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2.津軽じょんからひとり旅
た竜飛岬津軽じょんからじょんからひとり旅
だるまストーブ
チロチロ燃えて客もまばらな浜酒場憎みきれない面影浮かべひとり熱燗鰺ケ沢津軽じょんからじょんからひとり旅まるで行く手をじゃまするように岩木おろしが吹き荒れるな
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20.孔雀
いた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)で
だるまストーブ
抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱きしめたいほど懐かしい舞台(うた)はわたしの人生だけ
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33.孔雀~終止符~
いた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)で
だるまストーブ
抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱きしめたいほど懐かしい舞台(うた)はわたしの人生だけ
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10.流氷・オホーツク
詞新本創子作曲船村徹オホーツクの安宿じゃ
だるまストーブ
の火もおどる地響きは流氷よこのさい果てがああ男をしごく鍋なんか持ってねえスコップの上でボラを焼く渡世人流氷よ修羅場暮しがああ男をしごく一生に一度だけ厄介者(
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5.孔雀
いた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)で
だるまストーブ
抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱きしめたいほど懐かしい舞台(うた)はわたしの人生だけ
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8.孔雀
いた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)で
だるまストーブ
抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱きしめたいほど懐かしい舞台(うた)はわたしの人生だけ
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20.流氷・オホーツク
詞新本創子作曲船村徹オホーツクの安宿じゃ
だるまストーブ
の火もおどる地響きは流氷よこのさい果てがああ男をしごく鍋なんか持ってねえスコップの上でボラを焼く渡世人流氷よ修羅場暮しがああ男をしごく一生に一度だけ厄介者(
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3.孔雀
いた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)で
だるまストーブ
抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱きしめたいほど懐かしい舞台(うた)はわたしの人生だけ
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1.孔雀
いた見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)で
だるまストーブ
抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱きしめたいほど懐かしい舞台(うた)はわたしの人生だけ
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10.そうしてわたしはいきてゆく
リラリラリラリ秋がゆくてぶくろマフラー雪
だるまストーブ
よせなべおとしだまラリラリラーラリラリラリローラリラリラリラリ冬がゆくラリラリラーラリラリラリローそしてわたしはいきてゆ