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1
1.最終電車
み
き
まり
あ-最終電車1.最終電車作詞み ... 終電車作詞み
き
まり
あ作曲み
き
まり
ああたしは今日ひとりになった街並みを追い越してく約束の跡が消えない薬指を撫で ... はあたしひとりでいい
わひ
とりでいい
2
2.ボーイフレンド
だ都合よく呼び出すと
き
は寂しい時間を埋めようとすると ... 間を埋めようとすると
き
だってこと Hey Hey Boy今すぐにキスして甘い言葉で囁いてもう止まらな ... Boy逃しはしない
わひ
とと
き
の夢じゃ許さない指絡ませ心を繋げたい言わせてみせるわ私だけの BOY FRIE ... ey Boy一夜の始
まり
握りつぶした赤い果実腰に回した手で縛り付けて私だけを見てよな
3
27.花ぬすびと
わたしそえぬ運命の浮
き
世の風に咲いてみたい赤い命夜がいじめてもおんな花ぬくもりほしい止 ... な花ぬくもりほしい止
まり
木の隅にがてなお酒無理して呑む ... てなお酒無理して呑む
わひ
と夜逢えな
き
ゃ明日がみえぬばかなやつと叱りつけて涙止まるまでこぼれ花化粧はしても心のなかは ... 純情だけどいつか春が
き
っと来る
わひ
とり言い
4
10.人生、すなわちパンタ・レイ
our love.始
まり
あれば終わりがある終わりあるから始まるもんさイヤだイヤだと泣 ... んさイヤだイヤだと泣
き
わめけど花は散っちゃって若葉萌ゆる感情は往々にして薄情悲しいことがあったとして ... らぬままいるなんて飽
き
飽
き
しちゃう
わひ
とところ止まれないそうだ人生、すなわちパンタ・レイ転がって移ろって彩る嘆く
5
12.移民の歌
てどこだってついてく
わひ
とりだけ行かないで流されてここに来たあの日からはや一年すてて ... 日からはや一年すてて
き
た故郷はおもうほど遠くなる行かないで行かないで行くのなら連れてってどこだってし ... かないで行かないであ
まり
にもはやすぎる行かないでそばにいてさよならは言わない
6
28.私は風
ace作曲春日博文あ
まり
に悲しいことばかりでどこか遠くへ旅にでようとポケットに思い出つめこみひとり汽 ... 私風のように自由に生
き
る
わひ
とりぼっちも気楽なものさあぁ目をとじて心もとじて開いた本もとじてしまえあぁ
7
2.愛を消さないで
岩出和也-北のと
まり
木2.愛を消さないで作詞仁井谷俊也作曲徳久広司夢をひとと ... 曲徳久広司夢をひとと
き
見させたあとで背中冷たく向けるひともしも私にいけない性格(ところ)あるなら直す ... ところ)あるなら直す
わひ
とつずつ行かないで行かないであなた…あなた…行かないで涙でお別れするよりも愛 ... まこの愛失くしたら生
き
てはゆけな
8
10.シンデレラ・リバティ
んやり波を数えていた
わひ
とりぼっちも何故か寂しいなんて思わなかっためくるめくような気持ち知らずにいた ... ight倖せはたぶん
き
っとそうねつかの間 Cinderella Liberty目覚めるまでのわたし悲 ... 遠く見つめていたの始
まり
があるならば終わりがあると知っているけど張り裂けてしまう心いつの間にかわたし ... baby眠りにつくと
き
もわたしに背中を向け
9
5.私は風
ace作曲春日博文あ
まり
に悲しいことばかりでどこか遠くへ旅にでようとポケットに思い出つめこみひとり汽 ... 私風のように自由に生
き
る
わひ
とりぼっちも気楽なものさ目をとじて心もとじて開いた本もとじてしまえ私は風私
10
2.花ぬすびと
ぬ運命(さだめ)の浮
き
世の風に咲いてみたい赤い命夜がいじめてもおんな花ぬくもりほしい止 ... な花ぬくもりほしい止
まり
木の隅にがてなお酒無理して呑む ... てなお酒無理して呑む
わひ
と夜(や)逢えな
き
ゃ明日(あした)がみえぬばかなやつと叱りつけて涙止まるまでこぼれ花化粧はしても ... 純情だけどいつか春が
き
っと来る
わひ
とり言い
き(
11
15.花ぬすびと
わたしそえぬ運命の浮
き
世の風に咲いてみたい赤い命夜がいじめてもおんな花ぬくもりほしい止 ... な花ぬくもりほしい止
まり
木の隅にがてなお酒無理して呑む ... てなお酒無理して呑む
わひ
と夜逢えな
き
ゃ明日がみえぬばかなやつと叱りつけて涙止まるまでこぼれ花化粧はしても心のなかは ... 純情だけどいつか春が
き
っと来る
わひ
とり言い
12
2.BLOW OUT
けて走り出す瞬間(と
き
)を忘れ呼ぶ声も聞こえないわ Non stopで記憶のない海までと小さな傷を流 ... 残りのソーダ飲みほす
わひ
だ
まり
に落ちてく涙はふしぎなほど溶けてなくなりみずしぶ ... けてなくなりみずしぶ
き
浴びて光る肌よみがえる過去も未来もはだしで駆け抜けてく灼熱の砂の上ふみ出す勇気 ... み出す勇気があれば行
き
づまることはない
13
2.花ぬすびと
わたしそえぬ運命の浮
き
世の風に咲いてみたい赤い命夜がいじめてもおんな花ぬくもりほしい止 ... な花ぬくもりほしい止
まり
木の隅にがてなお酒無理して呑む ... てなお酒無理して呑む
わひ
と夜逢えな
き
ゃ明日がみえぬばかなやつと叱りつけて涙止まるまでこぼれ花化粧はしても心のなかは ... 純情だけどいつか春が
き
っと来る
わひ
とり言い
14
17.花ぬすびと
わたしそえぬ運命の浮
き
世の風に咲いてみたい赤い命夜がいじめてもおんな花ぬくもりほしい止 ... な花ぬくもりほしい止
まり
木の隅にがてなお酒無理して呑む ... てなお酒無理して呑む
わひ
と夜逢えな
き
ゃ明日がみえぬばかなやつと叱りつけて涙止まるまでこぼれ花化粧はしても心のなかは ... 純情だけどいつか春が
き
っと来る
わひ
とり言い
15
1.あこがれ
1.あこがれ
まり
や(林原めぐみ)作詞戸沢暢美作曲大野雄二ひとり ... 美作曲大野雄二ひとり
き
りをさびしくおもうのはひとりじゃない夏を知ってるから陽をあびたためらいは明日を ... かないわステキになる
わひ
なたになりたい愛するひとのせつない夜を救えたらいいな近くにいさせて移り変わる ... わらないぬくもりが好
き
さりげない優しさを集めて
16
26.私は風
ace作曲春日博文あ
まり
に悲しいことばかりでどこか遠くへ旅にでようとポケットに思い出つめこみひとり汽 ... 私風のように自由に生
き
る
わひ
とりぼっちも気楽なものさあぁ目をとじて心もとじて開いた本もとじてしまえあぁ
17
9.私は風
ace作曲春日博文あ
まり
に悲しいことばかりでどこか遠くへ旅にでようとポケットに思い出つめこみひとり汽 ... 私風のように自由に生
き
る
わひ
とりぼっちも気楽なものさあぁ目をとじて心もとじて開いた本もとじてしまえあぁ
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1.シンデレラ・リバティ
んやり波を数えていた
わひ
とりぼっちも何故か寂しいなんて思わなかっためくるめくような気持ち知らずにいた ... ight倖せはたぶん
き
っとそうねつかの間 Cinderella Liberty目覚めるまでのわたし悲 ... 遠く見つめていたの始
まり
があるならば終わりがあると知っているけど張り裂けてしまう心いつの間にかわたし ... baby眠りにつくと
き
もわたしに背中を向け
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8.花ぬすびと
わたしそえぬ運命の浮
き
世の風に咲いてみたい赤い命夜がいじめてもおんな花ぬくもりほしい止 ... な花ぬくもりほしい止
まり
木の隅にがてなお酒無理して呑む ... てなお酒無理して呑む
わひ
と夜逢えな
き
ゃ明日がみえぬばかなやつと叱りつけて涙止まるまでこぼれ花化粧はしても心のなかは ... 純情だけどいつか春が
き
っと来る
わひ
とり言い
20
8.ひなたでピルエット
出来ないよう手ぶらで
き
たそよ風の散歩道時間さえ止まる場所この頃はあ ... 止まる場所この頃はあ
まり
逢えないひと彼のシャツふくらませひとつだけのびをした不安な胸元でゆれる木もれ ... でくるくると踊り出す
わひ
なたでピルエットほどけてゆくいとしさをすくいあげた今ちぎれ雲が流れてゆくそん ... 悲しくないなにも言い
き
かせてるけんかして
21
5.ルネサンス-優しさで変えて-
たの眼差しのせいあん
まり
優しすぎる危うく涙出そうでソッポを向いた……どちらかと言えば他人に合わせて生 ... えば他人に合わせて生
き
られない初めてよ今度立場逆ねあなた次第……女の子ならいつかしらそんなひと出逢う ... らそんなひと出逢う好
き
なように変えて私を愛されたいの悪いとこがあればしかって直すからもしもだめなら仕 ... わなかった
22
18.私は風
ACE作曲春日博文あ
まり
に悲しいことばかりでどこか遠くへ旅にでようとポケットに思い出つめこみひとり汽 ... 私風のように自由に生
き
る
わひ
とりぼっちも気楽なものさあぁ目をとじて心もとじて開いた本もとじてしまえあぁ
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9.雨音リズム
青色に変わるまで思い
き
り泣
き
じゃくれ思い
き
り泣
き
じゃくれ相合傘の二人は仲良く隣同士あたしの目の前で手なんかつないじゃってさ震え ... うね雨靴ステップ水た
まり
トラップ越えて転んだ傷なんてそのうち治るさありふれた恋なんて思わない ... れた恋なんて思わない
わひ
からびたカエルにはなりたくないの雨がやんじゃう前に涙しぼりだ
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3.おんなの酔恋歌
おんな淋しいわ淋しい
わひ
とり飲む酒手酌の酒になみだの雨が降るああ女のおんなの酔恋歌あなたと暮らせる夢 ... せる夢だけを望みに生
き
てるわたしです強がりだけをみちづれにいつまで待ったらいいですか切ないわ切ないわ ... ないわ切ないわ夜の止
まり
木頬杖ついて裏町しのび酒ああ女のおんなの酔恋歌逢いたいわ逢いたい ... 歌逢いたいわ逢いたい