな時はひとりで私の
ふるさ
とたずねてほしいの金色の風が吹く山かげのあの村声あげて丘へかけてく15の私 ... 生きてく私たちだけど
ああ
それが辛くなったら私の
ふるさ
とたずねてほしいの夕空に雁が鳴き葉が落ちるあの村愛という言葉の意味も知ら
33
1.夜汽車は走る
み沁みとまぶたに熱く
ああ
よみがえる夢の中故郷(
ふるさ
と)へ夜汽車は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜ ... ぐ会える高まる思いを
ああ
かきわけて
なつかし
故郷(
ふるさ
と)へ夜汽車は走るむねに手を当て祈るたび祈るたびあつい泪がこぼれておちるま ... な向うかた振りながら
ああ
どこまでもいま帰える故郷(
ふ
34
14.風薫る
由美子作曲母里由美子
ああ
ふるさ
との香りに誘われて来た道ずっと忘れかけてた桜の花咲く町春は春の色に染まる庭 ... わりふわり浮かんでた
なつかし
き我が家よ想い出がこだまする ... よ想い出がこだまする
なつかし
き我が家よいつかここへ帰ろう…影を追いかけてた昨日のことのように夢求め旅 ... で皆の笑顔あたたかい
なつかし
き我が家よ想い
35
8.夜汽車は走る
み沁みとまぶたに熱く
ああ
よみがえる夢の中故郷(
ふるさ
と)へ夜汽車は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜ ... ぐ会える高まる思いを
ああ
かきわけて
なつかし
故郷(
ふるさ
と)へ夜汽車は走るむねに手を当て祈るたび祈るたびあつい泪がこぼれておちるま ... な向うかた振りながら
ああ
どこまでもいま帰える故郷(
ふ
36
13.ふるさと北国
l.813.
ふるさ
と北国作詞藤のぼる・南沢純三作曲中村千里三年たてば三つだけあの娘も ... だ瞳が待ってるだろな
ああ
ふるさ
と
ふるさ
とへいつ帰るあてもないひびわれ指でにぎりめしにぎってくれたねおふくろさんく ... っぱくまたよみがえる
ああ
ふるさ
と
ふるさ
とでうまい酒のみたいなつめたい風にゃなれてるがそれでも身にしむ風ば
37
4.津軽のふるさと
う4.津軽の
ふるさ
と作詞米山正夫作曲米山正夫りんごの ... 作曲米山正夫りんごの
ふるさ
とは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出
ああ
今いずこにりんごの
ふるさ
とは北国の果てりんごの
ふるさ
とは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧(あお)く ... のいろは碧(あ
38
2.北のふるさと俺の町
北山はじめ-北の
ふるさ
と俺の町2.北の
ふるさ
と俺の町作詞星川成一・松井由利夫作曲山田年秋冬から春へ季節は巡りみ ... あまくこころに沁みる
ああ
ここは
ふるさ
と俺の町春から夏へ雪どけ水が夢のせせらぎ連れてくる空の青さをうつした小川遠 ... い子供のあの頃がただ
なつかし
く若葉がそよぐ
ああ
ここは
ふるさ
と俺の町夏から秋へ
39
2.夜汽車は走る
み沁みとまぶたに熱く
ああ
よみがえる夢の中故郷(
ふるさ
と)へ夜汽車は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜ ... ぐ会える高まる思いを
ああ
かきわけて
なつかし
故郷(
ふるさ
と)へ夜汽車は走るむねに手を当て祈るたび祈るたびあつい泪がこぼれておちるま ... な向うかた振りながら
ああ
どこまでもいま帰える故郷(
ふ
40
11.津軽のふるさと
11.津軽の
ふるさ
と作詞米山正夫作曲米山正夫りんごの ... 作曲米山正夫りんごの
ふるさ
とは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出 ... を見たあの頃の想い出
ああ
今いずこにりんごの
ふるさ
とは北国の果てりんごの
ふるさ
とは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧く ... 日本海海のいろは碧く
あ
41
12.帰郷
った辺りが私の故郷(
ふるさ
と)夢を見に行ってた都会(まち)の時間(とき)は早くて思い出してる余裕がな ... してる余裕がなかった
ああ
ごめんね心配かけてたよね母さんから貰っていた手紙にも返事さえ出せなくて… ... 返事さえ出せなくて…
ああ
ごめんねなんとか暮らしてたよ窓の外を眺めながら何百回弱音を吐いた風のその匂い ... せらぎもすべてのもの
42
6.故郷(ふるさと)
存6.故郷(
ふるさ
と)作詞山川啓介作曲大野雄二二度と会えないあなたいつかは私を ... いあなたいつかは私を
なつかし
むかしら
ああ
そんな時はひとりで私の
ふるさ
とたずねてほしいの金色の風が吹く山かげのあの村声あげて丘へかけてく15の私 ... 生きてく私たちだけど
ああ
それが辛くなったら私の
ふるさ
とたずねてほしいの夕空に雁が鳴き